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愛知県へき地医療支援機構

へき地医療支援機構とは

 愛知県の山間部、離島に存在するへき地診療所へ医療従事者を派遣したり、無医地区等へ巡回診療をするなどの支援事業を円滑にまた効率的に実施する働きをします。

設置経緯及び設置場所

 へき地医療支援機構を中心としたへき地医療対策の一元化を柱とする「第9次へき地保健医療計画」(平成13年4月2日付医政発第384号厚生労働省医政局長通知)に基づき「へき地保健医療対策実施要綱」(平成13年5月1日付医政発第529号厚生労働省医政局長通知)が示されました。
 本県では、平成14年4月1日から「愛知県へき地医療対策実施要綱」を制定し、現在は愛知県へき地医療支援機構の本室を愛知県保健医療局 健康医務部医務課 地域医療支援室に設置し、分室を愛知県厚生農業協同組合連合会 知多厚生病院に設置しています。

へき地医療支援機構 専任担当官 ご挨拶

専任担当官より [PDFファイル/170KB]

へき地医療拠点病院とへき地診療所

医療従事者派遣

 へき地診療所で働く医師は研修や休暇などで容易に診療所を離れることができません。しかし、不在時に自分の代わりに診療をしてくれる医師がいれば、必要な医療技術を学ぶための研修やリフレッシュのための休暇を安心して取ることができます。へき地の医療機関で継続して勤務するためには、このような支援策も重要と考えています。
 また、常勤の医師がいない無医地区等については、へき地診療所の運営のための医師派遣、巡回診療などを行い、地域住民の医療の確保に努めています。

  • 代診とは

へき地診療所の医師が研修等で不在になる場合、へき地医療拠点病院から医師を派遣し代わりに診療を行うことです。

  • 医師派遣とは

へき地医療拠点病院からへき地診療所に定期的に医師を派遣し、診療所運営を支援することです。

  • 巡回診療(健診)とは

へき地医療拠点病院の医師が無医地区等を巡回して、診療を実施することです。
 

前年度の医療従事者派遣実績はこちら

令和2年度医療従事者派遣実績 [PDFファイル/81KB]

愛知県へき地の地域医療研修プログラムについて

 医師の臨床研修制度が抜本的に見直され、プライマリ・ケアの基本的な診療能力を習得するために地域保健・医療が臨床研修プログラムに含まれることになりました。これまでの臨床研修では、そのほとんどが臨床研修病院の中で行われていましたが、地域医療の研修は、へき地・離島診療所、中小病院・診療所等から適宜選択して研修されることとしています。
 愛知県では、3つのへき地医療拠点病院(厚生連知多厚生病院、厚生連足助病院、新城市民病院)が、各地域の保健・医療・福祉関連施設と連携し、地域医療研修プログラム(以下、「研修プログラム」という。)を作成しています。
 へき地の医療機関では、保健、医療、介護、福祉の包括的な取り組みをしているところが多く、都市部の大病院では経験しがたい研修ができます。地域住民と一緒に過ごしながら、患者・家族の生活を支えるへき地医療のやりがいを知ってもらう機会になることを期待しています。

各地域医療研修プログラムの最新版はこちらからどうぞ

「愛知県へき地医療臨床研修システムプログラム評価会議」

 県内3プログラム(足助、新城、知多)で研修をされた研修医の方々から各プログラムに対する評価を基に、各プログラムの責任者、臨床研修病院担当者が一堂に会して行われる会議です。各プログラムがより充実し、有意義なものになるように検討していきます。

会議記録(会議の日時、出席者数、議事内容等)がご覧いただけます。

令和2年度へき地医療臨床研修システムプログラム評価会議 [PDFファイル/53KB]

令和元年度へき地臨床医療研修システムプログラム評価会議 [PDFファイル/70KB]

愛知県へき地医療支援計画策定会議

「愛知県へき地医療支援計画策定会議」とは・・・

 へき地医療対策を円滑に行い、へき地医療拠点病院、へき地診療所の相互の連携、調整をするための会議です。無医地区及びへき地医療機関の課題や支援計画などについて検討しています。
 

 会議記録(会議の日時、出席者数、議事内容等)がご覧いただけます。

令和2年度 愛知県へき地医療支援計画策定会議 [PDFファイル/81KB]

令和元年度 愛知県へき地医療支援計画策定会議 [PDFファイル/88KB]

 

愛知県へき地医療研修会

「愛知県へき地医療研修会」とは・・・

 毎年県内のへき地医療の現場で研修会を開催しています。へき地医療に携わる方からへき地医療に興味のある学生まで、幅広い職種の参加があり、交流を深めています。

令和3年度は、下記のとおり開催予定です。

日時: 令和3年8月28日(土曜日)  14時~16時30分

開催方法:Zoomウェビナーを利用したオンライン形式

内容:1.新型コロナ 今まで分かってきたこと、まだ分からないこと(講師:愛知医科大学客員教授 森島 恒雄 先生)

    2.地域医療しゃべり場:パネルディスカッション
     医学生・研修医に聞いた地域医療の不安・疑問を地域医療経験者が若手からベテランまでパネルディスカッション形式で答えます                              

過去の記録はこちらから

へき地医療研修会 過去の記録 [PDFファイル/291KB]

東海三県へき地医療研究会(意見交換会)

「東海三県へき地医療研究会(意見交換)」とは・・・

 愛知・岐阜・三重のへき地医療の状況を理解・共有し、医療等技術の向上を図るため、へき地医療に携わる方から興味のある学生などの参加者を募集し、各県からの演題発表や講演で研究会を開催し、交流を深めていました。

 平成30年度からは支援機構の専任担当官と事務担当者数名で、各県のへき地医療の取り組みの違いなどの意見・情報交換をし、連携を深める「東海三県へき地医療意見交換会」と形を変えて開催をしています。

 令和2年度 東海三県へき地医療研究会(意見交換会)は、新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止のため、中止といたしました。

会議記録(会議の日時、出席者数、議事内容等)がご覧いただけます。

令和元年度 東海三県へき地医療研究会(意見交換会) [PDFファイル/81KB]

平成30年度 東海三県へき地医療研究会(意見交換) [PDFファイル/81KB]

 

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