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生活基盤施設耐震化等交付金
地方公共団体等が行う水道施設等の耐震化の取組や老朽化対策、水道事業の広域化の取組を支援することにより、国民生活の基盤を強化し、もって公衆衛生の向上と生活環境の改善に寄与することを目的として、平成27年度に、生活基盤施設耐震化等交付金が創設されました。
本県では、この交付金を活用し、県内の水道事業者等における水道施設の耐震化や老朽化対策等の取組を推進しています。
『生活基盤施設耐震化等事業計画』
生活基盤施設耐震化等交付金を受ける都道府県は、上記の目的を達成するため、おおむね5年間で実現しようとする目標や、目標を達成するための事業内容等を記載した生活基盤施設耐震化等事業計画を作成することとなっています。
都道府県は、交付期間の終了時には、生活基盤施設耐震化等事業計画の目標の実現状況等について評価を行い、これを公表することとなっています。また、必要に応じて、交付期間の中間年度においても評価を行うこととなっています。
本県が作成した生活基盤施設耐震化等事業計画及び評価は、以下のとおりです。
平成28年度から令和2年度の事業計画について
- 愛知県生活基盤施設耐震化等事業計画 [PDFファイル/103KB]
- 事前評価の結果 [PDFファイル/22KB]
- 中間評価の結果(平成30年度) [PDFファイル/330KB]
- 事後評価の結果 [PDFファイル/188KB]