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海上の森シンポジウム

ページID:0269699 掲載日:2008年3月24日更新 印刷ページ表示

瀬戸愛知県館特別プログラム「海上の森シンポジウム」~愛知万博の成果を海上の森の未来へ~の開催結果

 愛知万博の成果を海上の森でどのように継承していくか、幅広い立場からの意見・提言を受け、拠点施設を始めとした海上の森の保全と活用を考えるため、以下のとおり「海上の森シンポジウム」を開催しました。

主催・後援

主催 : 愛知県
後援 : 林野庁 瀬戸市 海上の森の会 (財)世界自然保護基金ジャパン (財)日本自然保護協会 (財)日本野鳥の会 中日新聞社

日時

平成17年8月20日(土曜日) 15時から17時20分

場所

愛知万博瀬戸会場 瀬戸愛知県館「森の劇場」

内容

◇開会
◇シアターの映像
◇あいさつ
  ○主催者あいさつ
      愛知県副知事 長谷川信義
  ○来賓あいさつ
      瀬戸市長    増岡錦也
◇特別講演「森を活かす取り組みについて」 
      林野庁長官 前田直登氏
◇パネルディスカッション 
  ○コーディネーター
      山根一眞氏(愛知県館総合プロデューサー)
  ○パネラー
      木村光伸氏 (名古屋学院大学教授・海上の森の会会長)
      柳澤力氏((株)第一工房設計次長・瀬戸愛知県館設計者)
      古南幸弘氏((財)日本野鳥の会自然保護室長)
      マリ クリスティーヌ氏(2005年日本国際博覧会広報プロデューサー)
◇閉会

シンポジウムの概要

  • 愛知万博の成果を海上の森でどのように継承していくか、幅広い立場からの様々なご意見が出されました。
  • 今回御後援いただいた(財)日本自然保護協会から、このシンポジウムの開催に向けてメッセージが寄せられています。

メッセージおよび議事録

配布資料

 
 
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