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海上の森シンポジウム2007『海上の自然とシデコブシ』

開催結果

 平成19年12月16日(日)に瀬戸市文化センター文化交流館において、海上の森シンポジウムを開催しました。地元の方を中心に県内外から83名の参加がありました。
 今年度は、あいち海上の森センターと海上の森の会が協働する形で行われました。シンポジウムは、前半、海上の森を中心とした瀬戸の自然について調査研究を行っている先生方が講演しました。後半のフリー討論では、講演者とマリ氏を迎え、海上の森の会会長木村先生に司会をしていただき、「シデコブシの存在とこれからの保全」をテーマに行いました。会場からの質疑応答も行われ、大変盛況なシンポジウムとなりました。

シンポジウムの様子

シンポジウムの様子

参加者の感想(アンケートより抜粋)

  • 地史的背景とそれに影響を受けたと思われる植物相の分布が整理された(特別講演に対する感想)。
  • 現地調査の原点をみせていただきました(現地報告に対する感想)。
  • 遺伝子学を使ったシデコブシの花粉流動調査がすごいと思いました(研究報告に対する感想)。
  • 専門的な内容を分かりやすく説明してもらえて良く理解できた。
  • 海上の森の多様性を持続しながらシデコブシを中心に保全を図ることは、かなりの試行錯誤や時間が要るのではないかと思いました(フリー討論に対する感想)。
  • 良いシンポジウムだった。若い人たちにもっと参加して欲しいと思う。

シンポジウムの内容

  • 開会あいさつ:あいち海上の森センター所長 浦井
  • 特別講演 「東海地方の植物の特色とその地史的背景」:
      名古屋大学情報科学研究科教授 広木詔三氏
  • 現地報告 「瀬戸地域のシデコブシ」:
      愛知植物の会会員・瀬戸市貴重種植物調査会 日比野修氏、柴田和平氏
  • 研究報告 「海上の森におけるシデコブシの保全を目指した基礎研究」:
      名古屋大学生命農学研究科教授 戸丸信弘氏
      名古屋産業大学環境システム情報学部教授 西村尚之氏
  • フリー討論 テーマ:「シデコブシの存在とこれからの保全」
      司会
      海上の森の会会長 木村光伸氏
      コメンテーター
      名古屋大学情報科学研究科教授 広木詔三氏
      名古屋大学生命農学研究科教授 戸丸信弘氏
      名古屋産業大学環境システム情報学部教授 西村尚之氏
      愛知植物の会会員 日比野修氏
      名誉センター長 マリ クリスティーヌ氏
  • 閉会あいさつ:海上の森の会 海上の森の会副会長 馬宮氏
  • 問合せ

    愛知県 あいち海上の森センター
    電話: 0561-86-0606
    FAX: 0561-85-1841
    E-mail: kaisho@pref.aichi.lg.jp