あいちの未来クリエイト部
あいちの未来クリエイト部について
2017年度から開始した「あいちの未来クリエイト部」は高校生が地域の環境について深く学び、その成果をもとに環境について広く発信する活動です。
このページでは、活動内容及び高校生たちが自ら作成した環境学習教材を紹介します。
あいちの未来クリエイト部 ロゴマーク
2020年度の活動
地域の環境について調査・研究を行い、その成果をもとにして環境学習教材を作成します。
2020年度参加グループ・テーマ(50音順 テーマは2020年6月時点)
・愛知県立愛知商業高等学校 ユネスコクラブ
テーマ:ミツバチと地域のつながり ~都市型養蜂で地域を変える~
・愛知県立佐屋高等学校 科学部
テーマ:ジャンボタニシの駆除と水田にいきる生物相の調査
・愛知県立豊田高等学校 科学部
テーマ:豊田市籠川、伊保川における魚類の調査
6月6日にキックオフミーティングを開催しました。
各参加グループの調査・研究の様子は、エコリンクあいちにて紹介しています。
「あいちの未来クリエイト部」公式Instagramについて
「あいちの未来クリエイト部」公式Instagramでは、参加校の皆様の活動について発信しています。
ぜひご覧ください。
「あいちの未来クリエイト部」公式Instagram
「あいちの未来クリエイト部」公式Instagram運用方針 [PDFファイル/209KB]
2019年度の活動
2019年度に参加した3グループの調査・研究内容や作成した教材については、以下の動画をご覧ください。
これまでに作成された環境学習教材について
2017~2019年度の参加グループによって、様々な環境学習教材が作成されました。
これらの教材はすべて貸し出しが可能です。
教材の詳細や貸し出しの方法については、環境学習教材紹介ページをご覧ください。
また、環境省中部地方環境事務所 持続可能な開発のための教育(ESD)のページで、2017年度に高校生が作成した環境学習教材紹介映像が公開されています。