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定例知事記者会見での市町村等イベント紹介
2025年3月24日

城山公園さくらまつり
今回のポスターは、3月29日(土曜日)から4月7日(月曜日)まで、尾張旭市で開催される、「城山(しろやま)公園さくらまつり」をPRするものです。
城山公園には、ソメイヨシノなど、約300本の桜の木が植えられており、まつり期間中には、毎日午後6時から午後9時まで、ライトアップが行われ、夜桜を楽しむことができます。
また、さくらまつり初日の3月29日(土曜日)には、尾張旭市のふるさと大使である、津軽三味線奏者(つがるしゃみせんそうしゃ)「岡野兄弟(おかのきょうだい)」による特別公演や、「さくらまつり茶会(ちゃかい)」などのイベントも開催されます。
是非、この機会に、「城山(しろやま)公園さくらまつり」にお出かけください。
城山公園には、ソメイヨシノなど、約300本の桜の木が植えられており、まつり期間中には、毎日午後6時から午後9時まで、ライトアップが行われ、夜桜を楽しむことができます。
また、さくらまつり初日の3月29日(土曜日)には、尾張旭市のふるさと大使である、津軽三味線奏者(つがるしゃみせんそうしゃ)「岡野兄弟(おかのきょうだい)」による特別公演や、「さくらまつり茶会(ちゃかい)」などのイベントも開催されます。
是非、この機会に、「城山(しろやま)公園さくらまつり」にお出かけください。
2025年3月18日

大池公園桜まつり
今回のポスターは、3月21日(金曜日)から4月13日(日曜日)まで、東海市で開催される、「大池(おおいけ)公園桜まつり」をPRするものです。
大池公園には、ソメイヨシノやオオシマザクラなど、8種類約700本の桜の木が植えられており、まつり期間中には「夜桜ライトアップ」が行われます。池を囲んだ桜並木では、様々な光と音楽による「光と音のショー」がお楽しみいただけます。
他にも、会場では、「とうかいグルメフェス」も開催され、キッチンカーも多数出店し、様々なグルメを堪能できます。
今年の春は、美しい桜を楽しみに、是非、東海市の「大池公園桜まつり」にお出かけください。
大池公園には、ソメイヨシノやオオシマザクラなど、8種類約700本の桜の木が植えられており、まつり期間中には「夜桜ライトアップ」が行われます。池を囲んだ桜並木では、様々な光と音楽による「光と音のショー」がお楽しみいただけます。
他にも、会場では、「とうかいグルメフェス」も開催され、キッチンカーも多数出店し、様々なグルメを堪能できます。
今年の春は、美しい桜を楽しみに、是非、東海市の「大池公園桜まつり」にお出かけください。
2025年3月11日

グルッポライド
今回のポスターは、原則、毎月第1・3土曜日に、春日井市の高蔵寺(こうぞうじ)ニュータウン周辺で開催されている、サイクリングイベント「グルッポライド」をPRするものです。
「グルッポライド」は、高蔵寺ニュータウン周辺の、自然豊かで、アップダウンのある広い道路を仲間と一緒に走るサイクリングイベントです。
プロのロードレースチームである「キナンレーシングチーム」のサポートを受けることができ、初心者でも安心して参加できます。
また、雨天時には、日頃のバイクメンテナンスなど、サイクリングに関する様々なテーマの講習会を開催しています。参加は無料で事前申込も不要です。
是非この機会に、「グルッポライド」に御参加いただき、サイクリングを通じて、高蔵寺ニュータウンの豊かな自然を御体感ください。
「グルッポライド」は、高蔵寺ニュータウン周辺の、自然豊かで、アップダウンのある広い道路を仲間と一緒に走るサイクリングイベントです。
プロのロードレースチームである「キナンレーシングチーム」のサポートを受けることができ、初心者でも安心して参加できます。
また、雨天時には、日頃のバイクメンテナンスなど、サイクリングに関する様々なテーマの講習会を開催しています。参加は無料で事前申込も不要です。
是非この機会に、「グルッポライド」に御参加いただき、サイクリングを通じて、高蔵寺ニュータウンの豊かな自然を御体感ください。
2025年2月25日

THE BISHU~糸と尾州の総合展~
今回のポスターは、3月5日(水曜日)、6日(木曜日)に一宮市で開催される「THE BISHU(ザ ビシュウ)~糸と尾州の総合展~」をPRするものです。
THE BISHUは一宮市を中心とする織物(おりもの)の産地「尾州(びしゅう)産地」の素材力を発信する展示会で、今年で14回目を迎えます。
「ジャパン・テキスタイル・コンテスト2024(にせんにじゅうよん)」の受賞作品や、人材育成を目的とした「翔(しょう)工房」の学生が制作した作品の他、ファッションショー「BISHU THE SHOW(ビシュウ ザ ショウ)」で紹介された衣装が展示されます。
特に今回は、過去最大となる19社が出店する尾州産の糸や生地、それらを使用した製品を購入できるイベント「糸と布の市2025(にせんにじゅうご)冬市」も併せて開催されます。
是非、この機会に一宮市に足を運んでいただき「THE BISHU~糸と尾州の総合展~」をお楽しみください。
THE BISHUは一宮市を中心とする織物(おりもの)の産地「尾州(びしゅう)産地」の素材力を発信する展示会で、今年で14回目を迎えます。
「ジャパン・テキスタイル・コンテスト2024(にせんにじゅうよん)」の受賞作品や、人材育成を目的とした「翔(しょう)工房」の学生が制作した作品の他、ファッションショー「BISHU THE SHOW(ビシュウ ザ ショウ)」で紹介された衣装が展示されます。
特に今回は、過去最大となる19社が出店する尾州産の糸や生地、それらを使用した製品を購入できるイベント「糸と布の市2025(にせんにじゅうご)冬市」も併せて開催されます。
是非、この機会に一宮市に足を運んでいただき「THE BISHU~糸と尾州の総合展~」をお楽しみください。
2025年2月18日

常滑市観光PR 「いちご狩り」
今回のポスターは、常滑市内のいちご農園で5月上旬まで楽しむことができる「いちご狩り」をPRするものです。
常滑市内には、いちご狩りの出来る農園が点在しており、春のいちごの季節のお出かけやドライブにおすすめです。
常滑のいちごの特徴は、粒が大きくて、食感が良いことです。
それぞれの農園では、練乳やホイップクリーム、チョコレートなどのトッピングを選ぶことができたり、いちごの品種の食べ比べができる農園もあります。
是非、御家族、御友人と常滑市へ足を運んでいただき、真っ赤な美味しいいちごを心ゆくまで御堪能ください。
常滑市内には、いちご狩りの出来る農園が点在しており、春のいちごの季節のお出かけやドライブにおすすめです。
常滑のいちごの特徴は、粒が大きくて、食感が良いことです。
それぞれの農園では、練乳やホイップクリーム、チョコレートなどのトッピングを選ぶことができたり、いちごの品種の食べ比べができる農園もあります。
是非、御家族、御友人と常滑市へ足を運んでいただき、真っ赤な美味しいいちごを心ゆくまで御堪能ください。
2025年2月12日

第34回佐布里池梅まつり
今回のポスターは、3月9日(日曜日)まで、知多市の「佐布里(そうり)緑と花のふれあい公園」で開催されている、「第34回佐布里池(そうりいけ)梅まつり」をPRするものです。
佐布里池周辺には、星形の花を咲かせる佐布里地区の固有品種「佐布里梅(そうりうめ)」を中心に、25種類、約6,000本もの梅が植えられており、2月中旬から3月中旬にかけて、美しい花を咲かせます。
梅まつり期間中は、地元のグルメを楽しめるコーナーや、新鮮野菜が並ぶ朝市、知多の銘菓や知多木綿などが並ぶコーナーも設けられています。
また、2月22日から3月2日までの土・日・祝日には、梅林のライトアップが行われる他、様々なイベントも開催されます。
この機会に、是非、知多市に足を運んでいただき、一足早い春の訪れを感じる、「佐布里池(そうりいけ)梅まつり」をお楽しみください。
佐布里池周辺には、星形の花を咲かせる佐布里地区の固有品種「佐布里梅(そうりうめ)」を中心に、25種類、約6,000本もの梅が植えられており、2月中旬から3月中旬にかけて、美しい花を咲かせます。
梅まつり期間中は、地元のグルメを楽しめるコーナーや、新鮮野菜が並ぶ朝市、知多の銘菓や知多木綿などが並ぶコーナーも設けられています。
また、2月22日から3月2日までの土・日・祝日には、梅林のライトアップが行われる他、様々なイベントも開催されます。
この機会に、是非、知多市に足を運んでいただき、一足早い春の訪れを感じる、「佐布里池(そうりいけ)梅まつり」をお楽しみください。
2025年1月28日

いぬやまランニングフェスティバル2025
今回のポスターは、2月9日(日曜日)に犬山市で開催される「いぬやまランニングフェスティバル2025(にせんにじゅうご)」をPRするものです。
この「いぬやまランニングフェスティバル」は、城下町をコースとして開催されるランニングイベントです。
走るコースには「1km(ファンランの部)」と「3km(シティマラソンの部)」の2つの部門があり、「1km」の部では、ベビーカーや車いすでの参加も可能で、誰でも気軽に参加できます。
参加費は “1(わん)コイン”、一人100円となっており、当日の参加も可能です。
是非、この機会に、犬山にお越しいただき、「いぬやまランニングフェスティバル2025(にせんにじゅうご)」に御参加ください。
この「いぬやまランニングフェスティバル」は、城下町をコースとして開催されるランニングイベントです。
走るコースには「1km(ファンランの部)」と「3km(シティマラソンの部)」の2つの部門があり、「1km」の部では、ベビーカーや車いすでの参加も可能で、誰でも気軽に参加できます。
参加費は “1(わん)コイン”、一人100円となっており、当日の参加も可能です。
是非、この機会に、犬山にお越しいただき、「いぬやまランニングフェスティバル2025(にせんにじゅうご)」に御参加ください。
2025年1月21日

第24回陶のまち瀬戸のお雛めぐり
今回のポスターは、2月1日(土曜日)から3月9日(日曜日)まで、瀬戸市で開催される「第24回 陶(とう)のまち瀬戸のお雛(ひな)めぐり」をPRするものです。
イベント期間中、せともののまち・瀬戸市の街中(まちなか)を、お雛さまが華やかに彩ります。
メイン会場の「瀬戸蔵(せとぐら)」に登場する、高さ4mのピラミッド型の巨大ひな壇「ひなミッド」に並んだ、約800体の陶磁器やガラス製の雛人形は見ごたえ満点です。
また、週末は「瀬戸焼のお雛さま作り体験」を始め、イベントが盛りだくさんとなっています。
市内では、イベントに合わせた期間限定の特別メニュー「お雛ランチ&スイーツ」を楽しむことができ、今年は、着物のレンタルもできます。
是非、「第24回 陶(とう)のまち瀬戸のお雛めぐり」にお越しいただき、瀬戸の街歩きをお楽しみください。
イベント期間中、せともののまち・瀬戸市の街中(まちなか)を、お雛さまが華やかに彩ります。
メイン会場の「瀬戸蔵(せとぐら)」に登場する、高さ4mのピラミッド型の巨大ひな壇「ひなミッド」に並んだ、約800体の陶磁器やガラス製の雛人形は見ごたえ満点です。
また、週末は「瀬戸焼のお雛さま作り体験」を始め、イベントが盛りだくさんとなっています。
市内では、イベントに合わせた期間限定の特別メニュー「お雛ランチ&スイーツ」を楽しむことができ、今年は、着物のレンタルもできます。
是非、「第24回 陶(とう)のまち瀬戸のお雛めぐり」にお越しいただき、瀬戸の街歩きをお楽しみください。
2025年1月15日

歴史リアル謎解きゲーム「謎の城」in 岡崎市
今回のポスターは、2月28日(金曜日)まで、岡崎市内で開催されている「歴史リアル謎解きゲーム『徳川家康公 天下人(てんかびと)への道~黄金龍(おうごんりゅう)の伝説~』」をPRするものです。
徳川家康公生誕の地である岡崎で、ゆかりの寺社などを巡りながら、出題される謎に挑戦していただく、体験型の謎解きイベントです。
市内の各謎解きスポットでは、史跡や説明看板などを手掛かりに、謎を解いていくため、観光だけでは気が付きにくい謎解きゲームならではの視点から、岡崎の街を再発見できます。
また、観光案内所で配布される「謎解きキット」には、周辺の飲食店で使えるクーポンもついており、歴史と謎解き、さらには街歩きまで楽しめるイベントとなっています。参加費は無料です。
是非、この機会に、岡崎市に足を運んでいただき、「歴史リアル謎解きゲーム」をお楽しみください。
徳川家康公生誕の地である岡崎で、ゆかりの寺社などを巡りながら、出題される謎に挑戦していただく、体験型の謎解きイベントです。
市内の各謎解きスポットでは、史跡や説明看板などを手掛かりに、謎を解いていくため、観光だけでは気が付きにくい謎解きゲームならではの視点から、岡崎の街を再発見できます。
また、観光案内所で配布される「謎解きキット」には、周辺の飲食店で使えるクーポンもついており、歴史と謎解き、さらには街歩きまで楽しめるイベントとなっています。参加費は無料です。
是非、この機会に、岡崎市に足を運んでいただき、「歴史リアル謎解きゲーム」をお楽しみください。
2024年12月23日

渥美半島菜の花まつり2025
今回のポスターは、2025年1月18日(土曜日)から3月31日(月曜日)まで田原市で開催される、「渥美半島菜の花まつり 2025(にせんにじゅうご)」をPRするものです。
渥美半島では、1月中旬から、約900万本の菜の花が咲き、一足早い春の訪れを感じられます。
メイン会場である「伊良湖(いらご)菜の花ガーデン」では、「幸せを呼ぶ黄色い菜の花ポスト」や、花の間を歩く「菜の花ランウェイ」などのフォトスポットが作られており、週末には物産展や田原市吹奏楽団による「菜の花deコンサート」なども開催されます。
また、今年度は、国内外のアーティストが参加して、花と食とアートの魅力を融合して発信する「花咲く暮らしラボ」も開催され、菜の花畑でのアート作品の展示や、花・食・アートをテーマとしたワークショップなども行われます。
御家族、御友人と、是非、「渥美半島菜の花まつり 2025(にせんにじゅうご)」にお出掛けいただき、春のひと時をお楽しみください。
渥美半島では、1月中旬から、約900万本の菜の花が咲き、一足早い春の訪れを感じられます。
メイン会場である「伊良湖(いらご)菜の花ガーデン」では、「幸せを呼ぶ黄色い菜の花ポスト」や、花の間を歩く「菜の花ランウェイ」などのフォトスポットが作られており、週末には物産展や田原市吹奏楽団による「菜の花deコンサート」なども開催されます。
また、今年度は、国内外のアーティストが参加して、花と食とアートの魅力を融合して発信する「花咲く暮らしラボ」も開催され、菜の花畑でのアート作品の展示や、花・食・アートをテーマとしたワークショップなども行われます。
御家族、御友人と、是非、「渥美半島菜の花まつり 2025(にせんにじゅうご)」にお出掛けいただき、春のひと時をお楽しみください。
2024年12月16日

茶臼山高原スキー場
今回のポスターは、12月21日(土曜日)から今シーズンの営業を開始予定の豊根村「茶臼山(ちゃうすやま)高原スキー場」をPRするものです。
愛知県内唯一のスキー場で、家族で楽しめるファミリーゲレンデやそり専用ゲレンデのほか、傾斜のきつい上級者向けまで、多様なゲレンデがあり、お子様から大人の方まで幅広く楽しむことができます。
また、毎週土曜日は、小学生以下のお子様は、リフトが無料で利用できます。
この冬は、御家族、御友人と豊根村「茶臼山高原スキー場」に足を運んでいただき、スキーやそり遊びとともに、冬の大自然の景色を、是非、お楽しみください。
愛知県内唯一のスキー場で、家族で楽しめるファミリーゲレンデやそり専用ゲレンデのほか、傾斜のきつい上級者向けまで、多様なゲレンデがあり、お子様から大人の方まで幅広く楽しむことができます。
また、毎週土曜日は、小学生以下のお子様は、リフトが無料で利用できます。
この冬は、御家族、御友人と豊根村「茶臼山高原スキー場」に足を運んでいただき、スキーやそり遊びとともに、冬の大自然の景色を、是非、お楽しみください。
2024年12月11日

旭高原元気村 雪そりゲレンデ
今回のポスターは、豊田市の「旭高原元気村(あさひこうげんげんきむら)」で、12月7日(土曜日)にオープンした「雪そりゲレンデ」をPRするものです。
この「雪そりゲレンデ」は、愛知県で唯一の「そりすべり専用ゲレンデ」です。幅30m、滑走距離100mの広々としたゲレンデで、今シーズンから雪をつくる機械を入れ替えて、ゲレンデコンディションを管理しています。また、小さなお子様も楽しめる「雪あそび広場」も併設しています。
そりやスノーウェアなどのレンタル品も充実しており、手ぶらで気軽に冬のアウトドアを満喫できます。
また、施設内のレストランでは、地元で採れた自然薯(じねんじょ)「夢とろろ」を使った料理や「特製矢作(やはぎ)ダムカレー」など、美味しいグルメも充実しています。
御家族、御友人との冬の思い出作りに、是非、旭高原元気村の「雪そりゲレンデ」にお出掛けください。
この「雪そりゲレンデ」は、愛知県で唯一の「そりすべり専用ゲレンデ」です。幅30m、滑走距離100mの広々としたゲレンデで、今シーズンから雪をつくる機械を入れ替えて、ゲレンデコンディションを管理しています。また、小さなお子様も楽しめる「雪あそび広場」も併設しています。
そりやスノーウェアなどのレンタル品も充実しており、手ぶらで気軽に冬のアウトドアを満喫できます。
また、施設内のレストランでは、地元で採れた自然薯(じねんじょ)「夢とろろ」を使った料理や「特製矢作(やはぎ)ダムカレー」など、美味しいグルメも充実しています。
御家族、御友人との冬の思い出作りに、是非、旭高原元気村の「雪そりゲレンデ」にお出掛けください。
2024年11月26日

ウィンターイルミネーション in 太田川 2024
今回のポスターは、12月1日(日曜日)から1月13日(月・祝)まで、東海市の太田川(おおたがわ)駅前イベント広場で開催される、「ウィンターイルミネーション in 太田(おおた)川(がわ) 2024(にせんにじゅうよん)」をPRするものです。
このイルミネーションは、「Stardust(スターダスト) Stellar(ステラ) Symphony(シンフォニー)~星々が奏(かな)でる光の交響曲へ~」をテーマに、10分ごとに「光と音のショー」が行われる「星空イルミネーション」と、光のシンボルツリーとの立体的なコンビネーションが、まるで星屑(ほしくず)が舞い降りたような幻想的な世界へ、見る者を誘(いざな)います。
他にも、市の名前である「TOKAI(トウカイ)」を光のロゴオブジェとして設置した、オリジナルフォトスポットも登場し、青く輝く光柱(こうちゅう)を背景に奥行き感のある写真を撮影できます。
東西の駅前広場で幻想的なアートイルミネーションが楽しめます。是非、この機会にお出かけください。
このイルミネーションは、「Stardust(スターダスト) Stellar(ステラ) Symphony(シンフォニー)~星々が奏(かな)でる光の交響曲へ~」をテーマに、10分ごとに「光と音のショー」が行われる「星空イルミネーション」と、光のシンボルツリーとの立体的なコンビネーションが、まるで星屑(ほしくず)が舞い降りたような幻想的な世界へ、見る者を誘(いざな)います。
他にも、市の名前である「TOKAI(トウカイ)」を光のロゴオブジェとして設置した、オリジナルフォトスポットも登場し、青く輝く光柱(こうちゅう)を背景に奥行き感のある写真を撮影できます。
東西の駅前広場で幻想的なアートイルミネーションが楽しめます。是非、この機会にお出かけください。
2024年11月19日

第27回そぶえイチョウ黄葉まつり
今回のポスターは、11月23日(土・祝)から12月1日(日曜日)まで、祖父江(そぶえ)ぎんなんパーク及び祐専寺(ゆうせんじ)で開催される「第 27 回そぶえ イチョウ黄葉(こうよう)まつり」をPRするものです。
全国屈指の銀杏(ぎんなん)の生産量を誇る、稲沢市祖父江町は、秋になると町一帯がイチョウの黄葉で黄金色(こがねいろ)に染まります。
まつり期間中は、イチョウ林の散策のほか、大道芸のパフォーマンスや様々なステージイベント、写生大会や写真コンテスト、銀杏(ぎんなん)焼酎(しょうちゅう)や銀杏(ぎんなん)ラーメンといった特産品の販売などが行われ、「祖父江ぎんなん」の試食もできます。
また、期間中の11月23日(土・祝)から30日(土曜日)の午後5時から午後8時はライトアップも行われ、ライトに照らされて輝きを増したイチョウの木の幻想的な姿を見ることができます。
是非、祖父江町に足を運んでいただき、「そぶえイチョウ黄葉(こうよう)まつり」をお楽しみください。
全国屈指の銀杏(ぎんなん)の生産量を誇る、稲沢市祖父江町は、秋になると町一帯がイチョウの黄葉で黄金色(こがねいろ)に染まります。
まつり期間中は、イチョウ林の散策のほか、大道芸のパフォーマンスや様々なステージイベント、写生大会や写真コンテスト、銀杏(ぎんなん)焼酎(しょうちゅう)や銀杏(ぎんなん)ラーメンといった特産品の販売などが行われ、「祖父江ぎんなん」の試食もできます。
また、期間中の11月23日(土・祝)から30日(土曜日)の午後5時から午後8時はライトアップも行われ、ライトに照らされて輝きを増したイチョウの木の幻想的な姿を見ることができます。
是非、祖父江町に足を運んでいただき、「そぶえイチョウ黄葉(こうよう)まつり」をお楽しみください。
2024年11月11日

きよすイルミ2024
今回のポスターは、11月16日(土曜日)から12月25日(水曜日)まで、清洲城周辺で開催される「きよすイルミ2024」をPRするものです。
イベント期間中は、毎晩午後5時から午後9時まで、20分間隔で、清洲城天主閣にプロジェクションマッピングが投影されるほか、 お城周辺がイルミネーションで幻想的に演出されます。
清洲城の夜間営業や、キッチンカーなどの出店のほか、テーマパークのペアチケットなどが当たるキャンペーンも同時開催されます。
また、11月22日(金曜日)には、「あいち県民の日」連携事業として、清洲城天主閣への入場が無料となります。
是非、「きよすイルミ2024」にお出掛けいただき、煌びやかな光の演出をお楽しみください。
イベント期間中は、毎晩午後5時から午後9時まで、20分間隔で、清洲城天主閣にプロジェクションマッピングが投影されるほか、 お城周辺がイルミネーションで幻想的に演出されます。
清洲城の夜間営業や、キッチンカーなどの出店のほか、テーマパークのペアチケットなどが当たるキャンペーンも同時開催されます。
また、11月22日(金曜日)には、「あいち県民の日」連携事業として、清洲城天主閣への入場が無料となります。
是非、「きよすイルミ2024」にお出掛けいただき、煌びやかな光の演出をお楽しみください。
2024年10月29日

第24回 せと・まるっとミュージアム大回遊 ~ゆるり秋の窯めぐり~
今回のポスターは、11月9日(土曜日)、10日(日曜日)に、瀬戸市で開催される「第24回せと・まるっとミュージアム大回遊 ゆるり秋の窯めぐり」をPRするものです。
このイベントは、長い歴史と伝統を誇る“やきもの産地”である瀬戸市の窯元が、工房・ギャラリーを開放し、お客様をおもてなしするものです。
市内で窯業のさかんな「赤津」・「品野」・「水野」の3つのエリアで、普段は見ることのできない工房の見学や作陶体験など、各窯元が趣向を凝らした企画を行います。
また、期間中、名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」から、各エリアへ無料の回遊バスを運行します。
“やきもの”を身近に感じながら、お気に入りの陶芸作品を探しに、是非、瀬戸市へお出掛けください。
このイベントは、長い歴史と伝統を誇る“やきもの産地”である瀬戸市の窯元が、工房・ギャラリーを開放し、お客様をおもてなしするものです。
市内で窯業のさかんな「赤津」・「品野」・「水野」の3つのエリアで、普段は見ることのできない工房の見学や作陶体験など、各窯元が趣向を凝らした企画を行います。
また、期間中、名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」から、各エリアへ無料の回遊バスを運行します。
“やきもの”を身近に感じながら、お気に入りの陶芸作品を探しに、是非、瀬戸市へお出掛けください。
2024年10月21日

第四回とこなめ山車まつり
今回のポスターは、11月2日(土曜日)、3日(日曜日・祝日)に、常滑市で開催される、市制70周年特別記念事業「第四回とこなめ山車まつり」をPRするものです。
とこなめ山車まつりは、市内の山車や伝統芸能が一堂に会す、活気あふれる祭りで、メイン会場となるボートレースとこなめ西駐車場に、市内18輌の山車が集結する「山車勢揃い」は壮観です。
2日(土曜日)の宵祭りでは、この18輌の山車に提灯がともされ、常滑の市街地を巡行します。
3日(日曜日・祝日)の本祭りでは、山車のからくり披露のほか、「寄せ太鼓」や「矢田万歳」など、地域の伝統行事も披露されます。
是非、山車の曳き廻しや伝統文化が繰り広げる「絢爛豪華な物語」を御覧いただき、その心意気を感じてください。
とこなめ山車まつりは、市内の山車や伝統芸能が一堂に会す、活気あふれる祭りで、メイン会場となるボートレースとこなめ西駐車場に、市内18輌の山車が集結する「山車勢揃い」は壮観です。
2日(土曜日)の宵祭りでは、この18輌の山車に提灯がともされ、常滑の市街地を巡行します。
3日(日曜日・祝日)の本祭りでは、山車のからくり披露のほか、「寄せ太鼓」や「矢田万歳」など、地域の伝統行事も披露されます。
是非、山車の曳き廻しや伝統文化が繰り広げる「絢爛豪華な物語」を御覧いただき、その心意気を感じてください。
2024年10月9日

おおぶ野外クラシックコンサート2024
今回のポスターは、10月20日(日曜日)に、大府みどり公園で開催される「おおぶ野外クラシックコンサート2024」をPRするものです。
大府市では、愛知が生んだ「日本のバイオリン王」と呼ばれる鈴木政吉氏が創業した、「鈴木バイオリン製造株式会社」の本社・工房を2021年に市内へ誘致したことを契機に、「音楽のまち・バイオリンの里 おおぶ」として、小学校でのバイオリンによる音楽の授業や、クラシック音楽のコンサート等を開催しています。
10月20日開催のこのコンサートでは、弦楽器の音色を、野外の開放的な空間で楽しむ体験ができます。
当日は、大府市の広報大使である、バイオリニストの水野紗希さんやギタリストの山下俊輔さんを始め、国内ジャズ界の重鎮・鈴木良雄さんなど、魅力あるアーティストが出演されます。
是非、大府市に足を運んでいただき、緑の中で奏でられる美しい音色をお楽しみください。
大府市では、愛知が生んだ「日本のバイオリン王」と呼ばれる鈴木政吉氏が創業した、「鈴木バイオリン製造株式会社」の本社・工房を2021年に市内へ誘致したことを契機に、「音楽のまち・バイオリンの里 おおぶ」として、小学校でのバイオリンによる音楽の授業や、クラシック音楽のコンサート等を開催しています。
10月20日開催のこのコンサートでは、弦楽器の音色を、野外の開放的な空間で楽しむ体験ができます。
当日は、大府市の広報大使である、バイオリニストの水野紗希さんやギタリストの山下俊輔さんを始め、国内ジャズ界の重鎮・鈴木良雄さんなど、魅力あるアーティストが出演されます。
是非、大府市に足を運んでいただき、緑の中で奏でられる美しい音色をお楽しみください。
2024年9月24日

秋の茶臼山高原まつり
今回のポスターは、11月4日(月・振休)まで、豊根村の茶臼山高原で開催されている、「秋の茶臼山高原まつり」をPRするものです。
このイベントでは、直径2メートルの大鍋で作る、豊根村の野菜をふんだんに使った芋煮の販売や、宝探しスタンプラリーなど、茶臼山高原の豊かな自然の中で楽しめる催しが行われます。
また、鮮やかな絨毯の様に咲く「サンパチェンス」の花が見頃を迎えており、10月中旬頃まで楽しめます。
茶臼山高原では、県内で一番早く紅葉が始まります。今年は、10月下旬から11月上旬に見頃を迎える見込みで、10月12日(土曜日)から11月4日(月・振休)までの土曜、日曜、祝日には、夜間にライトアップも行われ、昼間とは違った、幻想的な景色をお楽しみいただけます。
是非、豊根村に足を運んでいただき、「秋の茶臼山高原まつり」をお楽しみください。
このイベントでは、直径2メートルの大鍋で作る、豊根村の野菜をふんだんに使った芋煮の販売や、宝探しスタンプラリーなど、茶臼山高原の豊かな自然の中で楽しめる催しが行われます。
また、鮮やかな絨毯の様に咲く「サンパチェンス」の花が見頃を迎えており、10月中旬頃まで楽しめます。
茶臼山高原では、県内で一番早く紅葉が始まります。今年は、10月下旬から11月上旬に見頃を迎える見込みで、10月12日(土曜日)から11月4日(月・振休)までの土曜、日曜、祝日には、夜間にライトアップも行われ、昼間とは違った、幻想的な景色をお楽しみいただけます。
是非、豊根村に足を運んでいただき、「秋の茶臼山高原まつり」をお楽しみください。
2024年9月18日

日進市制30周年記念事業
今回のポスターは、2024年10月1日に、日進市が市制施行30周年を迎えることをPRするものです。
日進市制30周年を記念して、「たのしいをいっぱいつくる」をテーマに、今年4月から、100以上のイベントが市内各所で開催されています。
季節を感じられるお祭りを始め、 eスポーツ体験会など、市外の方も参加できるイベントがたくさんあります。
イベントの詳細は、日進市の市制30周年記念特設サイトで紹介されています。
是非この機会に日進市に足を運んでいただき、楽しい思い出をつくってください。
日進市制30周年を記念して、「たのしいをいっぱいつくる」をテーマに、今年4月から、100以上のイベントが市内各所で開催されています。
季節を感じられるお祭りを始め、 eスポーツ体験会など、市外の方も参加できるイベントがたくさんあります。
イベントの詳細は、日進市の市制30周年記念特設サイトで紹介されています。
是非この機会に日進市に足を運んでいただき、楽しい思い出をつくってください。
2024年8月27日

2024トライアスロン伊良湖大会
今回のポスターは、9月8日(日曜日)に田原市で開催される「2024トライアスロン伊良湖大会」をPRするものです。
今年で38回目となる、歴史あるトライアスロン大会で、渥美半島・伊良湖の雄大な自然と絶景の中を駆け抜けるコースが大きな魅力となっています。
今大会では、ライブ配信が導入されるほか、渥美半島の先端に立つ伊良湖岬灯台を巡るランコースへの変更といった、新たな試みもされています。
レース当日は、スイム、バイク、ランコースそれぞれに、選手を間近で応援できる観戦ポイントが設けられるほか、メイン会場では渥美半島の特産品が楽しめる出店やあさり汁の無料配布など、温かいおもてなしも準備されており、会場が一体となって、楽しみ、盛り上がることができます。
また、大会前日に、開会式と前夜祭が開催され、伊良湖の夜空を打上花火が美しく彩ります。
是非、「2024トライアスロン伊良湖大会」にお出掛けください。
今年で38回目となる、歴史あるトライアスロン大会で、渥美半島・伊良湖の雄大な自然と絶景の中を駆け抜けるコースが大きな魅力となっています。
今大会では、ライブ配信が導入されるほか、渥美半島の先端に立つ伊良湖岬灯台を巡るランコースへの変更といった、新たな試みもされています。
レース当日は、スイム、バイク、ランコースそれぞれに、選手を間近で応援できる観戦ポイントが設けられるほか、メイン会場では渥美半島の特産品が楽しめる出店やあさり汁の無料配布など、温かいおもてなしも準備されており、会場が一体となって、楽しみ、盛り上がることができます。
また、大会前日に、開会式と前夜祭が開催され、伊良湖の夜空を打上花火が美しく彩ります。
是非、「2024トライアスロン伊良湖大会」にお出掛けください。
2024年8月14日

とよかわ輝(かがやき)まつり2024
今回のポスターは、8月24日(土曜日)に豊川市で開催される「とよかわ輝まつり2024」をPRするものです。
このお祭りは、「水・光・火の祭典、とよかわ夏の思い出」をスローガンに、1日を通してお楽しみいただけるイベントとして、今年初めて開催されます。
当日は、打ち上げ花火と音楽がコラボレーションするミュージック花火や、東三河地方の伝統文化である「手筒煙火(えんか)」に光や音などの演出を加えたステージショーが披露されます。
また、和太鼓やダンスを始めとした、市民参加型のステージパフォーマンスも行われます。
他にも、地元の名産品や人気グルメが集まるガーデンマルシェ、夏ならではの水遊びエリアであるウォーターパークなど、楽しいイベントが盛りだくさんとなっています。
夏の思い出づくりに、是非、豊川市へお出掛けください。
このお祭りは、「水・光・火の祭典、とよかわ夏の思い出」をスローガンに、1日を通してお楽しみいただけるイベントとして、今年初めて開催されます。
当日は、打ち上げ花火と音楽がコラボレーションするミュージック花火や、東三河地方の伝統文化である「手筒煙火(えんか)」に光や音などの演出を加えたステージショーが披露されます。
また、和太鼓やダンスを始めとした、市民参加型のステージパフォーマンスも行われます。
他にも、地元の名産品や人気グルメが集まるガーデンマルシェ、夏ならではの水遊びエリアであるウォーターパークなど、楽しいイベントが盛りだくさんとなっています。
夏の思い出づくりに、是非、豊川市へお出掛けください。
2024年7月30日

一宮市びさい夏まつり
今回のポスターは、8月10日(土曜日)に一宮市で開催される「一宮市びさい夏まつり」をPRするものです。
このお祭りは、尾西グリーンプラザ西側の尾西河川敷グラウンド及び冨田山公園駐車場を会場に、一宮市の夏の風物詩として、2022年度から開催されています。
当日は、午後6時からの和太鼓の演奏に始まり、盆踊り大会、手筒花火の実演が行われ、午後8時過ぎには、祭りのフィナーレを飾る花火が打上げられます。
是非、「一宮市びさい夏まつり」へお出掛けください。
このお祭りは、尾西グリーンプラザ西側の尾西河川敷グラウンド及び冨田山公園駐車場を会場に、一宮市の夏の風物詩として、2022年度から開催されています。
当日は、午後6時からの和太鼓の演奏に始まり、盆踊り大会、手筒花火の実演が行われ、午後8時過ぎには、祭りのフィナーレを飾る花火が打上げられます。
是非、「一宮市びさい夏まつり」へお出掛けください。
2024年7月23日

三好池まつり
今回のポスターは、8月3日(土曜日)にみよし市の三好公園で開催される「三好池まつり」をPRするものです。
「三好池まつり」は、木曽の水への感謝と、市民の交流を目的に、1989年から開催されています。
このお祭りでは、たくさんの提灯で飾られた7艘の提灯舟を三好池に浮かべるほか、約1,500発の花火を打ち上げます。
水中で打ち上げられ、水面に大きな半円の光を吹き上げる水中スターマインを始めとする色とりどりの花火は、観客を幻想的な世界に誘います。
今年は、みよし商工会によるキッチンカーのマルシェ「夏の大縁会」も行われ、更に祭りを盛り上げます。
この機会に「三好池まつり」へ是非、お出掛けください。
「三好池まつり」は、木曽の水への感謝と、市民の交流を目的に、1989年から開催されています。
このお祭りでは、たくさんの提灯で飾られた7艘の提灯舟を三好池に浮かべるほか、約1,500発の花火を打ち上げます。
水中で打ち上げられ、水面に大きな半円の光を吹き上げる水中スターマインを始めとする色とりどりの花火は、観客を幻想的な世界に誘います。
今年は、みよし商工会によるキッチンカーのマルシェ「夏の大縁会」も行われ、更に祭りを盛り上げます。
この機会に「三好池まつり」へ是非、お出掛けください。
2024年7月16日

春日井市道風記念館企画展 「おののとうふう~中国の書と和様の書~」
今回のポスターは、7月20日(土曜日)から9月1日(日曜日)に春日井市道風記念館で開催される「企画展『おののとうふう~中国の書と和様の書~』」をPRするものです。
小野道風(おののとうふう)は、平安時代中期を代表する書の達人です。春日井市道風記念館は、小野道風生誕地と伝えられる場所に建てられた、全国的にも珍しい「書」専門の美術館です。
今回の企画展では、道風が書いた書と、お手本にした中国の書を比べることで、道風の書の秘密にせまるとともに、道風について詳しく紹介します。
また、期間中は小学生を対象に、展示を見ながらクイズに挑戦できるワークシートも配布されます。
是非、道風記念館に足を運んでいただき、小野道風と「書」の魅力に触れてください。
小野道風(おののとうふう)は、平安時代中期を代表する書の達人です。春日井市道風記念館は、小野道風生誕地と伝えられる場所に建てられた、全国的にも珍しい「書」専門の美術館です。
今回の企画展では、道風が書いた書と、お手本にした中国の書を比べることで、道風の書の秘密にせまるとともに、道風について詳しく紹介します。
また、期間中は小学生を対象に、展示を見ながらクイズに挑戦できるワークシートも配布されます。
是非、道風記念館に足を運んでいただき、小野道風と「書」の魅力に触れてください。
2024年6月25日

西尾祇園祭
今回のポスターは、7月12日(金曜日)から7月14日(日曜日)に西尾市で開催される「西尾祇園祭」をPRするものです。
西尾祇園祭は、大名行列を始め、数々の練り物が繰り出す、江戸時代から続く伝統の祭りです。
12日(金曜日)は、祭礼道具を始め、各町(ちょう)に伝わるお祭り道具を披露する「町(ちょう)ぞろい」を開催し、祭りの本番に向けて気運を高めます。
13日(土曜日)は、江戸時代そのままの衣装に身を包んだ総勢200人余りが参加する「肴町(さかなまち)の大名行列」を始め、「伊文(いぶん)神社神輿」、「中町(なかまち)の大屋形(おおやかた)」、「天王町(てんのうまち)の獅子舞」などがまちを練り歩きます。
14日(日曜日)には、祭りのフィナーレを飾る「おどりん西尾!!」が行われ、参加チームが趣向を凝らした衣裳で踊りを披露します。
是非、西尾祇園祭へお出掛けいただき、西尾市が誇る伝統の祭りをお楽しみください。
西尾祇園祭は、大名行列を始め、数々の練り物が繰り出す、江戸時代から続く伝統の祭りです。
12日(金曜日)は、祭礼道具を始め、各町(ちょう)に伝わるお祭り道具を披露する「町(ちょう)ぞろい」を開催し、祭りの本番に向けて気運を高めます。
13日(土曜日)は、江戸時代そのままの衣装に身を包んだ総勢200人余りが参加する「肴町(さかなまち)の大名行列」を始め、「伊文(いぶん)神社神輿」、「中町(なかまち)の大屋形(おおやかた)」、「天王町(てんのうまち)の獅子舞」などがまちを練り歩きます。
14日(日曜日)には、祭りのフィナーレを飾る「おどりん西尾!!」が行われ、参加チームが趣向を凝らした衣裳で踊りを披露します。
是非、西尾祇園祭へお出掛けいただき、西尾市が誇る伝統の祭りをお楽しみください。
2024年6月17日

市民ギャラリー特別展 『やきものの秘密 どうやってできるの? この色・かたち』 ~愛知県陶磁美術館コレクションより~
今回のポスターは、6月21日(金曜日)から7月20日(土曜日)に安城市で開催される「市民ギャラリー特別展『やきものの秘密 どうやってできるの? この色・かたち』」をPRするものです。
昨年6月から休館中の、日本屈指のやきもの専門ミュージアム、愛知県陶磁美術館の所蔵品を、安城市民ギャラリーで出張展示します。
この特別展では、やきものの世界を「色」「かたち」「種類」などのテーマごとに展示するほか、人間国宝の優れた技術や現代作家の斬新な表現など、多様な作品の鑑賞を通して、やきものの秘密を紐解いていくことができます。
やきものの奥深い魅力を堪能できますので、是非、安城市民ギャラリー特別展へお出掛けください。
昨年6月から休館中の、日本屈指のやきもの専門ミュージアム、愛知県陶磁美術館の所蔵品を、安城市民ギャラリーで出張展示します。
この特別展では、やきものの世界を「色」「かたち」「種類」などのテーマごとに展示するほか、人間国宝の優れた技術や現代作家の斬新な表現など、多様な作品の鑑賞を通して、やきものの秘密を紐解いていくことができます。
やきものの奥深い魅力を堪能できますので、是非、安城市民ギャラリー特別展へお出掛けください。
2024年6月10日

第33回稲沢あじさいまつり
今回のポスターは、6月1日(土曜日)から16日(日曜日)まで、稲沢市の大塚性海寺(しょうかいじ)歴史公園・性海寺で開催されている、「第33回稲沢あじさいまつり」をPRするものです。
園内には、ガクアジサイを始め、ヤマアジサイ、西洋のアジサイなど多種多様なアジサイが咲き誇り、人々の目を楽しませてくれます。
さらに、土日にはアジサイを浮かべた水鉢が設置され、園内には絵になる風景が広がります。
是非、「稲沢あじさいまつり」にお出掛けください。
園内には、ガクアジサイを始め、ヤマアジサイ、西洋のアジサイなど多種多様なアジサイが咲き誇り、人々の目を楽しませてくれます。
さらに、土日にはアジサイを浮かべた水鉢が設置され、園内には絵になる風景が広がります。
是非、「稲沢あじさいまつり」にお出掛けください。
2024年5月20日

桶狭間古戦場まつり
今回のポスターは、6月1日(土曜日)及び2日(日曜日)に豊明市で開催される、「桶狭間(おけはざま)古戦場まつり」をPRするものです。
1日(土曜日)は、今川義元と織田信長の両軍が戦った「桶狭間の戦い」で命を落とした戦死者の供養祭が行われ、2日(日曜日)には、火縄銃の発砲や「棒の手」の演技などが行われます。
この祭りの目玉である武者行列では、全国から公募で選出された300人を超える人々が、今川義元や織田信長に扮して、本格的な甲冑や着物を身に纏い、練り歩きます。
その後、ステージでは合戦の再現劇も行われます。
わずか3,000人の織田軍が25,000人の今川の大軍に、どのように勝利したのか。諸説ありながらも、ドラマチックに語り継がれる歴史ロマンを感じに、是非、豊明までお出掛けください。
1日(土曜日)は、今川義元と織田信長の両軍が戦った「桶狭間の戦い」で命を落とした戦死者の供養祭が行われ、2日(日曜日)には、火縄銃の発砲や「棒の手」の演技などが行われます。
この祭りの目玉である武者行列では、全国から公募で選出された300人を超える人々が、今川義元や織田信長に扮して、本格的な甲冑や着物を身に纏い、練り歩きます。
その後、ステージでは合戦の再現劇も行われます。
わずか3,000人の織田軍が25,000人の今川の大軍に、どのように勝利したのか。諸説ありながらも、ドラマチックに語り継がれる歴史ロマンを感じに、是非、豊明までお出掛けください。
2024年5月13日

花しょうぶまつり
今回のポスターは、5月25日(土曜日)から6月9日(日曜日)まで、碧南市で開催される「花しょうぶまつり」をPRするものです。
愛知県唯一の天然の湖沼、油ヶ淵(あぶらがふち)の北に位置する油ヶ渕遊園地では、18,000平方メートルの敷地に植えられた80品種・13,000株の花しょうぶが見頃を迎えます。
期間中は、日没から午後9時までライトアップが実施され、土日は、キッチンカー・屋台の出店や大道芸パフォーマンスショーが行われます。
また、6月1日(土曜日)には、碧南市に伝わる、唐辛子のような形の
赤提灯「なんば提灯」の一夜限りのライトアップが行われるなど、期間を通して様々なイベントが開催されます。
是非、碧南市の「花しょうぶまつり」へお出掛けください。
愛知県唯一の天然の湖沼、油ヶ淵(あぶらがふち)の北に位置する油ヶ渕遊園地では、18,000平方メートルの敷地に植えられた80品種・13,000株の花しょうぶが見頃を迎えます。
期間中は、日没から午後9時までライトアップが実施され、土日は、キッチンカー・屋台の出店や大道芸パフォーマンスショーが行われます。
また、6月1日(土曜日)には、碧南市に伝わる、唐辛子のような形の
赤提灯「なんば提灯」の一夜限りのライトアップが行われるなど、期間を通して様々なイベントが開催されます。
是非、碧南市の「花しょうぶまつり」へお出掛けください。
2024年5月8日

豊田市博物館 開館
今回のポスターは、4月26日(金曜日)に、豊田市にオープンした「豊田市博物館」をPRするものです。
この博物館は、豊田の歴史や文化、自然、産業など、様々な分野をテーマにした総合博物館です。
大きな木造屋根が印象的な建物は、世界的に著名な坂茂(ばん しげる)氏の設計で、豊田市産の木材を多く使っています。
常設展示では、高さ7.8メートルのガラス壁面に隙間無く郷土資料が展示され、豊田市の自然や人々の営みを表した長さ16メートルのジオラマが目を引きます。
館外には、移築された古墳や古民家、動植物を観察できる自然観察エリアもあります。
また、イベント広場ではマルシェなどの様々な催しが行われ、隣接する豊田市美術館と合わせて1日楽しめるエリアとなっています。
是非、「豊田市博物館」へお出掛けください。
この博物館は、豊田の歴史や文化、自然、産業など、様々な分野をテーマにした総合博物館です。
大きな木造屋根が印象的な建物は、世界的に著名な坂茂(ばん しげる)氏の設計で、豊田市産の木材を多く使っています。
常設展示では、高さ7.8メートルのガラス壁面に隙間無く郷土資料が展示され、豊田市の自然や人々の営みを表した長さ16メートルのジオラマが目を引きます。
館外には、移築された古墳や古民家、動植物を観察できる自然観察エリアもあります。
また、イベント広場ではマルシェなどの様々な催しが行われ、隣接する豊田市美術館と合わせて1日楽しめるエリアとなっています。
是非、「豊田市博物館」へお出掛けください。
2024年4月22日

第22回杜の宮市
今回のポスターは、5月4日(土曜日・祝日)に、一宮市で開催される「第22回杜の宮市(もりのみやいち)」をPRするものです。
2001年に始まった杜の宮市は、一宮市の真清田(ますみだ)神社を中心に開催される、アート・クラフトのおまつりです。
22回目となる今回の杜の宮市は、全国から集うアーティストによる自慢のアート・クラフト作品の展示販売や、誰でも参加できるワークショップのほか、音楽や大道芸が楽しめるステージ、ここでしか味わえないグルメがいっぱいの「もりもりフードコート」など、様々な催しで一日中楽しむことができます。
是非、「第22回杜の宮市」へお出掛けください。
2001年に始まった杜の宮市は、一宮市の真清田(ますみだ)神社を中心に開催される、アート・クラフトのおまつりです。
22回目となる今回の杜の宮市は、全国から集うアーティストによる自慢のアート・クラフト作品の展示販売や、誰でも参加できるワークショップのほか、音楽や大道芸が楽しめるステージ、ここでしか味わえないグルメがいっぱいの「もりもりフードコート」など、様々な催しで一日中楽しむことができます。
是非、「第22回杜の宮市」へお出掛けください。
2024年4月16日

第63回せと陶祖まつり
今回のポスターは、4月20日(土曜日)、21日(日曜日)に、瀬戸市の「尾張瀬戸駅」周辺を中心に開催される「せと陶祖(とうそ)まつり」をPRするものです。
「せと陶祖まつり」は、加藤四郎左衛門景正(かとうしろうざえもんかげまさ)を「陶祖」と呼び、偲ぶ祭りで、毎年4月に開催されます。
陶祖供養のほか、陶磁器がお値打ちに買える廉売市、子どもから大人まで楽しめる狛犬づくり体験など、瀬戸焼を見て・買って・体験できる催しが盛りだくさんです。
是非、「第63回せと陶祖まつり」をお楽しみください。
「せと陶祖まつり」は、加藤四郎左衛門景正(かとうしろうざえもんかげまさ)を「陶祖」と呼び、偲ぶ祭りで、毎年4月に開催されます。
陶祖供養のほか、陶磁器がお値打ちに買える廉売市、子どもから大人まで楽しめる狛犬づくり体験など、瀬戸焼を見て・買って・体験できる催しが盛りだくさんです。
是非、「第63回せと陶祖まつり」をお楽しみください。
2024年4月8日

尾張津島藤まつり
今回のポスターは、4月13日(土曜日)から4月29日(月曜日・祝日)まで、津島市の天王川公園で開催される「尾張津島藤まつり」をPRするものです。
津島市は、かつて「藤浪の里」といわれたほどの藤の名所でした。
その名残を今に伝えるのが、この「尾張津島藤まつり」です。
会場となる天王川公園には、長く伸びた九尺藤を中心に、12種類の藤が華麗な花を咲かせます。
開催期間中は、屋台などで、津島の特産品が販売されます。
また、午後6時半から午後9時までは、藤がライトアップされ、幻想的な美しさを御覧いただけます。
春風にそよぐ藤の花を眺めに、是非「尾張津島藤まつり」へお出掛けください。
津島市は、かつて「藤浪の里」といわれたほどの藤の名所でした。
その名残を今に伝えるのが、この「尾張津島藤まつり」です。
会場となる天王川公園には、長く伸びた九尺藤を中心に、12種類の藤が華麗な花を咲かせます。
開催期間中は、屋台などで、津島の特産品が販売されます。
また、午後6時半から午後9時までは、藤がライトアップされ、幻想的な美しさを御覧いただけます。
春風にそよぐ藤の花を眺めに、是非「尾張津島藤まつり」へお出掛けください。