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働く世代の運動不足対策

ページID:0562417 掲載日:2025年3月10日更新 印刷ページ表示

 身体活動(日常生活に伴う「生活活動」)量の増加や運動習慣を身に着けることは、健康増進効果が高まり、高血圧・糖尿病・脂質異常等の生活習慣病の予防・改善に繋がります。

 また、健康のためには、1日8,000~10,000歩が必要と言われています。

 しかし、最新の調査では、県内の男性の平均は8,000歩/日を超えており、国の平均を上回っていますが、女性は下回っており、年々減少傾向にあります。

 (参考:「第3期健康日本21あいち計画」)

 加えて、この地域(岡崎市・幸田町)は​「身体活動がある者が少ない」「運動習慣のある者が少ない」という課題があります。(愛知県「令和3年度 特定健診・特定保健指導情報データを活用した分析・評価より)

 事業所等で従業員の方への運動不足対策に活用できるチラシやアプリをまとめましたので、是非ご活用ください。

アプリや啓発リーフレット

 (1)あいち健康プラス

 「あいち健康プラス」は、日々の歩数記録や健康目標の設定、体重・血圧の記録などにより、健康管理や生活習慣の改善を支援するアプリです。従業員間で歩数を競い合う等、健康経営Ⓡに活かしていただいています。​

  あいち健康プラスチラシ(1)あいち健康プラスチラシ(2)

  あいち健康プラス【企業版】チラシ [PDFファイル/1.26MB]

 ※「健康経営Ⓡ」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

 (2)アクティブガイド2023_成人版(厚生労働省)

   アクティブガイド2023_成人版 [PDFファイル/7.62MB]

関連リンク

 ・健康マイレージ連携アプリ「あいち健康プラス」について
  https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kenkotaisaku/mileage-kenkouplus.html

 ・健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023(厚生労働省)

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