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未来へつなぐ!EV・PHV&充電インフラ導入ガイド

ページID:0579834 掲載日:2025年4月30日更新 印刷ページ表示

環境にやさしい自動車

2050年のカーボンニュートラル(CO2排出量実質ゼロ)の実現に向けて、毎日の自動車利用においても環境配慮と利便性の両立が欠かせません。

環境負荷の少ない移動や物流の選択肢の一つとして、走行時にCO2を排出しないゼロエミッション自動車(EV・PHV※・FCV)の普及加速が求められます。

※PHVはEV走行時

ゼロエミッション自動車

 

導入のメリット

EV・PHV・FCVは走行時のCO2排出量がゼロであるほか、EV・PHVの蓄電機能の活用により、再生可能エネルギーの導入拡大に貢献するなどのメリットがたくさんあります。

メリット

 

充電器を整備する

平日の平均走行距離は、50km以下が約9割。家庭や事業所などで充電できれば、十分な場合も多いです。

充電器の整備

 

充電器を選ぶ

充電器は、普通充電器、急速充電器に分けられます。運用方法や設置場所にあった機種を選ぶことが大切です。

充電器の種類

 

充電インフラ整備に関する事例集

充電器は、集合住宅等、事務所・工場等、商業施設・宿泊施設など、整備する場所により、整備・運用面における課題は様々です。

このため、各施設における具体的な事例をもとに、整備・運用面のポイントや、導入時の工夫や重視したところ、メリットなどをまとめました。

事例集 [PDFファイル/1.44MB]

 

未来へつなぐ!EV・PHV&充電インフラ導入ガイド

バナー

EV・PHVの導入や充電インフラの整備を検討する際に、ぜひご活用ください。

 

愛知県次世代自動車充電インフラ整備・運用ガイドライン【補遺資料】

充電インフラの整備の考え方やポイントを具体的な整備事例により紹介しています。

愛知県次世代自動車充電インフラ整備・運用ガイドライン

2014(平成26)年10月に作成したガイドラインです。

愛知県次世代自動車充電インフラ整備・運用ガイドライン [PDFファイル/4.41MB]

 

補助制度のご案内

 

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