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草木染
沿革・特徴
日本には古来から化学(合成)染料を一切使わず 植物などの天然染料のみで染色した「草木染」がありました。岡崎市の「草木染工房 しかり」では草木染の普及活動のため、製作や市民講座に取組んできました。
製造工程
染料を煮出し、布に糊を置きます。刷毛で染液や天然発色・定着液を塗ります。その工程を染めるものに応じて何度も繰り返します。
主な製品
天然染料で染めたもの(繊維・紙・木等)
事業所名 | 代表者 | 郵便番号 | 所在地 | 電話番号 | FAX | URL |
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草木染工房しかり | 柴田 玲甫 | 444-3162 | 岡崎市新居町字平津形3 | 0564-27-7087 | 0564-27-7088 | http://www.koboshikari.com/ |
上記製造者は、掲載の了解を頂いた各事業所について掲載させていただいています。