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三河木綿・三河縞
沿革・特徴
織物の歴史は古く、縄文時代には、原始的な機織りの存在が想定されています。(石錘(せきすい)等の出土)江戸時代以前の文献には、藤づるを使用した機織りの記録がありますが、木綿織りがいつごろから三河地方で行われるようになったか定かではありません。蒲郡市ルネッサンス事業として「手織場(てばたば)」が立ち上げ後、2005年4月より手織り三河木綿工房「手織場」に引き継がれ、三河木綿、三河縞の復元と伝承活動を行っております。
製造工程
棉を育て、糸を紡ぎ、草木にて染色し、手織りします。
主な製品
木綿反物
事業所名 | 代表者 | 郵便番号 | 所在地 | 電話番号 | FAX | URL |
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手織り三河木綿工房 手織場(てばたば) | 小山 早苗 | 443-0035 | 蒲郡市栄町10-5(朝日館内) | 0533-68-5771 | http://www.yumeoribito.jp/know/index.html |
上記製造者は、掲載の了解を頂いた各事業所について掲載させていただいています。