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中・高校生と商店街が挑む大提灯復活プロジェクト (第2回・特別賞)
1 活動団体
| 名称 | 内容 |
|---|---|
| 瑞穂通商店街振興組合 |
【所在地】名古屋市瑞穂区瑞穂通1丁目1-18 【URL】https://mizuhodori-shop.com/ 【活動に関する問合せ先】 電話:052-841-1501 |
| 名古屋経済大学高蔵高等学校・中学校 |
【所在地】名古屋市瑞穂区高田町三丁目28-1 |
|
秋葉神社奉賛会 |
【所在地】名古屋市瑞穂区瑞穂通1丁目35 |
2 地域貢献活動を始めたきっかけ
地域の象徴を未来へつなぐために
瑞穂通商店街の中にある秋葉神社の祭礼で掲げられていた大提灯は、地域の誇りであった。しかし長年掲出できない状況が続いていた。地域のつながりの希薄化が課題となる中、「もう一度、地域の灯をともしたい」という声が学生から上がったことがきっかけである。単なる復元ではなく、次世代と共に創り上げる象徴として復活を目指した。

3 地域貢献活動の具体的な内容
三者連携による大提灯復活
商店街が中心となり、秋葉神社奉賛会、名古屋経済大学高蔵高等学校・中学校と連携しプロジェクトを発足した。広報活動、制作工程の共有を行い、地域住民にも広く参加を呼びかけた。高校生・中学生が組み立てに関わることで、単なる祭礼備品の復元ではなく、地域学習と実践の場となった。完成後は祭礼で掲出し、地域の新たな象徴として再生させた。

4 地域貢献活動の特徴
世代を超えた共創モデル
本プロジェクトの最大の特徴は、商業者・神社・教育機関が対等な立場で協働した点である。単なる寄附や協賛ではなく、高校生・中学生が当事者として参画した。企画、広報、実践の過程に若い世代が関わることで、地域文化の継承と人材育成を同時に実現した点が特色である。

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