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愛知県内の市町村における外国人住民数の状況(2019年12月末現在)

ページID:0339167 掲載日:2020年8月6日更新 印刷ページ表示

愛知県内の市町村における外国人住民数の状況(2019年12月末現在)について

外国人住民総数

 2019年12月末現在の愛知県内の外国人住民数は、281,153人で、2019 年6月末の外国人住民数に比べ8,298人増加しました。県内総人口(7,553,395人。愛知県統計課「あいちの人口(2020年1月1日現在。推計人口)」による。)に占める外国人住民数の割合は3.72%です。

国籍(出身地)別内訳

 外国人住民数を国籍(出身地)別に見ると、ブラジルが62,508人で、全体の22.2%を占め、中国50,963人(18.1%)、ベトナム41,238人(14.7%)、フィリピン39,339人(14.0%)、韓国・朝鮮31,607人(11.2%)、ネパール10,536人(3.7%)と続いています。                                                                                                                                                     

 

愛知県 在留外国人統計

※2012年までは12月31日現在、2013年以降は6月末と12月末現在の数。

愛知県における外国人住民数の国籍(出身地)別内訳

国籍(出身地) 住民数 割 合
 ブラジル 62,508人 22.2%
 中国 50,963人 18.1%
 ベトナム 41,238人 14.7%
 フィリピン 39,339人 14.0%
 韓国・朝鮮 31,607人 11.2%
 ネパール 10,536人 3.7%
 ペルー 7,842人 2.8%
 その他 37,120人 13.2%
 総数 281,153人  

                                     ※四捨五入の関係で合計は100パーセントになりません。

※2015年12月末在留外国人統計(法務省)から、「韓国・朝鮮」に係る表記が、「韓国」、「朝鮮」と区別して表記されることとなりましたが、国籍別の推移がわかりやすいよう本表では引き続き「韓国・朝鮮」として記載しています(同統計「韓国」及び「朝鮮」の合計)。

市町村別内訳

外国人住民数が最も多いのは名古屋市の89,698人で全体の31.9%を占めています。以下、豊橋市19,564人(7.0%)、豊田市19,274人(6.9%)、岡崎市12,895人(4.6%)、西尾市10,470人(3.7%)と続いています。
愛知県における外国人住民数市町村別内訳
市町村 住民数 割 合
 名古屋市 89,698人 31.9%
 豊橋市 19,564人 7.0%
 豊田市 19,274人 6.9%
 岡崎市 12,895人 4.6%
 西尾市 10,470人 3.7%
 その他 129,252人 46.0%
 総数 281,153人  

                                          ※四捨五入の関係で合計は100パーセントになりません。

統計表

参考:市町村別・国籍別一覧表(2019年12月末現在)

前年比 [PDFファイル/182KB]

 市町村別に外国人住民数上位国について2019年末の外国人住民数と比較した表です。

総人口比・住民数順 [PDFファイル/128KB]

 外国人住民数を市町村別に「外国人住民数の総人口に占める割合」と「外国人住民総数」の順に並べた表です。

市町村別人口 [Excelファイル/75KB]

 上記2つのPDFファイルをエクセルシート2枚に掲載した表です。

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