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更新日:2014年7月22日

交通事故を防ぐには・・・

Q24 交通事故は、年間どれくらい起きているのですか。
Q25
交通事故にあわないようにするためには、どんな点に注意したらよいのですか。

Q26 日本では、なぜ「車は左側通行、人は右側通行」なのですか。
Q27 自転車は歩道と車道のどちらを走ってもよいのですか。
Q28 横断歩道とは何ですか。いつはじまったのですか。
Q29 信号機のはじまりはいつですか。
Q30 信号の色はどうして「赤」と「黄」と「青」に決められたのですか
Q31 信号機は、何分ごとに動いているのですか。だれが動かしているのですか。
Q32 なぜ、高速道路には信号機がないのですか。
Q33 交通管制センターはどんな役割をはたしているのですか。
Q34 交通警察官が左腕につけている白と緑の腕章にはどんな意味があるのですか

 Q24 交通事故は、年間どれくらい起きているのですか。

A 平成25年中に愛知県内で発生した交通事故(軽人身事故以上)は、48,949件、死者が219人、負傷者が60,867人となっています。

交通安全

 Q25 交通事故にあわないようにするためには、どんな点に注意したらよいのですか。

A 道路を歩くときは

  • 道路へは飛び出さない。一度止って安全を確かめる。
  • 停まっている車のすぐ前や後からは渡らない。
  • 道路の右側(歩道)を歩く。
  • 信号が赤のときは、絶対に渡らない。
  • 青のときでも、すぐ渡らず左右を確かめてから。
  • 曲ってくる車に気をつける。

自転車に乗るときは

  • 自分の体にあったものに乗る。
  • 一時停止や左右の安全確認を忘れずに。
  • 二人乗りや手ばなし運転、傘をさしながらの運転はしない。
  • 夕方や夜は必ずライトをつける。

交通事故防止

 Q26 日本では、なぜ「車は左側通行、人は右側通行」なのですか。

A 日本で、「車は左側通行、人は右側通行」になったのは、昭和25年ころからです。それまでは人も車も左側通行でしたが、交通安全のために、車は従来のまま左側通行とし、人は右側通行とする「対面通行」を取り入れたからです。
なお、外国ではアメリカなどが「人は左、車は右」の対面通行をとっており、イギリス、インド、オーストラリアなどが日本と同じ「車は左、人は右」の対面通行をとっています。

なぜ日本では昔、人は左側通行だったの?
人や車が通るところのきまりは、明治以前には特別な定めがありませんでしたが、道路交通が発達し、明治33年に左側通行制度が採用されました。左側通行としたのは、昔から武士は左腰に刀をさしていたので、自然に左側を通行する習慣がついていたのを考慮したとも言われています。(右側を通ると刀のさやが触れ合うし、左側からの攻撃に対しておくれをとるからです。)

 Q27 自転車は歩道と車道のどちらを走ってもよいのですか。

A 自転車に乗るときは、車にぶつからないように車道の左はしにそって通行しなければなりませんが、13歳未満の子ども(児童・幼児)や70歳以上の高齢者の方は歩道を通行することができます。

その他歩道を通行できる場合

  • 「歩行者と自転車の絵が入った青い標識」のある歩道を通行するとき
  • 身体障害者の方
  • 車道の左はしが工事中などで安全に通行できない場合

※歩道を自転車で走るときは、人にぶつからないようにゆっくりと走るようにしましょう。

 Q28 横断歩道とは何ですか。いつはじまったのですか。

A 横断歩道は、みなさんが安全に道路を横切ることができるように、道路上に白いペイントなどで書かれた場所をいいます。
横断歩道のはじまりは、大正9年1月(1920年)に東京に設けられたものです。
東京の市電を横切るために設けられたことから「横断歩道」とは言わず、「電車路線横断線」と名付けられていました。
横断歩道には、道路を渡る人に「ここを渡りなさい」と知らせたり、自動車を運転する人に、「横断する人がいるときは、いったん停止して安全に横断させなさい」と呼びかけるなど、道路を横断する人の安全を守る役割があります。

 Q29 信号機のはじまりはいつですか。

A 日本の交通信号は、大正8年(1919年)、東京の上野広小路交差点で、木の板に「トマレ」、「ススメ」と字を書き、これを回転させて使用したものが第一号です。
また、電気を使用した信号機は、昭和5年(1930年)に東京の日比谷交差点に設置されたものが最初です。アメリカから輸入されたもので、赤、黄、青の3色の灯器が使われました。

 Q30 信号の色はどうして「赤」と「黄」と「青」に決められたのですか。

A 「赤」、「黄」、「青」は色の三原色であり、誰にでも分かるように信号の色をこの三色に対比させたものと思われます。
なお、信号機の灯火の配列は、横の場合は、右から、縦の場合は、上から「赤色、黄色、青色」の順となっています。

信号機

 Q31 信号機は、何分ごとに動いているのですか。だれが動かしているのですか。

A 信号機のサイクル(周期)は、交差点の大きさ、車や歩行者の数などにより秒数を決めていますので、信号機によって一定ではありません。普通は約1分~約3分の間で動いています。
また、信号機が規則正しく動いているのは、中にコンピュータが入っているからです。現在では、車の量などに応じて、信号のサイクルを自動的にもっとも適したものにすることができる信号機があります。

 Q32 なぜ、高速道路には信号機がないのですか。

A 高速道路は自動車は通れますが、人や自転車は通れません。また、高速道路には交差点がないので、信号機により交通整理をする必要がありません。
しかし、東名高速道路の日本坂トンネルという場所で、多くの車の追突事故が起き、たくさんの人が亡くなりました。そこで、高速道路でも、トンネルの中の交通事故を防ぐために、トンネルの入口に信号機を置いているところがあります。

 Q33 交通管制センターはどんな役割をはたしているのですか。

A 交通管制センターは、コンピュータにより信号機や可変標識などの制御を行ったり、ドライバーに交通情報を提供するなど、交通の流れを安全でスムーズなものにする仕事をしています。このため、車両感知器、テレビカメラ、パトカーなどを使って情報を収集し、それらの情報を管制センターを通じてさまざまな方法で提供しています。

 Q34 交通警察官が左腕につけている白と緑の腕章にはどんな意味があるのですか。

A 交通の安全を守る仕事をしている交通警察官は、左腕に交通安全のシンボルである白と緑の腕章をつけています。
もともとこのデザインは、鉄道関係者が交通安全意識を高める手段として考え出したもので、大正2年12月に警察にも制度として取り入れられました。腕章の色は、「よもぎ色は道路、白色線は軌道(レール)」を表しています。