新城設楽の野鳥
ハヤブサ
ハヤブサの仲間は、翼の先が尖っているのが特徴です。本種は主に冬、田畑などで見られます。そのような環境にいるドバトなどを餌にすることが多いようです。
| 項目 | データ |
|---|---|
| 分類 | ハヤブサ目ハヤブサ科 |
| 漢字名 | 隼 |
| 季節 | 冬鳥(一部留鳥) |
| 大きさ(cm) | ♂42 ♀49 |
| 生息状況 | ○ |
| レッドデータブックあいち2020 | 絶滅危惧II類(繁殖)・準絶滅危惧(越冬) |
| 狩猟鳥獣 | - |
| 自然分布種 | ○ |
| 旧市町村名 | 観察状況 |
|---|---|
| 新城市 | A |
| 鳳来町 | C |
| 作手村 | - |
| 設楽町 | C |
| 津具村 | C |
| 豊根村 | - |
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