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新型コロナワクチンについて

ページID:0384172 掲載日:2024年3月11日更新 印刷ページ表示
 

新型コロナワクチンの接種を無料で受けることができる「特例臨時接種」の期間は、2024年3月31日で終了します。

ワクチンの接種をご希望の方は、お早めのご検討をお願いいたします。

 

〇ワクチンの接種状況はこちら↓

ワクチン接種の状況について

〇副反応等見舞金申請状況はこちら↓

新型コロナワクチン副反応等見舞金について

 

〇2023年4月以降のワクチン接種について

2023年4月以降も、引き続き、すべての方に自己負担なしで新型コロナワクチンを接種していただけます。
詳細については、以下のページをご確認ください。
*12歳以上の方はこちら「2023年4月以降のワクチン接種について(12歳以上)
*12歳未満の方はこちら「2023年4月以降のワクチン接種について(12歳未満)

 

〇オミクロン株XBB.1.5対応ワクチンの接種について

オミクロン株対応ワクチンは、従来のワクチンに比べ、変異株への効果が高いとされています。
生後6か月以上の全ての方が対象です。詳細については、以下のページをご確認ください。
オミクロン株対応ワクチン接種について

5歳から11歳の接種については、以下のページをご確認ください。
小児への新型コロナワクチン接種について

生後6か月から4歳の接種については、以下のページをご確認ください。

乳幼児への新型コロナワクチン接種について

オミクロン株対応ワクチンの有効性・安全性については、以下のページをご確認ください。
オミクロン株対応ワクチンの有効性・安全性について

 

〇県が開設する大規模集団接種会場について

大規模集団接種会場は2023年3月末に終了しました。

接種をご希望の方はお住まいの市町村にご確認ください。

 

〇小児ワクチン接種センターについて

知的障害や発達障害などの障害や基礎疾患のあるお子さんに、接種を実施しています。

5歳以上11歳未満の初回接種(1・2回目)がまだお済みでない方も、接種していただけます。

あいち小児保健医療総合センターでは、生後6か月以上4歳以下の初回接種(1.2.3回目)も実施しています。

詳細については、以下のページをご確認下さい。

愛知県新型コロナワクチン小児接種センターについて

  愛知県では、県民の皆様がワクチン接種に対する理解を深めることができるよう、ワクチンに関する正確な情報を発信してまいります。

(1)ワクチン接種の対象について

 ​1 ファイザー社の新型コロナワクチン(オミクロン株XBB.1.5対応ワクチン)

 初回接種(1・2回目接種)もしくは追加接種(3回目接種以降)を希望する12歳以上の方が対象です。

 「オミクロン株対応ワクチン接種について」をご覧ください。

 2 モデルナ社の新型コロナワクチン(オミクロン株XBB.1.5対応ワクチン)

  初回接種を希望する生後6か月以上の方、もしくは追加接種を希望する6歳以上の方が対象となります。​

 ※ 生後6か月~5歳の方は追加接種で本ワクチンを接種することはできません。

 12歳以上の方は「オミクロン株対応ワクチン接種について

   6歳~11歳の方は「小児への新型コロナワクチンの接種について

 生後6か月~5歳の方は「乳幼児への新型コロナワクチンについて」をご覧ください。

 3 第一三共社の新型コロナワクチン(オミクロン株XBB.1.5対応ワクチン)

 追加接種(3回目接種以降)を希望する12歳以上の方が対象です。​

 「オミクロン株対応ワクチン接種について」をご覧ください。

 4 ファイザー社の小児用新型コロナワクチン(オミクロン株XBB.1.5対応ワクチン)

 初回接種(1・2回目接種)もしくは追加接種(3回目接種以降)を希望する5歳~11歳の方が対象となります。​

 「小児への新型コロナワクチンの接種について」をご覧ください。

 5 ファイザー社の乳幼児用新型コロナワクチン(オミクロン株XBB.1.5対応ワクチン)

 初回接種(1・2・3回目接種)もしくは追加接種(4回目接種以降)を希望する生後6か月~4歳の方が対象となります。​

 「乳幼児への新型コロナワクチンの接種について」をご覧ください。

 6 ファイザー社の新型コロナワクチン(従来型ワクチン・オミクロン株対応2価ワクチン)(終了しました)

 (参考)「ファイザー社の新型コロナワクチン(1価:従来株)について​」(厚生労働省HP)
     「ファイザー社のオミクロン株対応2価ワクチンについて」(厚生労働省HP)

 7 モデルナ社の新型コロナワクチン(従来型ワクチン・オミクロン株対応2価ワクチン)(終了しました)

 (参考)「モデルナ社の新型コロナワクチン(1価:従来株)について​」(厚生労働省HP)
     「モデルナ社のオミクロン株対応2価ワクチンについて」(厚生労働省HP)

 8 アストラゼネカ社の新型コロナワクチン(終了しました)​

 9 武田社の新型コロナワクチン(ノババックス)(終了しました)

(2)ワクチン接種の料金について

  無料です。

(3)ワクチン接種の場所について

 原則として、居住地(住民票所在地)の市町村が開設している接種会場等で、ワクチン接種をしていただきます。
 ただし、長期の入院者、長期の施設入所者、単身赴任者など、やむを得ない事情がある場合には、例外として、居住地以外の市町村でワクチン接種を受けることができます。

 愛知県が開設している小児接種センターについては、以下のページをご覧ください。

 「愛知県新型コロナワクチン小児接種センターについて

 なお、愛知県のノババックスワクチン接種センターについては、10月22日(日曜日)をもちまして終了いたしました。

 「ノババックスワクチンの接種について(県接種センターは終了しました)

(4)ワクチンの接種状況について

(1)ワクチン接種の効果、副反応のリスク及び安全性について

 「新型コロナワクチンについてのQ&A」(厚生労働省HP)をご覧ください。

 オミクロン株対応ワクチンについては、「オミクロン株対応ワクチンの有効性・安全性について」(愛知県HP)をご覧ください。

(2)ワクチン接種による副反応疑い報告について

 国は、新型コロナワクチンの接種後に生じた特定の症状(アナフィラキシー)や、ワクチン接種との関連を否定できない重篤な症状等の報告を医療機関に義務付け、データを収集し公表しています。
 また、愛知県においても、国から提供されたデータを集計し公表いたします。
 
 〇全国の副反応疑い報告の状況(厚生労働省HP)
 〇愛知県の副反応疑い報告の状況

 
<注意>
副反応疑い報告には、新型コロナワクチンの接種後に、偶発的に生じたものや、他の原因により生じたものなど、接種との関連がない事例も含まれることがあります。

(3)ワクチン接種の安全性の評価について

  国は、新型コロナワクチンの接種を受けた方を対象に、接種部位の腫れ・痛み、発熱、頭痛など接種後に起こりやすい様々な症状の頻度などの調査を実施し、国民に情報提供しています。

 新型コロナワクチンの接種後健康状況調査について [PDFファイル/565KB]

○ファイザー社の新型コロナワクチンについて
 国が、先行的に接種を受けた約2万人の医療従事者を対象に、接種後一定期間(約1か月)に起こった症状・疾病に関する調査を行いました。

○モデルナ社の新型コロナワクチンについて
 国が、高齢者の方への接種と並行して、1万人程度の自衛隊員を対象に、接種後の様々な症状の頻度を調べる調査を令和3年5月24日から開始しました。

○アストラゼネカ社の新型コロナワクチンについて
  国が、接種を特に希望する20歳以上の者を対象に、接種後一定期間(約1か月)に起こった症状・疾病に関する調査を令和3年8月21日から開始しました。

○武田社の新型コロナワクチン(ノババックス)について
  国が、接種を希望する者を対象に、接種後一定期間に起こった症状・疾病を調査しています。

 それらの調査結果については、「新型コロナワクチンの接種後の健康状況調査」(厚生労働省HP)をご覧ください。

 

(4)ワクチン接種後、副反応や健康被害が生じた場合の対応について

ア ワクチン接種により副反応が疑われる症状が出た場合について

  ワクチン接種後、副反応が疑われる症状が出た場合で、医療機関の受診を希望される方は、
 1  まずは、身近な医療機関(ワクチン接種を受けた医療機関、かかりつけの医療機関等)を受診してください。
 2  診察の結果、専門的な対応が必要だと判断された場合は、専門的医療機関が紹介されます。(注)

(注)2の専門的医療機関の受診は、かかりつけ医等の紹介が必要です。詳しくはこちら→ワクチン接種後の副反応等に対応する医療体制について

イ ワクチン接種により健康被害が生じた場合について

  ワクチン接種により健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になった場合や、障害が残った場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)を受けることができます。詳しくは、予防接種健康被害救済制度について(愛知県HP)又は「予防接種健康被害救済制度」(厚生労働省HP)をご覧ください。

 予防接種後健康被害救済制度についてのチラシ(厚生労働省HPより) [PDFファイル/576KB]

ウ 新型コロナワクチン副反応等見舞金について

 ワクチン接種後に副反応(副反応疑いを含む。以下「副反応等」という。)を発症した方に対して、医療機関で治療を受けた際の医療費等の経済的負担の軽減を図るため、県独自の「新型コロナワクチン副反応等見舞金」を支給いたします。詳しくは、「新型コロナワクチン副反応等見舞金について」をご覧ください。

   市町村、愛知県、国が、それぞれ、コールセンターを設置し、ワクチン接種等に関する様々な疑問や不安にお答えします。

問い合わせ先一覧
主な問い合わせ内容 問い合わせ先
(電話番号)
対応時間
1 接種会場、日時、接種券などワクチン接種に関する一般的な問い合わせ

市町村の新型コロナワクチン接種に関する相談窓口一覧 

2 ワクチン接種の効果や副反応、新型コロナワクチン副反応等見舞金などに関する問い合わせ
(聴覚障害者の方はこちらをご確認ください ) [PDFファイル/45KB]

愛知県
コロナワクチン関連相談窓口
(看護師によるワクチンの副反応、健康相談窓口)
(052-954ー6272)

【平日】
 午前9時から午後5時30分まで

【夜間・休日専用窓口】
愛知県
受診・相談窓口
(052-526-5887)


【平日】
 午後5時30分から翌午前9時まで
【土曜日、日曜日、祝日】
 24時間体制
3 ワクチン施策等に関する問い合わせ  厚生労働省
新型コロナワクチンコールセンター
 (0120-761-770)  
 
【平日、土曜日、日曜日、祝日】
 午前9時から午後9時まで

4 ワクチンの接種に関する広報チラシ

5 外国人の方へ(For foreign residents)

Ministry of Health, Labour and Welfare's "COVID-19" call center
 0120-761770  (toll-free telephone number)

Reception time
   English・Chinese・Korean・Portuguese・Spanish 9時00分~21時00分
   Thai 9時00分~18時00分
   Vietnamese 10時00分~19時00分

6  関連リンク・関連資料

(1)国関連

接種についてのお知らせ(厚生労働省HP)

予防接種法(厚生労働省HP)

予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律(令和2年法律第75号)(厚生労働省HP)

予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(衆議院) [PDFファイル/79KB]

予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(参議院) [PDFファイル/122KB]

コロナワクチンナビ(厚生労働省HP)

 

県民の皆様へ

職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない方に差別的な扱いをすることのないようお願いします。

(1)市町村向け通知

 新型コロナワクチンを接種しない県民に対する接種の強制や差別の防止等の周知について [PDFファイル/285KB]

(2)職場におけるいじめ、嫌がらせに関する相談窓口

 県が設置している相談窓口 [PDFファイル/691KB]

   国が設置している相談窓口(厚生労働省HP)

(3)人権に関する相談窓口(法務省HP)

 

ワクチン接種に関する根拠のない情報にご注意ください。

 ワクチン接種に関する様々な情報が、インターネット、SNS等で拡散されていますが、それらの中には根拠が不明で真偽が明らかでないものも含まれています。
 ワクチン接種に関して、不安、疑問等がある場合は、厚生労働省やワクチンメーカーなど信頼できる機関が発信する情報を確認するなどし、根拠が不明で真偽が明らかでない情報に惑わされることのないようご注意ください。

注意が必要な誤情報(厚生労働省作成資料) [PDFファイル/568KB]

 
新型コロナワクチンに便乗した詐欺にご注意ください。

新型コロナワクチンに便乗した詐欺に御注意ください(消費者庁HP)

 

ワクチン接種を受ける方へ

接種当日は、肩を出しやすい服装でお越しください。

 

ワクチン接種を受けた方へ

ワクチンを受けた後も、感染予防対策を継続していただくようお願いします。
具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。

 

 

 

 

 

 

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