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 愛知県では、水素を生活や産業においてエネルギーとして利活用する水素社会の実現に向けた様々な取組を実施しています。

 

中部圏水素・アンモニア社会実装推進会議を開催しました

ページID:0426120 掲載日:2022年10月17日更新 印刷ページ表示

中部圏水素・アンモニア社会実装推進会議を開催しました

 愛知県では、2050年のカーボンニュートラル達成に向け、中部圏において大規模水素サプライチェーンの社会実装を地元自治体や経済団体等が一体となって実施するため、2022年2月21日に「中部圏大規模水素サプライチェーン社会実装推進会議(会長:大村知事)」を設立しています。

 本日、第2回推進会議を開催し、今後は、水素に加えアンモニアについても、カーボンニュートラルに貢献するエネルギーとして推進するため、会議名称を「中部圏水素・アンモニア社会実装推進会議」に変更し、推進体制を強化しましたので、お知らせします。今後は新たな体制の下、広域ビジョンを策定し、2023年3月頃に公表する予定です。

開催概要

<日時>
 2022年10月17日(月曜日) 午後5時10分から午後5時40分まで

<場所>
 愛知県庁本庁舎6階 正庁(名古屋市中区三の丸三丁目1番2号)

<出席者>
 出席者名簿 [PDFファイル/122KB]のとおり

<内容>
(1)推進会議の新たな体制について
  ・名称の変更
  ・アンモニア社会実装ワーキンググループの設置
(2)活動状況報告
  ・広域ビジョンの検討状況について
  ・中部圏水素利用協議会の活動状況について
(3)意見交換

第2回中部圏水素・アンモニア社会実装推進会議 大村会長開会のあいさつ

推進体制

新たな体制

新体制図

【参画機関】2022年10月17日現在
行政
(11)

中部経済産業局、中部地方整備局
岐阜県、愛知県※、三重県
名古屋市、東海市、知多市、四日市市
名古屋港管理組合、四日市港管理組合

経済団体
(3)

名古屋商工会議所、(一社)中部経済連合会、中部経済同友会

民間
(2)
中部圏水素利用協議会※、株式会社JERA

 ※事務局

従来の体制

従来体制図

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