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インフルエンザ(H1N1)2009に関する情報

新型インフルエンザ(A/H1N1)対策の季節性インフルエンザ対策への移行について

 平成21年4月にメキシコで発生し世界中で流行した新型インフルエンザ(A/H1N1)については、今シーズン(2010/2011シーズン)の流行状況が季節性インフルエンザと同様であると確認されたことから、平成23年3月31日をもって、通常の季節性インフルエンザとして取り扱うこととなり、対策も通常のインフルエンザ対策に移行することとなりました。
 また、平成23年4月1日以降、新型インフルエンザ(A/H1N1)の名称については「インフルエンザ(H1N1)2009(いんふるえんざ えいちいちえぬいち にせんきゅう)」とすることとなりました。

 以下の内容において、平成23年3月31日以前の文書等、新型インフルエンザ(A/H1N1)の名称のままとなっている部分もありますが、ご了解ください。

 なお、インフルエンザについて、詳しくはこちらをご覧ください。

新着情報

ご家庭や職場でもインフルエンザ対策に努めていただくようお願いします。

 昨シーズンは、インフルエンザ(H1N1)2009の大流行がみられましたが、今シーズンは季節性インフルエンザ(A香港型とB型)、インフルエンザ(H1N1)2009いずれのウイルスも確認されています。
 ご家庭や職場でも、以下の点に注意し、インフルエンザ対策に努めていただくようお願いします。

○ 手洗い、うがいを徹底しましょう。
○ インフルエンザにかかったと思ったら、かかりつけ医など身近な医療機関へ早めに受診してください。
○感染を広げないために咳エチケットを守ってください。

インフルエンザの発生動向調査

 愛知県では「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づき、県内の医療機関のうち195か所を定点として、インフルエンザについて発生動向調査を実施しています。

 1週間(月曜~日曜)毎のインフルエンザの保健所管内別の1定点医療機関当たりの患者数は次のとおりです。

保健所別・定点医療機関当たりのインフルエンザ報告数マップ

愛知県内定点医療機関当たりの週別インフルエンザ患者報告数の推移

今シーズンを含め過去6シーズンの週別のインフルエンザ患者数の推移をグラフ化したものです。(2011年第24週[6月13日~6月19日])

※県内の定点医療機関数:195

集団かぜの発生状況

 学校におけるインフルエンザの流行状況を把握するため、インフルエンザ様症状の患者の発生による県内の保育所、幼稚園、小学校、中学校、高等学校等の休校数等を公表しています。

 集団かぜの発生状況について

治癒証明書・外出自粛期間等について

○治癒証明書について
 インフルエンザの軽症患者であれば、解熱後2日を経過すれば、外出の自粛を終了することが可能であると考えられますので、再通学、再出勤に先立って医療機関を受診させ、治癒証明書を取得する意義はありません。

○症状がない方へ
 新型インフルエンザに感染していないことを証明するために、医療機関を受診し、簡易迅速検査やPCR検査を行う意義はありません。

○感染に備えて
・発熱時の対応について、あらかじめかかりつけ医と相談しておいてください。
・夜間休日時間帯における休日夜間診療所、当番医の電話番号、診療時間を確認しておいてください。救急医療情報を参考にしてください。
・救急外来時間帯における救急以外の外来受診を控えてください。
・症状がないにもかかわらず、念のための検査目的での外来受診を控えてください。
・あらかじめ医療機関に電話かけてから受診してください。

遺伝子検査(PCR検査)について

 インフルエンザの診断を確定させるための遺伝子検査(PCR検査)については、平成21年7月24日より原則として、集団発生の端緒となる事例を探知する場合に実施しておりましたが、現在のインフルエンザの流行状況等に鑑み、平成21年8月25日より原則として、集団発生であることを確認するための遺伝子検査(PCR検査)は実施しないこととします。ただし、重症化のおそれがあるなど医療上の必要性がある場合には、検査を実施します。

医療体制について

 平成21年7月24日から発熱外来を廃止し、原則として全ての一般医療機関において、発熱などインフルエンザ(H1N1)2009の感染を疑う症状がある方の診療を行うこととなりました。
 インフルエンザの感染を疑い受診を希望される方は、かかりつけ医等に直接、受診してください。
 また、受診を希望される方は、マスクを着用するなど他の方々への感染防止に努めてください。

 なお、妊娠・基礎疾患等をお持ちの方々は、重症化するリスクが高いと考えられていますので、早期受診・早期治療を心がけてください。

 妊娠・基礎疾患等をお持ちの方々へ

注)インフルエンザ(H1N1)2009に罹患することで重症化するリスクが高いと考えられている方
 妊婦、幼児、高齢者、慢性呼吸器疾患・慢性心疾患・代謝性疾患(糖尿病等)・腎機能障害・面積機能不全(ステロイド全身投与等)等を有しており治療経過や管理の状況等を勘案して医師により重症化のリスクが高いと判断される者等

インフルエンザ脳症について

 インフルエンザにより、インフルエンザ脳症を発症することがあります。以下の症状は、インフルエンザ脳症の早期の症状として、保護者など一般の方が注意すべき点ですので、これらの症状が見られた場合、医療機関を受診してください。

1.インフルエンザ様症状(発熱等)に加え、
 A 呼びかけに答えないなど意識レベルの低下が見られる
 B 痙攣重積(*)及び痙攣後の意識障害が持続する
 C 意味不明の言動が見られる

(*)痙攣重積:痙攣発作が30分以上持続した状態や痙攣発作を繰り返し30分以上意識が完全回復しない状態

2.強い解熱剤(例:ボルタレン、ポンタール及びこれらと同様の成分の入っているもの)は、インフルエンザ脳症の予後を悪化させるので、必ず解熱剤は、かかりつけの医師に相談してください。

夜間救急への受診について

 夜間救急への受診は、待ち時間も長く負担も大きいのでなるべく避けて、通常の診療時間帯にかかりつけ医を受診するようにしましょう。(上記脳症の症状が見られる方、基礎疾患のある方、妊婦及び幼児を除きます。)

発熱したお子さんを見守るポイント

 インフルエンザに感染した場合、ほとんどのお子さんが3日から5日間発熱が続いた後に自然に治ります。しかし、まれに急性脳症、心筋炎、肺炎を合併したり、脱水を起こすことがあります。そこで、自宅で療養するときには、お子さんをひとりにせず、以下に示すような症状に気をつけて、定期的に状態を見守るようにしましょう。
 また、お子さんに次のような症状を認める場合は、なるべく早く医療機関で診察を受けましょう。

□手足が突っ張る、がくがくする、眼が上を向くなど、けいれんの症状がある。
□ぼんやりしていて視線が合わない、呼びかけに答えない、眠ってばかりいるなど、意識障害の症状がある。
□意味不明なことを言う、走り回るなど、いつもと違う異常な言動がある。
□顔色が悪い(土気色、青白い)。唇が紫色をしている(チアノーゼ)。
□呼吸が速く(1分間に60回以上)、息苦しそうにしている。
□ゼーゼーする、肩で呼吸をする、全身を使って呼吸をするといった症状がある。
□「呼吸が苦しい」、「胸が痛い」と訴える。
□水分が取れず、半日以上おしっこが出ていない。
□嘔吐や下痢が頻回にみられる。
□元気がなく、ぐったりしている。

注)ここに挙げた症状以外でも、いつもと様子が違って心配な場合には、かかりつけの医師などの医療機関に相談してください。

以上のような点に注意すれば、インフルエンザは、家庭で特別な対応をしなければならない病気ではありません。周囲への感染防止に配慮しながら、発熱したお子さんをいつものように家庭で見守ってあげてください。

発熱したお子さんを見守るポイント

受診と療養の手引き

受診と療養の手引き

インフルエンザの集団感染が疑われる事例

県政リポート

インフルエンザ対策について、動画を配信をしています。(知事政策局 広報広聴課作成)

県政リポート http://www.doga.pref.aichi.jp/

インフルエンザ啓発ポスター

インフルエンザ啓発ポスター

予防方法

インフルエンザは感染力は強いですが、多くは軽症のまま回復しています。
ただし、海外の事例においては、基礎疾患(糖尿病、ぜん息等)を持つ方を中心に重症化したケースが見られます。

インフルエンザの基本的な予防方法は次のとおりです。

・帰宅時はもちろん頻繁にうがいや手洗いをする。
・人混みへの外出はできるだけ避ける。
・過労を避け、十分な睡眠、栄養、保温に心がけて体調を整える。
・室内は加湿器などで適度な湿度を保つ。
・マスクを着用する。

また、感染してしまった場合には、まわりの人にうつさないために、「咳エチケット」が大切です。

咳エチケットとは

・咳・くしゃみの際にはハンカチやティッシュなどで口と鼻を押さえ、周りのひとから顔をそむけましょう。
・使用後のティッシュを、すぐにフタ付きのゴミ箱に捨てましょう。
・咳やくしゃみなど症状のある人はマスクを正しく着用し、感染防止に努めましょう。

インフルエンザワクチン接種について

平成22年10月から開始したインフルエンザワクチン接種事業は、平成23年3月末で終了しました。以下のリンクは平成23年3月31日現在の内容となっています。

平成22年10月からの新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチン接種について

新型インフルエンザに関するQ&A

新型インフルエンザに関するQ&Aです。(厚生労働省にリンク)

国内外の発生状況

インフルエンザの国内外の発生状況は国立感染症研究所のページで見ることができます。

インフルエンザ(H1N1)2009に関する通知文書

 平成22年4月以降に、県から保健所、医師会及び医療機関等へ発出したインフルエンザ(H1N1)2009に関する通知文書を掲載しました。

インフルエンザ相談窓口

 感染を疑う患者さんに発熱外来の紹介等を行うため、保健所に設置しています「発熱相談センター」につきましては、平成21年7月24日をもって廃止しました。
 なお、健康対策課及び各保健所では、次のとおり県民の皆様からの相談に応じます。

開設時間:平日 午前9時から午後5時まで

「インフルエンザ相談窓口」開設場所

名称

所在地

電話番号

ファクシミリ

健康対策課

名古屋市中区三の丸3-1-2

052-954-6272

052-954-6917

一宮保健所

一宮市古金町1-3

0586-72-1699

0586-24-9325

瀬戸保健所

瀬戸市見付町38-1

0561-82-2197

0561-82-9188

春日井保健所

春日井市柏井町2-31

0568-31-2188

0568-34-3781

江南保健所

江南市布袋下山町西80

0587-56-2157

0587-54-5422

師勝保健所

北名古屋市鹿田西村前114

0568-23-5811

0568-25-2018

津島保健所

津島市橘町4-50-2

0567-26-4137

0567-28-6891

半田保健所

半田市出口町1-45-4

0569-24-4699

0569-24-7142

知多保健所

知多市八幡字荒古後88-2

0562-32-6211

0562-33-7299

衣浦東部保健所

刈谷市大手町1-12

0566-21-4778

0566-25-1470

西尾保健所

西尾市寄住町下田12

0563-56-5241

0563-54-6791

新城保健所

新城市字中野6-1

0536-22-2203

0536-23-6358

豊川保健所

豊川市諏訪3-237

0533-86-3177

0533-89-6758

聴覚障害者用FAX用紙

政令市・中核市のインフルエンザ相談窓口

政令市・中核市の相談窓口は以下のページをご覧下さい。

名古屋市関連ページ

豊橋市関連ページ

岡崎市関連ページ

豊田市関連ページ

関連リンク

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問合せ

愛知県 健康福祉部 保健医療局健康対策課

E-mail: kenkotaisaku@pref.aichi.lg.jp

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