ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

結核

ページID:0036268 掲載日:2012年3月30日更新 印刷ページ表示

結核について

 結核とは結核菌を原因とする、人から人へ伝染する感染症で、世界的に見ても今なお最大の感染症の1つです。日本ではかつて結核で亡くなる人が年間10万人にものぼり、国民病と言われていました。その後改善はしたものの、結核は未だ根絶されてはいません。

 わが国では今なお新しい患者が年間約2万6000人発生し、り患率、死亡率とも先進国の中でも高い状況にあります。

症状

 結核発病時は咳、痰、微熱など風邪に似た症状が現れることが知られています。しかし高齢者の場合はそのような症状がはっきりしない場合があるため、普段より元気がない、食欲がないといった全身症状にも注意が必要です。

 風邪のようで風邪でない・・・・それが結核です!!

2週間以上症状が続く場合は、早めに医療機関を受診するようにして下さい。

結核患者さんへの支援

 保健所では、感染症法に基づき結核と診断された患者さんが安心して適正な医療を受けていただけるよう医療費を一部公費負担する制度があり、申請を受け付けています。

 結核各種様式ダウンロード

 また、患者さんやそのご家族の健康に関することなど、さまざまなご相談をお受けします。治療中の患者さんに対しては、保健師が家庭訪問や面接を実施し、服薬支援や健康管理上の支援を行っています。

 結核についてより詳しく知りたい方はこちらもご覧下さい。

 「愛知の結核」 健康福祉部健康対策課のページ 

  結核Q&A

 財団法人結核予防会のページ

高齢者施設等における結核対策マニュアル

 津島保健所管内において、平成22年中に新たに登録された患者数は85名で、全国や県と比較してもまだまだ多い状況にあります。中でも、高齢者の患者が全体の6割以上を占めており、介護保険サービス利用者からの発生も多く見られます。

 

 そこで津島保健所では、介護保険関係機関と連携して対応することができるように「高齢者施設等における結核対策マニュアル」を作成しました。

 結核の症状や予防対策についても詳しく記載されております。ぜひご活用下さい。

高齢者施設等における結核対策マニュアル

問合せ

愛知県津島保健所 健康支援課(結核担当)
TEL 0567-26-4137 
FAX 0567-28-6891
E-mail: tsushima-hc@pref.aichi.lg.jp

Adobe Reader
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)