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インターネットを利用したクレジットカード納税について

ページID:0339665 掲載日:2023年6月21日更新 印刷ページ表示

 愛知県の県税をパソコン、スマートフォンなどのインターネット環境を利用して、クレジットカードで納税することができます。

 ※クレジットカードによる納税手続は、インターネット環境を利用して行います。金融機関や県税事務所の窓口、コンビニエンスストアの店頭では、クレジットカードは利用できません。

クレジットカードによる納税手続きについて

利用対象の税目

県税の全税目(自動車税種別割、個人事業税、不動産取得税など)

利用期間

納税手続きを行う「地方税お支払サイト」は通年で開設しています。

ご準備いただくもの

クレジットカードによる納税にあたっては、次のものをご準備ください。

  1. 愛知県から発行した「eL-QR(QRコード)」、「納付番号」、「確認番号」、「納付書取扱期限」が記載された県税の納税通知書・納付書
  2. クレジットカード(MasterCard、VISA、JCB、Diners Club、American Express)
  3. パソコン、スマートフォン等のインターネットに接続できる環境(携帯電話では、ご利用いただけません。)。

納付方法

納税手続きは、「地方税お支払サイト」から行います。(パソコン・スマートフォンからアクセスしてください。)

 ご注意
地方税お支払いサイトにおいて、クレジットカード納付が完了後、納付完了メールが送信されるまでに一定程度、時間がかかることがあります。納付完了メールが届くまでは、重複して納付が出来てしまいますが、行わないようにしてください。

↓下記のバナーから地方税お支払サイトにアクセスできます。

地方税お支払サイト

カメラ機能付きのスマートフォン等であれば、領収済通知書の「領収日付印」欄下のeL-QR(QRコード)を読み取って納税することができます。

※スマートフォン等によっては、カメラでQRコードを読み取ることができない場合があります。その場合はeL番号(「収納機関番号」、「納付番号」、「確認番号」及び「納付区分」)を直接入力してください。

※画面に表示されたeL番号(「収納機関番号」、「納付番号」、「確認番号」及び「納付区分」)が、領収済通知書のeL番号(「収納機関番号」、「納付番号」、「確認番号」及び「納付区分」)と一致していることを必ず確認してから手続きを進めてください。

注意事項

  • 納付書等に記載されている「納付書取扱期限」を経過した場合は、クレジットカードによる納税はできません。
  • eL-QRが印字されていない納付書は、クレジットカードによる納税はできません。
  • 納税通知書・納付書の合計額が990万円以下の納税通知書・納付書のみです。
  • クレジットカードを利用して納税した場合、納付書に納税済である旨を記載していただくなど、二重に納税されないようご注意ください。

システム利用料(決済手数料)について

納税通知書・納付書の合計額の他にシステム利用料(決済手数料)がかかります。(利用者負担)

システム利用料(決済手数料)は、以下のとおり、納税通知書・納付書の合計額10,000円までは37円(消費税別)、以降合計額10,000円ごとに75円(消費税別)がかかります。

システム利用料(決済手数料)
納税通知書・納付書の合計額 システム利用料(決済手数料)
1円~10,000円 37円(消費税込40円)
10,001円~20,000円 112円(消費税込123円)
20,001円~30,000円 187円(消費税込205円)
30,001円~40,000円 262円(消費税込288円)
40,001円~50,000円 337円(消費税込370円)
※以降、納税通知書・納付書の合計額が10,000円増えるごとにシステム利用料(決済手数料)75円(消費税別)が加算されます。

  (例) 39,500円の場合、クレジットカード会社への支払金額は39,788円です。

  • 1件あたりのシステム利用料(決済手数料)です。複数のお支払手続きを行う場合、1件ごとにシステム利用料(決済手数料)がかかります。
  • システム利用料(決済手数料)は、納税通知書・納付書の合計額とあわせてクレジットカード会社から請求されます。
  • 分割払い・リボ払いの際には、別途各カード会社が定める手数料が発生する場合があります。ご利用の前にカード会社に必ずご確認ください。

延滞金について

 納期限を経過して、「納付書取扱期限」までに納税していただいた場合は、延滞金が発生する場合があります。

 法令に基づく延滞金が発生した場合は、別途延滞金のみの納付書を送付します。

領収証書について

 領収証書は発行されませんので、カード会社が発行する利用明細などでご確認ください。(支払手続き画面を印刷し、記録として残しておくことをおすすめします。)
 領収証書が必要な場合には、金融機関、コンビニエンスストア又は県税事務所の窓口で納税してください。
 なお、郵便局で納税された場合は、領収証書に代えて払込金受領証が交付されます。

納税証明書について 

 納税証明書は発行されません。納税証明書の申請方法については、「納税証明書を請求される方へ」をご覧ください。

 平成27年4月から、車検(継続検査・構造等変更検査)時に運輸支局・自動車検査登録事務所で行う自動車税種別割の納付確認が、電子的に行えるようになったため、原則、車検用納税証明書の提示は必要なくなりました。

 なお、クレジットカード納税による納税手続き後、県税事務所、運輸支局・自動車検査登録事務所などで納付確認ができるまで納付日+3開庁日(※令和5年5月29日(月曜日)現在、「納付日+4開庁日」となる場合があります。)を要しますので、納税後すぐに車検を受けるなど納税証明書が至急必要な場合は、金融機関、コンビニエンスストア又は県税事務所の窓口で納税してください。

クレジット納税に関するよくある質問

  • Q1 操作方法が分かりません。どこから手続きをしたら良いですか。
  • Q2 「地方税お支払サイト」の利用方法がわかりません。
  • Q3 「地方税お支払サイト」で納付手続きができません。どうしたらよいですか。
  • Q4 「地方税お支払サイト」の操作を進めていたところ、外部サイトのページへ遷移せず、操作が止まっていましたが、納付は完了していますか。
  • Q5 「地方税お支払サイト」で納税しました。納税出来たか確認したいのですが、どうしたらよいですか。
  • Q6 クレジットカードを金融機関、コンビニエンスストア、県税事務所などに持参すると納税できますか。
  • Q7 クレジットカードによる納税が可能な税金は何ですか。
  • Q8 納期限を過ぎた納税通知書・納付書でも支払手続きは可能ですか。
  • Q9 利用した場合、税金以外に手数料の負担がありますか。
  • Q10 家族名義のクレジットカードでも納税できますか。
  • Q11 一度支払手続きを行ってしまえば、毎年、手続きは不要となるのですか。
  • Q12 毎年、口座振替(自動車税種別割、個人事業税)で納税していますが、クレジットカード納税は利用できますか。
  • Q13 納付番号と確認番号を入力しても、「この納付書は、当サイトでは使用できません。」と表示され手続きができません。
  • Q14 納税証明書はクレジットカード納税した後、いつから発行できますか。
  • Q15 クレジットカードにより納税をした場合、領収証書はもらえますか。
  • Q16 分割払いやリボルビング払い(リボ払い)は可能ですか。
  • Q17 クレジットカードにより納税したものを取り消せますか。
  • Q18 クレジットカードにより支払手続きを行ったかを確認できますか。
  • Q19 クレジットカードの利用代金の支払いはいつですか。
  • Q20 決済手数料とは何ですか。なぜ決済手数料がかかるのですか。
  • Q21 愛知県からクレジットカード納税に関するメールが届くことがありますか。
  • Q22 法人県民税・事業税の確定申告や予定申告についてもクレジットカード納税はできますか。

Q1 操作方法が分かりません。どこから手続きをしたら良いですか

A1 インターネット上の専用サイト「地方税お支払サイト」からの手続きとなります。

 支払手続きを行う際は、愛知県から送付した「eL-QR(地方税統一QRコード)」、「収納機関番号」、「納付番号」、「確認番号」、「納付区分」が記載された納税通知書・納付書、利用するクレジットカード及びパソコン、スマートフォンなどのインターネットに接続できる環境をご用意ください。

1.下記のバナーをクリック又はGoogle(グーグル)、Yahoo(ヤフー) 等の検索サイトで、「地方税お支払サイト」という文言で検索し、「地方税お支払サイト」(https://www.payment.eltax.lta.go.jp/)へアクセスしてください。

 地方税お支払サイト

2.QRコード読取画面へ進んでいただき、納税通知書・納付書のeL-QRを読み取ってください。(スマートフォン等によっては、カメラでeL-QR(QRコード)を読み取ることができない場合があります。その場合はeL番号(「収納機関番号」、「納付番号」、「確認番号」と「納付区分」)を直接入力してください。)

3.  支払画面に進み、支払方法についてクレジットカードを選択して支払手続きを進めてください。

見本

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Q2 「地方税お支払サイト」の利用方法がわかりません。

A2  「地方税お支払サイト」にある「ご利用の流れ」、「よくあるご質問」を確認してください。

 なお、「ご利用の流れ」、「よくあるご質問」で解決しない場合は、「お問合せフォーム」を利用して照会いただけます。

 「地方税お支払サイト」の推奨動作環境は、こちらのページをご参照ください。(推奨環境外の場合、システムをご利用いただけないおそれがあります。)

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Q3 「地方税お支払サイト」で納付手続きができません。どうしたらよいですか。

A3 納付手続きができない主な理由として、次の2点のいずれかが考えられます。

  〇 ポップアップブロック機能が有効となっているため、外部サイト(Fレジ)が自動で開かれない。

  〇 ブラウザ等の動作環境が推奨外のものである。

 

 詳しくは、地方税お支払いサイト>「よくあるご質問」を確認してください。(外部サイト)

Q.クレジットカードやインターネットバンキングでの納付を選択した際に、自動で外部サイトが開けません。どうしたらよいですか?

Q.クレジットカードやインターネットバンキングでの納付を選択した際に、[外部サイト] ボタンを押下してもエラーになります。どうしたらよいですか?

Q.ポップアップブロックの解除が必要なのはなぜですか?

 

以上を試しても問題が解決しない場合や電話・メールでのお問い合わせは、「地方税お支払サイトに関するお問い合わせの総合窓口」を確認してください。(外部サイト)

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Q4 「地方税お支払サイト」の操作を進めていたところ、外部サイトのページへ遷移せず、操作が止まっていましたが、納付は完了していますか。

A4  外部サイトのページへ遷移せず、操作が止まっている場合は、納付は完了しておりません。

 当該ページに遷移した場合は、ページ上部にある「外部サイトを開く」のリンクをクリックしていただき、外部サイト(Fレジ)にて手続きを進めていただきますようお願いします。

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Q5 「地方税お支払サイト」で納税しました。納税出来たか確認したいのですが、どうしたらよいですか。

A5  次のいずれかの方法により確認が可能です。

  (1)「納付完了のお知らせ」メールが届いていないかご確認ください。
    この際、迷惑メールフォルダに格納されていないかどうかも併せてご確認をお願いします。

  (2)地方税お支払サイトの読み取り画面を使用して、支払手続きで使用した納付書のeL-QR読取り又はeL番号の入力を行ってください。
    納付手続きが完了している場合、「納付が完了しています」と表示されます。

  (3)地方税お支払サイトの納付履歴画面により、履歴確認用番号と手続きに使用したメールアドレスを入力していただき、納付履歴をご確認ください。

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Q6 クレジットカードを金融機関、コンビニエンスストア、県税事務所などに持参すると納税できますか。

A6 金融機関や県税事務所の窓口、コンビニエンスストアの店頭で、クレジットカードを利用した納税はできません。クレジットカードによる納税手続きは、パソコン、スマートフォン等のインターネット環境を利用して行う方法に限ります。

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Q7 クレジットカードによる納税が可能な税金は何ですか。

A7 自動車税種別割、個人事業税、不動産取得税等の愛知県が取り扱う税金です。

 なお、クレジットカードによる納税には、愛知県から送付した「eL-QR(QRコード)」、「収納機関番号」、「納付番号」、「確認番号」、「納付区分」と「納付書取扱期限」が記載された納税通知書・納付書、利用するクレジットカード及びパソコン、スマートフォン等のインターネットに接続できる環境が必要です。

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Q8 納期限を過ぎた納税通知書・納付書でも支払手続きは可能ですか。

A8 納税通知書・納付書に記載されている「納付書取扱期限」までは、お支払手続きは可能です。

 ただし、法令に基づく延滞金が発生した場合は、後日延滞金のみの納付書を送付いたします

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Q9 利用した場合、税金以外に利用料の負担がありますか。

A9 システム利用料(決済手数料)は、以下のとおり、納税通知書・納付書の合計額10,000円までは37円(消費税別)、以降合計額10,000円ごとに75円(消費税別)がかかります。

システム利用料(決済手数料)
納税通知書・納付書の合計額 システム利用料(決済手数料)
1円~10,000円 37円(消費税込40円)
10,001円~20,000円 112円(消費税込123円)
20,001円~30,000円 187円(消費税込205円)
30,001円~40,000円 262円(消費税込288円)
40,001円~50,000円 337円(消費税込370円)
※以降、納税通知書・納付書の合計額が10,000円増えるごとにシステム利用料(決済手数料)75円(消費税別)が加算されます。

  (例) 39,500円の場合、クレジットカード会社への支払金額は39,788円です。

  • 1件あたりのシステム利用料(決済手数料)です。
  • 複数の納付書等を合算してまとめ払いを利用する場合は、総額に対して手数料が加算されます。
  • システム利用料(決済手数料)は、納税通知書・納付書の合計額とあわせてクレジットカード会社から請求されます。
  • 分割払い・リボ払いの際には、別途各カード会社が定める手数料が発生する場合があります。ご利用の前にカード会社に必ずご確認ください。

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Q10 家族名義のクレジットカードでも納税できますか。

A10 カードの名義人が手続きをすれば可能です。

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Q11 一度支払手続きを行ってしまえば、毎年、手続きは不要となるのですか。

A11 複数年の継続的なクレジットカード払いの取扱いはしておりませんので、毎年手続きをお願いします。

  納税通知書が届きましたら、その都度、お支払い手続きをお願いします。

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Q12 毎年、口座振替(自動車税種別割、個人事業税)で納税していますが、クレジットカード納税は利用できますか。

A12 現在、口座振替をご利用の方は、クレジットカード納税をご利用いただけません。

 クレジットカード納税を希望される場合は、管轄の県税事務所にご相談ください。なお、この場合、口座振替を行っている金融機関の窓口で、口座振替停止の手続きが必要となります。

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Q13 納付番号と確認番号を入力しても、「この納付書は、当サイトでは使用できません。」と表示され手続きができません。

A13 次の場合が考えられます。今一度、入力内容及びクレジットカード納税ができる納税通知書・納付書かを確認してください。

(入力を誤っている場合)

 納税通知書・納付書の左辺(領収済通知書片)に印刷された収納機関番号(5桁)、納付番号(20桁)、確認番号(6桁)と納付区分(3桁)の全ての桁について、正しく入力されているかを今一度ご確認ください。特に、納付番号は桁数が多いことから、十分注意してください。なお、納付番号を入力する場合、「-(ハイフン)」は不要です。

(クレジットカード納税できない納税通知書・納付書の場合)

 令和5年4月3日以降に、愛知県から送付した「eL-QR(QRコード)」、「収納機関番号」、「納付番号」、「確認番号」、「納付区分」、「納付書取扱期限」が記載された納税通知書・納付書のみが、クレジットカード納税できます。

 具体的には、下図を参考に、納税通知書・納付書を確認してください。「eL-QR(QRコード)」、「収納機関番号」、「納付番号」、「確認番号」、「納付区分」」、「納付書取扱期限」が記載されていない又は「納付書取扱期限」を経過している納税通知書・納付書の場合、クレジットカード納税できませんので、申し訳ありませんが金融機関、県税事務所の納税窓口等で納税してください。

※クレジットカードで納税できるのは、納税通知書・納付書の合計額が990万円以下の納税通知書・納付書のみです。

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Q14 納税証明書はクレジットカード納税した後、いつから発行できますか。

A14 クレジットカードにより納税された場合は、納付日+2開庁日(※令和5年5月29日(月曜日)現在、「納付日+3開庁日」となる場合があります。)以降であれば、納税証明書を発行できます。

 納税証明書の申請方法など、納税証明書に関する詳しい内容は、「納税証明書を請求される方へ」をご覧ください。

 なお、平成27年4月から、車検(継続検査・構造等変更検査)時に運輸支局・自動車検査登録事務所で行う自動車税種別割の納付確認が、電子的に行えるようになったため、原則、車検用納税証明書の提示は必要なくなりました。

 納税後すぐに車検を受けるなど納税証明書が至急必要な場合は、県税事務所の窓口で納税してください。
 ※開庁日は、土・日曜日、祝・休日、年末年始(12月29日から1月3日まで)以外の日です。

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Q15 クレジットカードにより納税をした場合、領収証書はもらえますか。

A15 領収証書の発行はされません。クレジットカードの利用明細により確認してください。

 領収証書が必要な場合には、金融機関の窓口、コンビニエンスストア又は県税事務所で納税してください。
 ​なお、郵便局で納税された場合は、領収証書に代えて払込金受領書が交付されます。

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Q16 分割払いやリボルビング払い(リボ払い)は可能ですか。

A16 クレジットカード会社やカードの種類により異なります。また、一定の手数料がさらに加算される場合があります。

 詳しくは、利用するクレジットカード会社へ問合せください。

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Q17 クレジットカードにより納税したものを取り消せますか。

A17 クレジットカードでの納税の手続完了後に、完了した手続きを取り消すことはできません

 お支払いに関しては、入力された情報に誤りがないことを十分ご確認願います。

 なお、クレジットカードで納税した後に還付金が発生した場合(二重に納税した場合や年度途中に廃車した場合など)は、後日愛知県から納税義務者の方へ還付します。なお、実際に還付されるまでに2か月程度かかる場合がありますのでご了承ください。

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Q18 クレジットカードにより支払手続きを行ったかを確認できますか。

A18 「地方税お支払サイト」の納付履歴のページから、「納付履歴確認番号」と「メールアドレス」を入力してください。

 お支払状況が表示されますので、これにより確認してください。

 なお、既にクレジットカードにより納付済みの納税通知書・納付書である場合は、再度お支払いの操作を行うことはできません。

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Q19 クレジットカードの利用代金の支払いはいつですか。

A19 クレジットカードの利用代金の支払いは、カード発行会社の会員規約に基づくお支払いとなります。カード会社により、支払日などが異なりますので、利用状況や支払い予定日などについてはカード会社が発行する利用明細書などでご確認ください。

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Q20 システム利用料(決済手数料)とは何ですか。なぜシステム利用料(決済手数料)がかかるのですか。

A20 システム利用料(決済手数料)は、「地方税お支払サイト」において県税をお支払いただく際に、1件ごとに必要となるもので、代理納付や納付サイトサービスなどの立替払システムの利用料として、ご利用いただく方にご負担いただくものです。

 クレジットカードによる納税の場合、手続きを行った時点では実際の金銭負担を行っておらず支払方法(翌月一括払い・分割払い等)に応じて期限の利益を受けることなど、他の納税方法にはない利益が発生します。そのため、クレジットカードによる納税を選択される納税者(利用者)様には、他の納税方法をご利用の納税者様との公平性の観点から、システム利用料(決済手数料)をご負担いただいております。

 なお、システム利用料(決済手数料)は、愛知県の収入となるものではありません。

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Q21 愛知県からクレジットカード納税に関するメールが届くことがありますか。

A21 「地方税お支払サイト」でクレジットカード納税手続きをされた際に、お支払手続き完了メールが「地方税お支払サイト」から送信されます

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Q22 法人県民税・事業税の確定申告や予定申告についてもクレジットカード納税はできますか。

A22  法人県民税・事業税の確定申告や予定申告についてもクレジットカード納税していただくことは可能です。

 ただし、クレジットカード納税していただくためには、管轄の県税事務所において申告書の処理等を行った後に作成するクレジットカード納税に対応した納付書が必要になります。

 以下の点を全て満たす場合に、法人県民税・事業税についてクレジットカード納税をしていただけます。

 ・申告期限内に申告された確定申告又は予定申告であること。

 ・納付期限の2週間前までに申告書が管轄の県税事務所にて受付されており、受付後から納付期限の1週間前までに管轄の県税事務所にクレジットカード納税に対応した納付書の発行依頼が行われていること。

 なお、令和5年4月からeLTAXを利用した納税方法について、クレジットカードでのお支払いが追加となりましたので、ご利用をご検討ください。

 eLTAXホームページ(eLTAXご利用の流れ)

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