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愛知県庁本庁舎|Aichi Prefectural Office Main Building
[2007年4月1日]
愛知県庁本庁舎の解説
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★本庁舎正面玄関
庁舎西側から撮影。 写真中央左に写っている信号機は「県庁前」交差点の信号機。 |
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★本庁舎南側
議事堂南側駐車場から撮影。 手前の建物は議会議事堂、奥の建物は愛知県庁西庁舎。 |
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★本庁舎北側
大津通から撮影。 中央下方に地下鉄市役所駅3番出口がある。(バス停後ろ) |
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★雪の日の本庁舎
平成15年1月「県庁前」交差点から撮影。本庁舎西側正面玄関。 |
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★本庁舎正面
西庁舎屋上から撮影。 西側から東方向を見たところ。奧に議会議事堂が見える。 |
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★本庁舎全景
自治センター12階から撮影。 本庁舎の右側の建物は、手前が東海財務局。奧が名古屋国税庁舎。 |
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| 本庁舎の概要 |
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昭和13年(1938年)3月完成。鉄骨鉄筋コンクリート造、地上6階地下1階塔屋付き。建築面積4,666u、延べ面積28,314u、高さ39.79m 昭和天皇御大典の記念事業の一つとして、名古屋市中区新栄町(当時木造2階建て)から現在の場所への移転が決定された。庁舎の基本設計は、建築家の西村好時氏と当時、東京帝室博物館(現、東京国立博物館)の設計コンペで最優秀を獲得した建築家の渡辺仁氏に委嘱し、両氏の案をもとに県建築部営繕課が実施設計を行った。建築費は当時300万円であった。 このころは、戦争が拡大しつつある時であり、国威発揚の波に乗って日本の伝統を建築にも反映させる風潮が高まっていた。当時のごく普通のオフィスビルと大差のない躯体ながら、頂部に城郭風の屋根を乗せた特異な意匠(「帝冠様式」)はこのような時代背景のなかで当時多く建設され、同じ様式の「軍人会館」(当時東京九段に計画中。現、九段会館)の影響も強く受けた。更に、建設地が名古屋城の外堀内にあり、名古屋城と、先に完成していた(昭和8年)隣接の名古屋市役所本庁舎との調和も配慮された設計が考えられた。 外壁は2階の窓下までを花崗岩貼りで頑固に見せ、その上部6階窓下までは黄褐色のタイルを用いることにより愛知県が陶磁器どころという意味も含ませている。6階の壁面には白色の磁器タイルを用いて城の白壁をも想起させている。名古屋市役所本庁舎とは趣をやや異にし、比較するとより城郭的な色彩が濃いといえる。 これら2棟が立ち並ぶことにより、名古屋城に近接した官庁街にその独特の景観が構成され広く人々に親しまれている。 平成元年(1989)11月1日に名古屋市都市景観重要建築物に指定。 平成10年(1998)7月23日に文化財保護法による国の文化財建造物に登録。 |
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愛知県総務部財産管理課庁舎管理グループ
E-mail: zaisan@pref.aichi.lg.jp






