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知事からのメッセージ

県民の皆様へ           

(はじめに:新型コロナウイルス感染症対策)
 愛知県では、8月27日から9月30日まで緊急事態宣言による緊急事態措置により、新型コロナウイルス感染症の第5波の克服に向け、オール愛知で感染防止対策に取り組んでまいりました。
 また、入院者数の更なる増加に伴う医療のひっ迫を想定し、入院待機者が出た場合に、入院先が決まるまでの間、患者を一時的に受け入れる「愛知入院待機ステーション」を9月6日に開設するとともに、9月15日から県立愛知病院の6階病棟を新型コロナウイルス感染症病床として新たに運用を開始しました。さらに、9月15日から、東三河地域における新型コロナウイルス感染症宿泊療養施設を蒲郡ホテルに開設するなど、医療提供体制の確保も進めてまいりました。
 さらに、感染症法に基づき各病院に対して病床確保の協力を要請し、調整を進めた結果、新たに152床、うち重症病床13床を確保し、全体で79病院1722床+α、うち重症病床183床+αを確保することができました。
 こうした中、8月27日に過去最多の2,339人を記録した新規陽性者数は減少に転じ、9月24日時点で7日間平均値がステージVとなるなど、着実に減少を続けています。
 9月28日には、国において、愛知県に対する緊急事態宣言を9月30日をもって解除することが決定されました。緊急事態措置にご協力いただいた県民・事業者の皆様、また、医療の確保にご尽力いただいた医療関係者の皆様に、心から感謝申し上げます。
 一方、感染再拡大の防止、第5波の終息に向け、段階的な制限緩和を講じていく必要があることから、10月1日から10月17日までの17日間、「愛知県厳重警戒措置」を講じることといたしました。県民・事業者の皆様には、引き続き感染防止対策の徹底をお願いいたします。

【県民・事業者の皆様へメッセージ】及び【愛知県厳重警戒措置の概要】

 県民・事業者の皆様、医療関係者、市町村等関係機関、オール愛知一丸となって、新型コロナウイルス感染症の第5波を克服し、安心な日常生活と活力ある社会経済活動を取り戻していくことができるよう、ご理解とご協力をお願いいたします。


(大府市制50周年Plus1記念式典)
 9月4日、愛三文化会館にて、大府市制50周年Plus1記念式典に出席しました。大府市は、昭和62年に全国に先駆けて「健康づくり都市」を宣言し、「健康づくり」をスローガンとして着実に成長を遂げてまいりました。今後益々のご発展と市民の皆様のご健勝を祈念します。






(愛知県看護協会からの要望)
 9月7日、三浦会長始め愛知県看護協会の皆様がお越しになり、看護職員に対する研修や訪問看護総合支援センターへの支援など、看護対策等に関する要望をいただきました。
 協会の皆様には、日頃から新型コロナウイルス感染症対策や、ワクチン接種における看護師の確保などにご尽力いただき、感謝申し上げます。引き続き協会の皆様と連携し、新型コロナウイルス感染症対策等に取り組んでまいります。


(愛知県スタートアップ支援拠点整備等事業基本協定調印式)
 愛知県では、2024年10月のオープンを目指して、スタートアップ支援拠点「STATION Ai」の整備を進めています。昨年11月から整備・運営を担うPFI事業者の募集を開始し、8か月にわたる募集・審査期間を経て、今年7月に「ソフトバンク株式会社」を落札者として決定しました。
 9月7日、愛知県スタートアップ支援拠点整備等事業基本協定調印式を開催し、ソフトバンク株式会社の宮川代表取締役社長執行役員兼CEOとともに、基本協定書に署名しました。
 また、調印式の場で、ソフトバンク株式会社から本事業を担う特定事業会社「STATION Ai株式会社」の設立を発表し、STATION Ai株式会社の佐橋代表取締役社長から、事業概要について紹介していただきました。
 これまで愛知県が培ってきた海外スタートアップ・エコシステム先進地の支援機関・大学とのネットワークと、ソフトバンクが有するより広範囲な世界的ネットワークを融合し、STATION Aiを核として、世界に類例のないスタートアップコミュニティを形成してまいります。











(愛知県地域婦人団体連絡協議会の訪問)
 9月8日、愛知県地域婦人団体連絡協議会の山田会長始め理事の皆様がお越しになり、食品ロス削減や生ごみ減量化、避難所体験など、各地区の活動をご報告いただきました。今後も地域の絆づくりや活性化にご尽力いただくことをご期待申し上げます。





(9.11を忘れない。平和の大切さ〜イマジンの心を世界発信)
 9月8日、オアシス21にて、「9.11を忘れない。平和の大切さ〜イマジンの心を世界発信」に参加し、書道家の一ノ瀬芳翠さんが制作された作品に「愛を知る平和を祈る!」とメッセージを入れました。作品は平和の大切さを発信し、皆様が改めて世界平和を考えるきっかけになるものと思います。
 「愛と平和を訴える」を合言葉に、ジョン・レノンの名曲「イマジン」の心を発信するイベントが開催されることに深く敬意を表します。









(ワールドロボットサミット2020愛知大会)
 9月9日、Aichi Sky Expoにて、経済産業省とNEDOが主催した「ワールドロボットサミット2020愛知大会」の開会式に出席しました。
 ワールドロボットサミットは、ロボットの研究開発の加速や社会実装の促進を目的とした、国際的なロボット競技会です。
 大会は、9日から12日までの4日間、感染防止対策を徹底の上、無観客で開催され、「ものづくり」「サービス」「ジュニア」の3カテゴリー全5競技に、国内外から46チームが参加しました。
 一般の皆様の入場はなく、競技の様子はオンラインで配信されました。広大な展示場からすると、やや寂しい感じがしましたが、選手の皆さんの熱い闘いが繰り広げられました。


























(全国高等学校総合体育大会バドミントン競技大会優勝選手の訪問)
 9月10日、全国高等学校総合体育大会バドミントン競技大会(女子シングルス)で優勝された岡崎城西高等学校の久湊選手と、鈴木校長、藤井顧問が報告に来てくれました。日本中の強豪がしのぎを削る中、見事全国制覇を成し遂げられました。誠におめでとうございます。今後の益々のご活躍を祈念します。




(あいちワクチンステーション栄開所式)
 9月11日、「あいちワクチンステーション栄」の開所式を開催しました。
 若い世代の方々が気軽にワクチン接種ができるよう、アクセスのよい栄の真ん中の愛知芸術文化センターにて、LINE予約により1日600人規模の接種を行っています。
 会場の運営・準備にあたっては、愛知医科大学の皆様に大変なご尽力・ご協力を賜り、心から感謝申し上げます。
 ぜひ一人でも多くの方に接種いただきたいと思います。


(全国知事会「新型コロナウイルス緊急対策本部」Web会議)
 9月11日、全国知事会「新型コロナウイルス緊急対策本部」Web会議に出席しました。全国各地で医療提供体制がひっ迫し、緊急事態宣言等の期間が延長される中、第5波の抑え込みに向けた徹底した感染拡大防止策などを盛り込んだ国への緊急提言について議論しました。
 私からは、8月末に新規陽性者数が過去最多を更新し、入院患者も9月に入り1,000人を超え過去最多に迫るなど、緊急事態宣言が延長となる本県の大変厳しい状況を説明するとともに、病床の増床や入院待機ステーションの開設など、医療体制の確保に取り組んでいる旨を申し上げました。
 また、野外音楽イベントで、愛知県からの再三の要請にも関わらず対策が徹底されていなかった事例について、第三者委員会で検証し、再発防止策を提言する旨を説明し、 国からの強力なメッセージと、政府・国会における、行動制限についての強制力を持った措置に関する議論の開始を求めました。
 さらに、
・ワクチンの3回目接種に向けた方針の提示
・計画されている職域接種のためのワクチンの早期の供給
・入院待機ステーションを臨時医療施設に位置付けた場合に、県負担が生じる制度の是正
・高校生へのワクチン接種を進めるための送迎バスに関する財源措置
を国に強く求めました。
 引き続き、全国の知事と連携して新型コロナウイルス感染症の抑え込みに全力で取り組んでまいります。


(2021韓国フェスティバル開会式)
 9月11日、名古屋市公会堂にて、2021韓国フェスティバルの開会式に出席しました。2018年、2019年と久屋大通公園で開催しましたが、去年は中止、今年は、感染防止対策を徹底して人数を限定し、公会堂で歌謡フェスティバルの開催となりました。来年は開催できるよう、新型コロナウイルス感染症の克服に全力で取り組んでまいります。



(日本青年会議所第54回愛知ブロック大会)
 9月11日、知多市勤労文化会館にて、日本青年会議所第54回愛知ブロック大会に出席しました。地域社会の発展のため、様々な活動を続けておられることに、深く敬意を表します。今後とも皆さんの若い力で愛知、そして日本を引っ張っていただくことを期待します。





(こどもの交通安全に係る物品の寄附目録贈呈式)
 9月13日、愛知県ホンダカーズこどもDo!Safety実行委員会の加藤委員長、株式会社エフエム愛知の加藤社長がお見えになり、愛知県ホンダカーズ様から約433.5万円相当、エフエム愛知様から周波数にちなみ80.7万円相当のこども向け交通安全啓発グッズをご寄附いただきました。9年連続でご寄附いただいており、心から感謝申し上げます。
 ご寄附いただいた「おうだんほどうは てをあげて わたろう」の標語入り定規は、小学校を通じ県内の小学1年生全員に配布し、動物たちと道路標識を組み合わせた反射材は、交通安全啓発イベントで配布します。こどもたちが犠牲となる交通事故を無くせるよう、有効に活用させていただきます。


(新ブランド米「愛ひとつぶ」販売開始イベント)
 愛知県では、2017年に農業団体や生産者の皆様と開発した新品種のお米を、「愛ひとつぶ」という名称でブランド化を進めています。
 9月13日、2021年産「愛ひとつぶ」の販売開始に先立ち、JAあいち経済連パールライス安城工場にて、販売開始イベントを開催しました。
 「愛ひとつぶ」は、猛暑の年でも品質が良く、美味しいお米として開発されました。見た目がつやつやとして外観が美しく、もっちりとした食感と上品な甘みが特徴。県内の選ばれた生産者の皆様がつくり、厳しい基準をクリアしたブランド米です。18日から販売を開始していますので、是非、美味しい新米をお楽しみください。


(愛知県立芸術大学の視察)
 9月14日、愛知県立芸術大学を視察しました。愛知県立芸術大学では、感染制御学を専門とする愛知県立大学の清水教授の指導を受け、エアロゾル感染対策に特化した感染防止対策を行い、全国に先駆けて昨年6月から対面授業を始めています。
 10分以内で室内の空気を全て入れ替え、感染者がいた場合のウイルスを含むエアロゾルを極力、室内に停滞・浮遊させないことを対策の目標に、学内の全ての部屋の換気をスモークマシンで検証し、各部屋で最適な
換気が行われるよう、831台の工業扇やサーキュレーターを設置しました。対策の結果、学内でのクラスターの発生はゼロを継続しています。
 また、2022年4月開設予定の美術学部デザイン・工芸科メディア映像専攻の校舎となるメディア映像スタジオを視察しました。副調整室、マルチオーディオ室等を備え、今年8月末に竣工しました。新たなメディア映像表現創造の拠点として、多くのクリエーター、アーティストを輩出することを期待します。




(駐名古屋カナダ領事の訪問)
 9月14日、8月に着任されたデイヴィッド・パデュー駐名古屋カナダ領事が着任の挨拶にお見えになりました。東京オリンピック・パラリンピックでは、名古屋市、刈谷市、安城市がカナダのホストタウンとなり、交流を深めました。安城市で事前合宿を行ったソフトボールチームは銅メダルを獲得しました。
 愛知からはトヨタグループを始め、50を超える企業がカナダへ進出し、ビジネスを展開しています。今後も、愛知県とカナダとの協力関係を強化し、良好な友好関係を深めてまいります。


(駐名古屋ブラジル総領事の訪問)
 9月15日、ネイ・フトゥロ・ビテンクール駐名古屋ブラジル総領事が離任の挨拶にお見えになりました。総領事には2017年11月の着任以来、4年にわたり愛知県とブラジルとの関係促進にご尽力いただきました。心より感謝申し上げます。総領事のご健勝と新たな職責における益々のご活躍をお祈りします。
 愛知はブラジルとの関係が一番深い地域で、全国最多の6万人を超えるブラジル人の方が在住しています。今後も、ブラジルと愛知の架け橋として、お力添えを頂きますようお願い申し上げます。


(あいちアール・ブリュット展)
 9月16日、名古屋市民ギャラリー矢田で、9月20日まで開催された作品展「あいちアール・ブリュット展」を鑑賞しました。会場には、県内の障害がある方から公募した747点の作品や、「絵を描くこと」を仕事として活躍される方など、愛知を代表する作家の作品が展示されており、どの作品も、個性豊かで力強さを感じる素晴らしい作品でした。
 今回も一般社団法人アティックアートと企業が連携して、展示作品の中から原画を選定し、企業のノベルティグッズを作成します。
































(令和3年9月定例愛知県議会)
 9月17日、9月定例愛知県議会が開会し、愛知県感染防止対策協力金など新型コロナウイルス感染症対策587億円を含む総額677億5千7百万余円の補正予算案4件及び条例関係議案7件、その他議案32件を提出しました。
 私から提案理由を説明するとともに、早期議決をお願いした愛知県感染防止対策協力金等の補正予算案について、ご議決いただきました。
 さらに、9月28日には、愛知県厳重警戒措置の実施に伴う新型コロナウイルス感染症対策326億2千4百万余円の補正予算案を追加提出し、30日に早期議決いただきました。審議経過を十分尊重し適切に運用してまいります。
 会期は10月12日までの26日間です。引き続き、実り多い議論をしてまいります。


(全トヨタ労働組合連合会第50回定期大会)
 9月17日、Web開催された「全トヨタ労働組合連合会第50回定期大会」に出席しました。連合会の皆様には、半世紀にわたり、組合員の社会的・経済的地位の向上を図るとともに、自動車産業の発展、ひいては愛知・日本経済の発展に大きく貢献いただいており、感謝申し上げます。連合会の益々のご発展を祈念します。


(第9回日本の祭シンポジウム)
 9月18日、アイプラザ半田にて、私が会長を務める「あいち山車まつり日本一協議会」と「学校法人至学館コミュニケーション研究所」の共催で開催した「第9回日本の祭シンポジウム」に出席しました。
 新型コロナウイルス感染症の影響により、山車まつりを取り巻く環境は大変厳しくなっていますが、協議会会員の皆様と共に、愛知が誇る山車まつりの伝統を守っていきたいと思います。



(スーパーミラクルイリュージョン・木下大サーカス開会式)
 9月19日、豊川市の名鉄八幡駅前会場にて、12月5日まで開催される「スーパーミラクルイリュージョン・木下大サーカス」 の開会式に出席しました。
 来年120周年を迎える木下大サーカスは、東三河では30年ぶり、豊川市では初めての公演です。新型コロナ対策として、入場者を半分に絞り、検温、消毒、換気システムを完備しての開催されています。
 また、公演にあたり、愛知県内の児童・障害者福祉施設等へ5,000人分の招待券をご寄付いただきました。心から感謝申し上げます。公演の成功を祈念します。


(名古屋商工会議所・愛知県商工会議所連合会からの要望)
 9月21日、名古屋商工会議所及び愛知県商工会議所連合会を代表して、山本会頭始め名古屋商工会議所の皆様が、愛知県に対する要望にお見えになりました。例年、意見交換会や会頭会議で意見交換させていただいておりましたが、今年は感染拡大防止のため、愛知県公館で要望書をお受けすることとなりました。
 名古屋商工会議所からは、中小・小規模企業支援、街づくりと観光・誘客推進、イノベーション・スタートアップの創出、交通インフラ整備と災害対策について、愛知県商工会議所連合会からは、中小・小規模企業支援の強化、地域活性化に資する交通インフラ整備などについて、要望をいただきました。
 いずれも愛知が持続的に発展するための重要課題です。ご要望の趣旨を踏まえ、名古屋商工会議所、愛知県商工会議所連合会の皆様とも連携しながら、しっかりと取り組んでまいります。


(Bリーグ 島田チェアマン及び県内4クラブの訪問)
 9月22日、Bリーグの島田チェアマン、三遠ネオフェニックス、シーホース三河、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ、ファイティングイーグルス名古屋の県内4クラブの皆様が、9月30日に開幕する新シーズンの抱負の報告にお見えになりました。B1、B2それぞれの頂点を目指して頑張ってください。




(東三河市町村議会議長協議会からの陳情)
 9月22日、鈴木新城市議会議長始め東三河市町村議会議長協議会の皆様がお見えになり、道路整備の促進や林業振興などについての陳情書を受け取りました。いずれも東三河地域の振興を図る上で大変重要な課題です。地元の皆様と一緒に、こうした取組を着実に進めてまいります。



(愛知用水通水60周年記念イベント)
 9月25日、JAあぐりタウンげんきの郷にて、愛知用水通水60周年記念イベントに出席しました。愛知用水は、1.5万haの農地を潤し、尾張東部を中心に134万人の水道を支え、また、工業用水への供給など、この60年の間、ひとときも休むことなく地域を潤し続けています。
愛知用水が今後も途切れることなく流れ、また、水源地への感謝の気持ちを次世代へと引き継ぎ、水源地と受益地との水の絆が未来へとつながることを祈念します。


(愛知県伝統的工芸品月間推進協議会)
 愛知県では、11月26日から29日までの4日間、「第38回伝統的工芸品月間国民会議全国大会」が35年ぶりに開催されます。今大会は、26日に国が開催する記念式典と27日から29日までAichi Sky Expoで開催する展示会「KOUGEI EXPO IN AICHI」で構成されています。
 9月30日、「愛知県伝統的工芸品月間推進協議会」第2回協議会を開催し、KOUGEI EXPO IN AICHIの開催計画を報告するとともに、意見交換を行ないました。
 新型コロナウイルス感染防止対策を徹底し、安全な大会運営を図るとともに、ご来場頂いた皆様が県内15品目を始め全国の伝統的工芸品を間近で見て、触れて、工芸品の魅力を体感できる大会として参ります。


(おわりに:新型コロナウイルスワクチン接種)
 感染症まん延防止の切り札である新型コロナワクチン接種については、若者の接種率向上が課題となっていることから、9月11日に愛知芸術文化センターに開設した「あいちワクチンステーション栄」において、1日600人規模で接種を進めるとともに、県の大規模接種会場7会場においても、接種枠の約1割にあたる若者優先接種枠を設けております。9月22日からは、予約枠に余裕が生じている会場において、予約なしのワクチン接種も実施しております。
 また、高校生等へのワクチン接種についても、9月12日から高校3年生を中心に実施しており、今後、他の学年へ対象を拡大するとともに、市町村と連携して中学生への接種も進めてまいります。
加えて、私から接種を呼びかけるメッセージ動画「新型コロナワクチン接種のススメ」や、ワクチンに関する情報をわかりやすく解説した動画「新型コロナワクチンを知ろう〜医師が若者の不安や疑問にお答えします〜」を配信するなど、若者のワクチン接種促進に向けて取り組んでおります。
 さらに、9月15日から、重症化のリスクが高いとされている妊婦等に加え、出産後1年以内の女性等についても、県の大規模集団接種会場において、予約の有無に関わらず、優先的にワクチン接種を実施しております。あわせて、市町村の個別接種及び集団接種会場においても、優先的にワクチン接種を受けられるよう市町村等に対して通知しております。
 職域接種についても、現在、290の企業・大学等で約124万人を対象に実施されております。
1日でも早く、1人でも多くの方にワクチン接種を受けていただけるよう、引き続き、全力で取り組んでまいります。

2021年9月30日
愛知県知事 大村秀章


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