浸水はいつまで続いたか 海岸、河川の堤防が各所で決壊した海部郡、名古屋市南部では、地域が海抜0メートル地帯であることから、破堤箇所の応急仮締切の工事が終わるまで満潮時には海水が浸入し、長い間湛水が続いた。最後の応急仮締切が完了したのは、飛島村の海部海岸で11月25日、排水が完了したのが12月13日だった。
伊勢湾台風災害復興誌(愛知県)より抜粋 伊勢湾台風災害誌(名古屋市)より抜粋