愛知県の主張・取組
義務付け・枠付けの見直し
法令による義務付け・枠付けの見直しについては、地方分権改革推進委員会の勧告等を踏まえ、「施設・公物設置管理の基準」等について、第1次から第3次までの一括法※等により、進められてきました。
これに伴い、愛知県においても、地域特性に応じた特色ある条例の制定等に取り組んでいます。
※地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律 第1次一括法(H23.4.28)成立 ・公営住宅の整備基準及び収入基準の条例委任等41法律の改正 第2次一括法(H23.8.26)成立 ・公園等のバリアフリー化構造基準の条例委任等160法律の改正 第3次一括法(H25.6. 7)成立 ・民生委員の定数の基準の条例委任等74法律の改正 |
〈具体的な愛知県の取組〉
○義務付け・枠付けの見直しに関する愛知県の条例整備について(H25.8)(PDF:702KB)