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風水害に備えた対策を(10月27日 CBCラジオ)

10月は夏のピークに比べると、台風の発生数や日本への接近数は減りますが、まだまだ油断できない時期です。10月の台風は、秋雨前線と重なります。そのため、雨の量が増え、大きな災害に繋がる可能性も高くなります。

雨の中の運転は路面が滑りやすくなったり、視界が悪くなるなど交通事故の危険が高まります。

特に雨の降り始めには注意して下さい。道路上の白線などの道路標示やマンホール、工事現場の鉄板、路面電車等のレールの上は、タイヤが非常に滑りやすく、スリップを起こしやすいです。急ハンドル・急ブレーキ・急発進など、「急」のつく運転は避け、余裕をもった運転をしましょう。

また、先日県内で発生した豪雨では、道路の冠水が相次ぎ、水没のため道路上で動けなくなってしまった車が多くみられました。

車の水没による事故を防ぐため、大雨の中運転するときは、冠水のおそれのあるアンダーパスは避け、進行しようとする道路が冠水している場合には、進むことなく来た方向に引き返すようにしましょう。

万が一の水没時に備えて、緊急脱出用ハンマーをすぐに取り出せるよう運転席近くに備え付けるようにしましょう。車のガラスを割る際は、割れやすいサイドガラス付近をたたくと効果的です。

水害から身を守るため、普段から安全行動に心掛け、いざという時に適切な対処ができるよう、正しい知識を身に着けておきましょう。

いざという時に何をしたらよいか分からなくならないよう、日頃から備えておきましょう。

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