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春の安全なまちづくり県民運動(4月16日 東海ラジオ)
4月15日から24日まで、愛知県では「春の安全なまちづくり県民運動」が行われています。
この運動は、愛知県安全なまちづくり推進協議会が主体となり、県民、事業者、防犯ボランティア団体、自治体などが一体となり、県民総ぐるみ運動を展開することにより、安全で安心して暮らせる地域社会の実現を目指す運動です。
今回の運動重点は、「侵入盗の被害防止」、「特殊詐欺、SNS型投資・ロマンス詐欺の被害防止」、「自動車盗の被害防止」、「子供と女性の犯罪被害防止」です。
この中から、本日は「侵入盗の被害防止」と「自動車盗の被害防止」についてお話をします。
はじめに、「侵入盗の被害防止」についてです。
愛知県では令和7年中、飲食店や中古品販売店等が狙われる出店荒らしが613件発生し全国ワーストでした。
閉店後など、従業員が不在となる時間帯に、店舗や事務所に現金を保管しないようにするとともに、現金がないことを明示するため、「現金ゼロ」等と表示しておくようにしましょう。
事情によりやむを得ず現金を保管する場合は、防犯性能の高い金庫に保管し、金庫を床等に固定しましょう。
また、住宅を対象としたドロボウの約8割以上が玄関や窓から侵入しています。ドアや窓には補助錠や防犯性の高いCP建物部品を導入し、スマートフォンに異常を知らせ警告する機能がある「スマートフォン連動型の防犯カメラ」を活用しましょう。
次に、「自動車盗の被害防止」についてです。
令和7年中の愛知県における自動車盗の被害は1,051件で、全国ワーストとなっています。
被害車種はランドクルーザーが約4割を占めており、その他にはレクサスLXやプリウス、アルファード、クラウンなどの特定車種に集中しており、通常のセキュリティシステムだけでは被害に遭ってしまう可能性があります。
大切な自動車を盗まれないために3つの対策をお話しします。
一つ目の対策は「見せる対策」です。ハンドルロックやタイヤロックなどの外から見える対策をしましょう。
二つ目は、「聞かせる対策」です。警報装置や警告機能のあるスマートフォン連動型の防犯カメラなどの聞かせる対策をしましょう。
三つ目は、「安全な駐車環境」です。防犯カメラやセンサーライトが設置された駐車場など駐車環境の対策をしましょう。
自動車を盗まれないためには、これらの対策を複数組み合わせることが効果的です。
県民運動期間中は、各地でさまざまな防犯啓発活動が行われます。この機会に皆さんも、もう一度防犯について考えるとともに、安全で安心して暮らせる社会をつくっていきましょう。
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身の回りの防犯について考え、被害に遭わないよう対策を行い、 安全で安心して暮らせる社会を目指しましょう。 |





