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暮らしの中の台風・豪雨対策(7月7日 東海ラジオ)

夏から秋にかけて、台風や集中豪雨などが発生しやすくなります。そこで今日は、それらの風水害に対する備えについてお話します。

 >最近は東海地方でも台風が接近して大雨が降り、河川が増水したりしましたよね。避難指示の出ていた地域もありますし、日頃の備えが重要ですね。

 そうですね。日頃の備えとして、自分の住んでいる地域のハザードマップを確認し、避難場所はどこにあるのか、安全に避難をするにはどの道を通ったらいいのか、実際に歩いて確認しておくことが大切です。

 >確かに、日頃から備えておくことで、いざという時に慌てなくても済みますね。では、実際に避難をしなければならないような状況になった時はどうしたら良いですか。

 実際に台風が近づいたり、大雨が降ってきたときには、テレビやラジオ、インターネットなどで正確な情報を集めるとともに、市町村から避難情報の連絡があった場合に、いつでも避難できるように準備をしておきましょう。ただし、雨や風が強くなってからでは、避難ができなくなるおそれがあります。特に高齢の方やお子さんのいるご家庭では、早めの避難を心掛けましょう。

なお、避難するときには火の始末、戸締りを確実に行ってから、避難するようにしてください。

避難は「立ち退き避難」が原則ですが、やむを得ず屋内で安全を確保する場合は、少しでも上の階に避難する「垂直避難」を行いましょう。

 >もし、車に乗っている場合はどのようなことに気をつければいいですか。

 車を運転している場合は、道路の冠水に注意してください。車は水に浸かると、水圧でドアが開かなくなったり、エンジンが止まって窓が開かなくなる場合があります。アンダーパスや、少しでも冠水している場所は危険ですので、近づいたり、通行しないようにしてください。

最後に、大規模な災害発生時には、高速道路などで交通規制を行うことがあります。一般車両の通行を規制しますので、皆様のご協力をお願いします。

車で移動することが多いと思いますが、道路の状態をしっかり把握して安全な道を通行するようにしてください。

アンダーパスや、低い土地上の道路は注意が必要です。

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