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不法滞在・不法就労防止にご協力ください(6月5日 CBCラジオ)

今日は、外国人の不法滞在と不法就労防止についてお話しします。

不法滞在とは、外国人が在留期間を過ぎて日本に残留したり、不法に入国して滞在していることを言います。 

そして不法就労とは、在留資格に定められた活動の範囲を超えて就労した場合や、不法滞在者が就労した場合のことを言います。

法務省の統計によりますと、令和8年1月1日現在、在留期間を過ぎて日本に残留している不法滞在者は、68,000人以上いるとされています。過去には不法滞在者が不法就労していただけでなく、凶悪犯罪や薬物犯罪などに関与している者もいたなど、治安対策の上で重要な課題の一つとなっています。

そこで、不法就労防止のために、事業主の皆様にお願いしたいことがあります。外国人を雇用する場合には、次の2点を確実に確認するようにしてください。

1つ目は、パスポート、在留カード、就労資格証明書を必ず実物で確認すること、2つ目は、在留カードなどで在留資格や在留期間、就労制限の有無、資格外活動許可を確実に確認することです。

不法滞在者を雇用することは違法です。そのことを知らずに雇用した場合でも、在留カードの未確認などの過失があれば処罰の対象となってしまいます。

確実に確認をしていただき、就労が認められていない外国人を決して雇わないようにしてください。

ご不明な点がありましたら、最寄りの警察署又は出入国在留管理局へお問い合わせください。皆様のご協力をお願いいたします。

外国人を雇用する場合は、必ず在留カード等を確認し、不法滞在者を雇用することのないようにしましょう。

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