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山岳遭難防止のポイント(4月8日CBCラジオ)

4月から5月にかけては、季候が良く、登山や山菜採りを楽しむ方が多くなる時期です。その一方で、毎年、多くの遭難事故が発生しています。
春といっても、山の気候はふもととは違い、気温もまだ低く、天候が急変して雪が降ることもあります。

山岳遭難の多くは、春山に対する認識が甘く、不十分な装備で体力的に無理な計画を立てるなど、知識・経験・体力の不足から遭難につながるケースが多くあります。
そこで、登山中の遭難防止のため、次のポイントに気をつけるようにしてください。

まず、登山計画書を作成しましょう。北アルプスの一部の地域などでは、登山計画書の提出が義務づけられている山域もあります。必ず、事前に山の情報を調べると共に、登山計画書の提出先についても確認してください。登山計画書には登山者の名前、性別、年齢、住所等のほか、緊急の連絡先、登山日程、緊急下山ルート等を記載し、家族などの身近な人と共有するようにしましょう。

また、登山計画や目的に合わせた装備や携行品を準備し、登山当日の天候や体調を考慮して出かけてください。

万が一、山岳遭難となってしまった場合には、パニックにならず、体力の温存に努め、むやみに動き回ることはやめましょう。    登山は計画する段階から始まっており、事前の準備を十分に行うことで、遭難のリスクを減らすことができます。

標高が低い、これまで遭難したことがないからといって、安易な考えで登山をせず、しっかりと登山計画を立てて、山岳遭難を防止し、楽しい登山の思い出を作りましょう。
   

山岳遭難を防止し、楽しい登山の思い出を作りましょう!

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