お知らせ

2022.10.28 更新

いいともあいち地産地消キャッチフレーズコンテスト審査結果発表

愛知県では、1998年度から、県民の方々に「愛知県農林水産業の応援団」になっていただくとともに、県産農林水産物をもっと食べたり、利用していただく地産地消の取組である「いいともあいち運動」を進めています。
より多くの県民が「いいともあいち運動」に参加し、日々の生活の中で地産地消を実践してみたくなるようなキャッチフレーズを募集した「地産地消キャッチフレーズコンテスト」(2022年7月1日(月)~8月10日(水)に募集)の審査結果をお知らせします。

審査結果
  • ・最優秀賞
    「そのひと口が応援になる。」
    伊藤美幸(愛知県名古屋市)
  • ・優秀賞
    「まだ知らない愛知がある」
    上野友香理(東京都品川区)

    「あなたのいただきますが、あいちをもっとおいしくする。」
    加藤暖乃(静岡県沼津市)

    「『近い』が、『うまい!』 地産地消」
    福井洋明(静岡県伊豆の国市)
  • ・いいともあいち賞
    「もぎたて愛知。」
    中川寛允(東京都文京区)

    「今日も愛を『いただきます!』」
    須山恵美(神奈川県横須賀市)

    「広げよう 近い、やさしい、おいしいくらし」
    内橋弘文(兵庫県加古川市)

    「こんな美味い話は、ある。」
    永井孝太郎(奈良県奈良市)

    「それ愛知?」
    森田豊久(東京都大田区)

    「できたて、とれたて、たべてみて。」
    徳永泰知(大阪府豊中市)

応募数 2,132件

審査員
  • ・コピーライター 都築 徹氏(金城学院大学国際情報学部教授)
  • ・いいともあいちサポーター代表 森 裕子氏
                   (名古屋グランパス栄養アドバイザー)
  • ・いいともあいちサポーター代表 本田 剛文氏 BOYS AND MEN
                   (東海テレビ「スイッチ!」出演中)

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