写真で見る主な活動（2023年12月）

第20回アジア競技大会（2026／愛知・名古屋）1000日前イベントを開催

　愛知県、名古屋市及び公益財団法人愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会は、第２０回アジア競技大会（２０２６／愛知・名古屋）の開催ＰＲと機運醸成を図るため、１２月２４日（日）に、中部国際空港で１０００日前イベントを開催しました。
　イベントでは、大村知事、河村市長、元競泳日本代表の松田丈志さん、ＳＫＥ４８の鎌田菜月さん、熊崎晴香さんが登壇し、カウントダウンボードの除幕式を行いました。

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「愛知県スポーツ顕彰」授与式を開催

　愛知県では、本県のスポーツの向上と振興に特に功績が顕著な方に対して「愛知県スポーツ顕彰」を授与しています。
　１２月２１日（木）、「愛知県スポーツ顕彰」授与式を開催し、第１９回アジア競技大会を始めとした国際大会で、素晴らしい活躍をされた愛知県ゆかりの５２名の選手に、大村知事から表彰楯及び記念品を授与しました。

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年末年始の牛乳消費拡大ＰＲのため愛知県牛乳普及協会等が知事を訪問

　愛知県は、生乳生産量が全国第８位の酪農が盛んな県で、食卓に牛乳や乳製品が安定的に供給されています。しかしながら、年末年始は長期休暇や学校給食の休止等が重なり、１年のうちで最も牛乳の消費量が少なく、生乳が大量に余ることが懸念されます。
　そこで、１２月２１日（木）、愛知県牛乳普及協会と愛知県牛乳協会の皆様が、大村知事を訪問し、年末年始の牛乳消費拡大をＰＲしました。

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「2023年度愛知県ファミリー・フレンドリー企業」表彰式を開催

　愛知県では、仕事と生活の調和を図ることができる職場環境づくりに積極的に取り組む企業を「愛知県ファミリー・フレンドリー企業」として登録し、その中から他の模範となる優れた取組を実施している企業を表彰しています。
　１２月２１日（木）、2023年度表彰式を開催し、受賞企業５社に大村知事から賞状を授与しました。

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航空宇宙産業振興シンポジウムを開催

　愛知県では、航空宇宙産業の一層の拡大に向けて販路拡大、人材育成、新規参入支援等に取り組んでいます。
　１２月１３日（水）、１２月１４日（木）には、航空宇宙産業界の最新情報を提供するためのシンポジウムを開催しました。

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愛知県知事の「今年の漢字」は「躍」

　１２月１１日（月）、大村知事が、「今年の漢字」として「躍」を発表しました。
　知事は、「躍」を選んだ理由として、この１年で「STATION Ai」、「愛知国際アリーナ」の整備など、愛知を跳躍飛躍させるビッグプロジェクトを大きく前進させることができたことや、瀬戸市出身の藤井聡太竜王・名人の史上初の八冠達成、一宮市出身の車いすテニス 小田凱人選手の世界四大大会（全仏オープン、ウィンブルドン）の史上最年少での２大会制覇など、愛知ゆかりの若者が大活躍したことなどを挙げ、「２０２４年も愛知がますます躍進する１年にしていきたい。」と述べました。

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「第２回高校生ロボットシステムインテグレーション競技会」を開催

　愛知県では、モノづくり現場の自動化を担う「ロボットシステムインテグレータ」の人材創出を目的として、昨年度から「高校生ロボットシステムインテグレーション競技会」を開催しています。
　１２月９日(土)、１２月１０日(日)に、Aichi Sky Expo（常滑市）で県内外から１４チームが参加した「第２回高校生ロボットシステムインテグレーション競技会」を開催しました。

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第１６回愛知県市町村対抗駅伝競走大会を開催

　愛知県では、２００５年に開催された愛・地球博を記念し、また、県内各市町村の交流、県民スポーツの振興等を目的として、２００６年から全市町村が参加する愛知県市町村対抗駅伝競走大会を開催しています。
　１２月２日（土）、愛・地球博記念公園（長久手市）にて、第１６回大会を開催し、大村知事がスターターを務めました。

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「水素社会実装推進室」を設置

　愛知県は、発電所や工場、製鉄所等が集積し、温室効果ガスの排出量が多いことから、従来の化石燃料から水素へ転換するポテンシャルが高い地域です。
　１２月１日（金）、経済産業局産業部産業科学技術課に、水素の活用を促進する施策の司令塔として、「水素社会実装推進室」を設置し、大村知事と古本副知事による看板掛けセレモニーを行いました。

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１２月定例県議会が開会

　１２月１日（金）、令和５年１２月定例県議会が開会しました。今議会には、令和５年度愛知県一般会計補正予算や条例の一部改正などの議案を提案しています。
　会期は、１２月２０日（水）までの２０日間です。

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