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骨髄ドナー休暇制度の導入について御協力をお願いします

 愛知県では、提供者(ドナー)が見つかっても、骨髄・末梢血幹細胞移植に至らないケースを1例でも減らすため、ドナー登録者を増やすとともに、ドナーが骨髄提供しやすい環境づくりを進めています。
 その一つとして、企業・団体の皆様へ骨髄ドナー休暇制度の導入をお願いしています。

骨髄・末梢血幹細胞移植の現状

 白血病などの治療法として、骨髄・末梢血幹細胞移植が行われていますが、移植した骨髄や末梢血幹細胞がうまく機能するためには、患者さんと提供者(ドナー)の白血球の型(HLA型)を一致させる必要があります。(HLA型が一致する確率は兄弟姉妹で4人に1人、それ以外では数百人から数万人に1人です。)
 移植を希望する患者さんは、全国に年間2千人以上おられます。公益財団法人日本骨髄バンクには、現在、約47万人の方がドナー登録をされていますが、依然として多くの患者さんが移植を受けることができていません。
 下表のとおり患者さんの9割以上にドナー候補者が見つかるようになったものの、実際に移植に至る患者さんは、ドナーの仕事等の都合がつかない等の理由により、約6割に留まっています。
表 白血球の型(HLA型)の適合率と移植率(平成27年)
患者登録数2,294人
初回検索適合数
(初回検索適合率)※1
2,200人
(95.9%)
移植数
(移植率)※2
1,268人
(55.3%)

 

※1 骨髄バンクに患者登録後、最初の適合検索で、1人以上のドナー候補者が見つかる確率
※2 骨髄バンクに登録した年間患者数に対して、移植を受けた患者の割合

骨髄ドナー休暇制度(ドナーが骨髄提供しやすい環境づくりへの取組)

 公益財団法人日本骨髄バンクを介して骨髄提供をする場合、ドナー登録から提供まで入院期間を含め約10日間必要となりますが、一部の企業・団体及び官公庁においては、このドナー登録及び骨髄・末梢血幹細胞の提供に要する期間を対象に特別休暇(ドナー休暇)を設けています。
 
 ドナー休暇制度導入企業・団体については、日本骨髄バンクのホームページを御覧ください。

リンク先

骨髄バンク/愛知県

公益財団法人日本骨髄バンク

造血幹細胞移植情報サービス