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愛知県公契約条例の概要

愛知県公契約条例について

 愛知県公契約条例は、公契約における公正性・透明性の確保、工事やサービスの質の向上などの課題への対応に加え、公契約を政策推進の手法として積極的に活用していくため、公契約に携わる者のそれぞれの責務を明らかにし、基本方針に基づく施策を実施することで、体系的・総合的に問題の解決を図るものです。

目的

 公契約の適正化を図りつつ、公共サービスの品質の確保、環境保全その他の社会的な価値の実現及び公契約の履行に係る作業に従事する労働者等の労働環境の整備を図り、県民生活の向上と地域社会の持続的な発展に寄与することを目的としています。

基本方針

 次の4項目を基本方針としています。
 
1 透明性及び競争の公正性の確保等により、公契約の適正化を図ります。
2 県民に提供されるサービスの品質を確保できるよう、予定価格の決定等の事務を適切に行います。
3 環境の保全その他の社会的な価値の実現を図るために、公契約を活用します。
4 公契約の下で働く労働者等の労働環境の整備を図ります。

県及び公契約の相手方の責務

◆県の責務
 基本方針にのっとり、公契約に関する必要な取組を推進することを責務とします。
◆公契約の相手方の責務
・公契約の当事者としての社会的な責任を自覚し、法令を遵守するとともに、公契約を適正に履行することを責務とします。
・県が実施する公契約に関する取組に協力することを責務とします。

取組の基本となる事項

◆予定価格の適正な決定
 品質を確保するため、取引の実例価格等を踏まえた適正な積算根拠に基づき予定価格を算定します。
◆低入札価格調査制度等の活用
 品質及び適正な履行が確保されないおそれのある入札を排除し、適正な価格による契約を締結するため、低入札対策を充実強化します。
◆社会的な価値の実現
 公契約に係る入札及び契約の手続を通して、環境保全、障害者福祉、男女共同参画、仕事と生活の調和などの社会的価値の実現に寄与します。
◆労働環境の整備が図られていることを確認するための措置
 一定の条件を満たす公契約について、労働者等の適正な労働条件の確保と労働環境の整備が図られていることを確認します。

関係団体との協議の場の設置

 公契約に関する取組を効果的かつ円滑に行うため、必要に応じ、関係団体との協議の場を設置します。

施行日

 平成28年4月1日。労働環境の確認に関する条は、平成28年10月1日。

関連情報

公契約のあり方検討会議(平成25年度開催)については、下記リンクを参照してください。

お問い合わせ

愛知県 会計局 管理課
会計企画・調整グループ
電話:052-954-6653
E-mail: kaikeikanri@pref.aichi.lg.jp

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