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難病法に基づく指定医の各種手続きについて

ページID:0303441 掲載日:2025年4月1日更新 印刷ページ表示

《更新対象者の皆様へ》

指定医の更新研修の受講はこちらです。 ⇒ オンライン研修

※手続きの詳細については、更新の手続きについてをご参照ください。

※ 難病指定医として更新する方で、専門医資格をお持ちの場合は、受講の必要はありません。更新申請書の「知事が行う研修」の欄も空白にしてください。

※ 協力難病指定医として更新する方は、専門医資格の有無に関わらず、受講が必要です。

指定医の制度について

 平成27年1月に「難病の患者に対する医療等に関する法律」に基づく難病医療費助成制度が施行されました。
 難病患者の方が制度の支給認定を受けるためには、知事の指定を受けた医師(指定医)が作成した診断書を添えて申請する必要があります。
 また、更新に際し必要な診断書についても、指定医が作成する必要があります。
 
 指定医の指定を受けるためには、愛知県知事※へ申請してください。

※主たる勤務地が名古屋市の場合、平成30年4月1日以降は名古屋市が申請窓口となっています。
 名古屋市役所における手続については、名古屋市役所ホームページをご覧ください。
 主たる勤務地が他県の場合は、その所在する都道府県または政令指定都市へ申請してください。

指定医の各種手続きについて

1.指定医の要件及び役割

   要件を満たさない場合は指定できませんので、ご確認をお願いします。

2.新規申請の手続きについて

3.変更の手続きについて

   変更する事項によっては新規申請が必要となりますので、ご確認をお願いします。

4.更新の手続きについて

   指定医番号がご不明な場合は、難病対策グループまでお問合せください。

5.辞退の手続きについて

6.再交付の手続きについて

7.留意事項

  • 指定の有効期間は指定開始日から起算して4年経過した日の属する年の末日までです。
  • 指定として指定された場合は、愛知県から主たる勤務先医療機関宛てに指定通知書を送付します。
  • 指定医については、氏名、主たる勤務先医療機関名とその住所、担当診療科目名を愛知県が公表します。現在公表しているものは「愛知県(名古屋市を除く)が指定した指定医、指定医療機関一覧」をご覧ください。