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車両運転中の「ながらスマホ」について
車両運転中の「ながらスマホ」は法令で禁止されています!
車両運転中にスマートフォンを操作したり、カーナビゲーションのほか、カーテレビなどの画面を注視することは、周囲の危険の発見が遅れ、歩行者や他の車両に衝突する危険性が高まるなど大変危険な行為です。決して行わないでください。
愛知県警察が、車両運転中にスマートフォンを操作したり携帯電話で通話したことなどにより検挙した件数は、以下のとおりです。
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2017年 |
2018年 |
2019年 |
2020年 |
2021年 |
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検挙件数(件) | 42,719 | 57,549 | 59,373 | 30,526 | 29,124 |
リーフレット 「車両運転中の「ながらスマホ」は一発アウト!!!」
【内容】
「ながらスマホ」の危険性や裁判例、「ながらスマホ」の罰則などを分かりやすくまとめています。
是非、職場研修や交通安全教室などで御活用ください。
<自転車編>
<自動車編>
「ながらスマホ」はとっても危険啓発DVD
【内容】
2019年の車両運転中の「ながらスマホ」防止啓発事業で作成 した、2019年道路交通法改正の内容を盛り込んだ啓発DVDです 県民安全課ではDVDの貸出をしています
【YouTube】
啓発DVDのダイジェスト版です
「ながらスマホ」していませんか?チラシ
【内容】
車両運転中の「ながらスマホ」だけではなく歩行中の 「ながらスマホ」の危険性についてもまとめています。
【チラシ】