本文
日本に入国される旅行者等の皆様へ(アフリカ豚熱に関するお願い)
アフリカ豚熱(ASF)は、ASFウイルスが豚やいのししに感染することによる発熱や全身の出血性病変を特徴とする致死率の高い伝染病です。
有効なワクチンや治療法はなく、国内で発生すると養豚業に甚大な被害をもたらす可能性があります。
ASFウイルスは、肉類及び人に付着しますので、侵入防止のため、御協力をお願いします。
有効なワクチンや治療法はなく、国内で発生すると養豚業に甚大な被害をもたらす可能性があります。
ASFウイルスは、肉類及び人に付着しますので、侵入防止のため、御協力をお願いします。
・平成31年4月22日から、海外からの肉製品の違法な持ち込みへの対応が厳格化されています。
・肉製品などの畜産物を違法に持ち込んだ場合、「300万円以下(法人の場合5,000万円以下)の罰金又は3年以下の懲役」が科せられます。
・広報用リーフレット
「肉製品 日本への持ち込み禁止」<令和2年7月1日から>
(日本語+中国語 [PDFファイル/4.6MB]・日本語+英語 [PDFファイル/9.38MB])