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あいち方式2030

 あいち方式2030とは、「人と自然が共生するあいち」の実現に向けて、人と人とのつながりを育みながら、全ての主体がコラボレーション(協働)により生物多様性の保全を進めるという考え方です。

 「生態系ネットワークの形成」と「生物多様性主流化の加速」を両輪とし、それらの推進に資する様々な施策を展開することで、あいちの生物多様性はもとより、世界の生物多様性にも貢献できる、生物多様性先進県を目指します。

 また、あいち方式2030を推進するため10項目の重点プロジェクトを定めています。

あいち方式2030

1.生物多様性主流化の加速

 「生物多様性の主流化」とは、生物多様性の保全と持続可能な利用の重要性が、国、地方自治体、事業者、市民団体、国民などの様々な主体に広く認識され、それぞれの行動に反映されることをいいます。

 この生物多様性の主流化をより加速するため、日々の暮らしや社会経済活動の中で、生物多様性への配慮が自然に行われるようになることを目指し、社会の様々な団体等と連携して、生物多様性を損なわない行動を可能な限り具体的な形で促進していきます。

 

2.生態系ネットワークの形成

 生態系ネットワークの形成に向けて、地域の様々な主体が関わりながら環境保全や生活向上のための配慮や取組を検討し、意思決定や取組を実施することや、多様な人間活動と自然環境を総合的に取扱い、課題解決を導き出す手法である「ランドスケープ・アプローチ」を取り入れます。

 引き続き各生態系ネットワーク協議会の取組を推進していくとともに、本県に関わるあらゆる主体の力を結集することによって、より大きな効果を生み出すことを目指します。

生態系ネットワークとは

生態系ネットワーク協議会      

                   

3.重点プロジェクト

 今後10年間(2021年~2030年)で特に注力して実施する事業を「重点プロジェクト」として定め、本県の生物多様性に関わるあらゆる主体と連携して推進していきます。

重点プロジェクト