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愛知県消防年報(平成24年版)を作成しました

 平成25年1月18日(金曜日)発表

 愛知県消防年報(平成24年版)

 消防年報(平成24年版)は、平成23年中の火災・救急・救助などの消防に関する情報を取りまとめたものです。

 ※一部、年度でまとめたものがあります。

①   火 災(平成23年)

 火災件数     2,899件、前年比78件増加(2.8%)

 火災による死者数   92人、前年比3人減少(△3.2%)

 

②   救 急(平成23年)

 救急出場件数  306,208件、前年比17,748件増加(6.2%)

 救急搬送人員  279,536人、前年比16,215人増加(6.2%)

 現場到着所要時間  平均7分、前年比0.3分短縮

 収容所要時間  平均30.8分 前年比増減なし

 

③   消防団(平成24年4月1日現在)

 消防団員数    23,608人、前年比383人減少(△1.6%)

 (うち女性消防団員  513人、前年比 20人増加(4.1%))

 (うち学生消防団員  262人、前年比 10人増加(4%))

 

④   防災ヘリコプター(平成23年度)

 出動件数(緊急運航) 80件、前年比2件減少(△2.4%)

 

(1)火災について(平成23年)

 平成23年中の火災件数は2,899件で、前年との比較では78件(2.8%)の増加となっています。

 また、火災による死者数は92人を数え、前年より3人(3.2%)減少しました。なお、火災による死者のうち、63人(68.5%)が61歳以上となっています。

 出火原因では、放火(放火の疑いを含む。)が686件と総出火件数の23.7%を占めるにいたっています。

(2)救急について(平成23年)

 平成23年中の救急出場件数は306,208件で、前年から17,748件(6.2%)の増加となり、およそ1.9分に1回の割合で出動したことになります。

 救急搬送人員は、279,536人で、前年から16,215人(6.2%)増加し、県民のおよそ27人に1人が搬送されたことになります。また、傷病程度別で見ると、軽症が147,740人で半数以上となっています。

 119番通報入電から現場到着までの所要時間は、平均7分で前年と比較して0.3分の短縮となりました。救急出場から医療機関等に収容されるまでの所要時間は、平均30.8分で前年と同様でした。  

(3)消防団について(平成24年4月1日)

 消防団は、県内に341団(542分団)が編成され、消防団員数は、平成24年4月1日現在で23,608人であり、前年より383人(1.6%)減少しました。減少の主な理由は、市町村合併等による消防団の統廃合によるものです。

 また、女性消防団員、学生消防団員及び活動を限定した機能別消防団員は増加しており、これまでの消防団員の確保対策に一定の効果があったものと考えております。

(4)防災ヘリコプターについて(平成23年度)

 防災ヘリコプターは、平成8年度から運航を開始しており、東日本大震災により、緊急消防援助隊として東北地方へ派遣されたことを含めて緊急運航件数は80件で、前年度より2件(2.4%)減少となっています。

 本県における防災ヘリコプターの活動の有効性や24時間体制は広く浸透し普及されつつあり、今後もその機動性を活かした活動や、ドクターヘリコプターとの連携活動などが期待されています。

問合せ

愛知県防災局消防保安課
消防・広域化グループ
担当:小林、藤城
電話:052-954-6195
E-mail: shobohoan@pref.aichi.lg.jp

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