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愛知県消防年報(平成26年版)を作成しました

愛知県消防年報(平成26年版)

消防年報(平成26年版)は、平成25年中の火災・救急などの消防に関する情報を取りまとめたものです。

※一部、年度でまとめたものがあります。

[1] 火災

火災件数       3,075件、前年比451件増加(17.2%)

火災による死者数   72人、前年比増減なし

[2] 救急

救急出場件数      319,349件、前年比6,435件増加(2.1%)

救急搬送人員      291,144人、前年比5,882人増加(2.1%)

現場到着所要時間    平均7.7分、前年比0.7分増加(10.0%)

収容所要時間      平均31.8分、前年比1分増加(3.2%)

[3] 消防団(平成26年4月1日現在)

消防団員数        23,430人、前年比74人減少(△0.3%)

(うち女性消防団員    585人、前年比 35人増加(6.4%))

(うち学生消防団員    274人、前年比 10人増加(3.8%))

[4] 防災ヘリコプター(平成25年度)

出動件数(緊急運航)    61件、前年比35件増加(134.6%)

(1)火災について(平成25年)

 平成25年中の火災件数は3,075件で、前年との比較では451件(17.2%)の増加となっています。

 また、火災による死者数は72人で、前年と同数でした。なお、火災による死者のうち、50人(69.4%)が61歳以上となっています。

 出火原因では、放火(放火の疑いを含む。)が775件と総出火件数の25.2%を占めています。

(2)救急について(平成25年)

 平成25年中の救急出場件数は319,349件で、前年から6,435件(2.1%)の増加となり、およそ1.6分に1回の割合で出動したことになります。

 救急搬送人員は、291,144人で、前年から5,882人(2.1%)増加し、県民のおよそ26人に1人が搬送されたことになります。また、傷病程度別で見ると、軽症が164,468人で半数以上となっています。

 119番通報入電から現場到着までの所要時間は、平均7.7分で前年から0.7分(10.0%)の増加となっています。119番通報入電から医療機関等に収容されるまでの所要時間は、平均31.8分で前年から1分(3.2%)の増加となっています。  

(3)消防団について(平成25年4月1日)

 消防団は、県内に341団(541分団)が編成され、消防団員数は、平成26年4月1日現在で23,430人であり、前年より74人(0.3%)減少しました。減少の主な理由は、地域ごとで、高齢により退団を希望するものが増加していることや、地域活動への参加意欲に差があることなどから、各市町村での団員確保が困難になっているためです。

 また、女性消防団員、学生消防団員及び活動を限定した機能別消防団員は増加しており、これまでの消防団員の確保対策に一定の効果があったものと考えております。

(4)防災ヘリコプターについて(平成25年度)

 防災ヘリコプターは、平成8年度から運航を開始しており、平成25年度の緊急運航件数は61件で、前年度より35件(134.6%)増加しました。これは、平成24年度の緊急運行件数が、機体の5,000時間点検による運休により、例年に比べ極端に少なかったためであります。

 本県における防災ヘリコプターの活動の有効性や24時間体制は広く浸透し普及されつつあり、今後もその機動性を活かした活動や、ドクターヘリコプターとの連携活動などが期待されています。

問合せ

愛知県 防災局 消防保安課
消防・広域化グループ
担当:加藤、山田
電話:052-954-6195
E-mail: shobohoan@pref.aichi.lg.jp

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