本文
商店街の未来を拓くプロジェクトII期
「商店街の未来を拓くプロジェクトII期」がスタートします ~「商店街地域未来プロジェクトII期」の指定を希望する商店街等から「商店街地域未来構想」を募集します!
愛知県では、商店街を始めとする地域商業の活性化を目指す「あいち地域商業活性化プラン2030」(計画期間 2026年度~2030年度)を2026年3月に策定しました(2026年3月17日発表済み。)。
これまで、「あいち商店街活性化プラン2025」に基づき取り組んできた「商店街の未来を拓くプロジェクト」について、新プランにおいても、地域の多様な主体の関係者が参加し、まちの未来について話し合う活動拠点となる「地域プラットフォーム」の設置・活用の重点支援が新プランの柱の1つに掲げられていることから、引き続き、「商店街の未来を拓くプロジェクトII期」制度として継続して取り組みます。
この度、県が重点的に支援を行う対象である「商店街地域未来プロジェクトII期」を指定するに当たり、商店街等から、地域ニーズを踏まえた今後の取組の方向性や実行体制等を定めた「商店街地域未来構想」を募集します。
1 制度概要
(1)名称
商店街の未来を拓くプロジェクトII期
(2)対象団体
商店街振興組合、商店街事業協同組合、商工組合(商業組合)、協業組合、商工会議所、商工会、商業主体地域発展会、各種準拠法に基づく法人、まちづくり会社、連合組織等の商店街関係団体
※ 補助金の対象団体は各補助金の交付要綱等に基づく。
(3)主な要件
1 商店主や大型店の店長等の商業者以外のメンバーとして、地域の多様な主体の関係者を1名以上を含む未来プロジェクトチームを結成し、そのチームが中心となって検討し、商店街等として地域未来構想を策定すること。
2 住民、自治会、学校、企業、NPOなど地域の多様な主体とともに街や商店街の未来について話し合い、活動する場(地域プラットフォーム)を設置・活用して、地域未来構想の内容に反映すること。なお、構想には地域貢献活動に関する内容も必ず記載すること。
3 市町村が参画又は市町村から助言等の協力を得ていること。
(4)プロジェクトの流れ
1 商業者と、商業者以外の地域の多様な主体の関係者1名以上を含む「未来プロジェクトチーム」を結成
2 「未来プロジェクトチーム」が中心となり「商店街地域未来構想」を策定
3 「 商店街地域未来構想」の策定及びこれに基づく事業の実施に当たり、多様な関係者による「地域プラットフォーム」を設置し、地域ニーズの把握に活用
4 商店街は、「商店街地域未来構想」を市町村へ提出
5 市町村は、支援方針・計画を追記して県へ提出
6 県は外部有識者を含む審査会にて「商店街地域未来構想」を審査し、「商店街地域未来プロジェクトII期」として指定(8月下旬から9月上旬)
7 2026年度から、毎年度、「商店街地域未来プロジェクトII期」を具体化するための事業を補助金の補助率引上げ等で優遇して支援(補助金の申請は毎年度必要です)
8 商店街は、前年度の実績報告を毎年4月末までに市町村を通じて県へ提出
(5)優遇措置
〇 げんき商店街推進事業費補助金(市町村を通じた間接補助)
県が指定した「商店街地域未来プロジェクトII期」の推進に資する事業で、市町村に対応した補助制度がある場合、市町村への補助率を3/5以内に引上げ(通常は1/2以内。引上げ後の市町村から商店街等への補助率は市町村が定めます。)
詳細は以下の県商業流通課のWebページにて御確認いただけます。
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/shogyo/machi01genki.html
〇 商業振興事業費補助金(県から直接補助)
県が指定した「商店街地域未来プロジェクトII期」を行う団体が、地域課題に対応した事業を実施する場合の補助率を2倍に引上げ
会員数 通常 「商店街地域未来プロジェクトII期」指定団体
1~30者: 40%以内 ⇒ 80%以内
31~50者: 30%以内 ⇒ 60%以内
51者~ : 20%以内 ⇒ 40%以内
詳細は以下の県商業流通課のWebページにて御確認いただけます。
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/shogyo/0000070144.html
2 「商店街地域未来構想」の募集(2026年度)
「商店街の未来を拓くプロジェクトII期」における支援を受けるため、プロジェクトII期の指定を希望する商店街等から、「商店街地域未来構想」を募集します。
(1)「商店街地域未来構想」の内容
1 商店街のキャッチコピー
2 商店街の将来ビジョン(目指す未来の商店街の姿)
3 未来の商店街の姿に至る方法(プロセス)
4 実行体制 (1)未来プロジェクトチーム (2)地域プラットフォーム
5 想定・把握している「商店街に対する地域ニーズ」
6 将来ビジョンの具現化や地域ニーズの対応のために行う地域貢献活動の内容
※ 市町村が支援方針・計画を追記
(2)応募申請期限
各市町村が期限を設定しますので、市町村へご確認ください。(市町村から愛知県への申請は2026年7月10日締切り)
(3)提出方法
「愛知県商店街の未来を拓くプロジェクトII期事業実施要領 様式第1号」を「(4)提出先」までご提出ください。
(4)提出先
各市町村商店街施策担当課
※ 商店街が「商店街地域未来構想」を策定するに当たり、市町村の参画又は市町村から助言その他の協力を得る必要があるため、お早めに各市町村へご相談ください。
実施要領・様式・PR資料
愛知県商店街の未来を拓くプロジェクトII期事業実施要領 [PDFファイル/3.59MB]
PR資料 概要版 [PDFファイル/1.03MB] 詳細版 [PDFファイル/2.4MB]
<参 考>
〇 商店街の未来を拓くプロジェクト(実施期間:2022~2025年度)
詳細は、以下のWebページでご覧いただけます。
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/shogyo/shotengaimiraipj-shidou.html
〇 あいち地域商業活性化プラン2030
本県の経済労働分野の基本計画かつ中長期の政策指針である「あいち経済労働ビジョン2026—2030」の個別計画として、「商店街と地域との協働による、地域商業の活性化と快適で魅力的なまちづくり」を目指すために、商店街を始めとする地域商業の関係者に対して、本県の地域商業振興の基本的な考え方や具体的な施策の方向性などを示すもの。(2026年3月策定)
5つの取組の柱があり、「商店街の未来を拓くプロジェクトII期」は「柱4 担い手の発掘・育成及び多様な主体との連携の促進」の具体的な施策である「地域の多様な主体の関係者が参加し、まちの未来について話し合う活動拠点となる「地域プラットフォーム」の設置・活用の重点支援」を具体化する事業である。
https://www.pref.aichi.jp/shoshiki/shogyo/plan2030.html
〇 地域プラットフォーム
商店街を中核としたまちづくり推進のため、市町村、地域住民、事業者を始めとする地域団体、支援機関等が、街や商店街の目指すべき未来像を話し合う場をいう。

