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平成19年就業構造基本調査結果(平成19年10月1日現在)
結果の特徴
有業率は64.2%で全国一高い
第2次産業への就業割合が35.1%と全国平均より高い
非正規就業者の割合は男性18.2%、女性58.4%で、ともに上昇が続く
有業者のうち若年層(15~24歳)の約2割が転職を希望
報告書
平成19年就業構造基本調査結果がPDF形式でご覧になれます。
- 報告書 (houkokusyo [PDFファイル/418.49 KB])
調査の概要、利用上の注意、結果の要約、結果の概要(有業者、男女,年齢階級別就業状況、産業別有業者、雇用者の雇用形態、非正規就業者、正規・非正規間の就業異動、産業間異動、転職希望者、転職希望理由、無業者、非就業希望者の状況、起業者(現在の事業を自ら起こした者)、統計表
統計表
調査結果データがエクセル形式でダウンロードできます。
- 第1表 (h19hyo1 [Excelファイル/51.00 KB])
男女、就業状態、就業希望意識・就業希望の有無、求職活動の有無、年齢別15歳以上人口
- 第2表 (h19hyo2 [Excelファイル/43.50 KB])
男女、年齢、従業上の地位、雇用形態、起業の有無別有業者数
- 第3表 (h19hyo3 [Excelファイル/50.00 KB])
男女、産業、従業上の地位、雇用形態、起業の有無別有業者数
- (付表)第1表 (h19hyo_opt1 [Excelファイル/37.00 KB])
都道府県、男女別有業率
- (付表)第2表 (h19hyo_opt2 [Excelファイル/33.50 KB])
都道府県、男女別雇用者(役員を除く)に占める非正規就業者の割合
- (付表)第3表 (h19hyo_opt3 [Excelファイル/36.50 KB])
都道府県、産業別有業者の割合
- (付表)第4表 (h19hyo_opt4 [Excelファイル/22.00 KB])
男女別年齢階級別有業率の推移
数値については、単位未満を四捨五入しており、また、総数に分類不能・不詳等の数値を含んでいるため、総数(計)が内訳を合算した数と合わないことがあります。
ご利用に際して
● 就業構造基本調査とは ・・・・・ 就業構造基本調査の概要を掲載しています。
● ご利用にあたって ・・・・・ 言葉の意味や統計表の利用上の注意がわかります。
結果の概要
有業者
男女別にみると、男性が76.1%、女性が52.2%で、平成14年と比較すると男性が0.7ポイント、女性が1.2ポイントそれぞれ上昇しています。(図1)
産業別有業者
非正規就業者
総務省統計局 就業構造基本調査のページへ http://www.stat.go.jp/data/shugyou/2007/index.htm
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学校・農林統計グループ
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