愛知県若手研究者奨励事業第5回「わかしゃち奨励賞」審査結果

■審査の経過について

平成22年8月17日 第5回「わかしゃち奨励賞」募集を開始
平成22年12月 応募19件の中から、最終的に提案書が提出された11件を書類審査
平成23年1月26日 ヒアリング審査により、優秀賞5件を決定
平成23年2月28日 最終審査(公開審査)により最優秀賞1件を決定

■審査委員

松井恒雄 中部大学 教授:委員長
久野 覚 名古屋大学大学院環境学研究科 教授
河野義信 (社)中部経済連合会 技術部長
佐宗章弘 名古屋大学大学院工学研究科 教授
平等拓範 自然科学研究機構分子科学研究所 准教授
滝川浩史 豊橋技術科学大学電気・電子工学系 教授
渡村信治 産業技術総合研究所中部センター産学官連携コーディネータ
中野達夫 愛知県産業技術研究所 所長
浜本 徹 トヨタ自動車葛Z術管理部企画室 プロフェッショナルパートナー
藤本淳司 鰍sEI 取締役
増田秀樹 名古屋工業大学 副学長
※50音順 敬称略

■書類審査の概要

書面審査により提案書の提出があった11件のうち10件の提案の通過を決定しました。
(事前登録(応募)者19件、書類審査付議提案11件(1件辞退))

■ヒアリング審査の概要環境イメージ

発表会
ヒアリング審査では、10分間のヒアリングと10分間の質疑(計20分)の審査を行い、 委員全員の審査得点と審議の結果、上位5件を選定しました。この5件は優秀賞が決定し、最優秀賞を選定する最終審査に進みました。

[優秀賞提案者]
○高塚 真央 名古屋大学大学院
「太陽発電衛星のための新しい展開型構造の提案」
○吉見 陽  名古屋大学大学院
「オミックス解析法を用いた精神疾患の診断技術開発」
○兵藤 憲吾 名古屋工業大学大学院
「環境にやさしい医薬品類の大規模合成用不斉触媒の開発」
○内木 拓  名古屋市立大学大学院
「新規前立腺癌転移モデルの樹立とそれを応用した骨転移治療法の開発」
○川崎 真弘 (独)理化学研究所
「脳波リズムを用いた人の認知作業負荷量の推定」

■最終審査(公開審査)の概要

公開での最終審査の結果、最優秀賞が決定しました。 最終審査では、審査委員会での基礎点に、発表会会場での一般審査員の得票を加え、最優秀賞を決定しました。
表彰式
各賞の受賞者は、以下のとおりとなります。
[最優秀賞]・・研究奨励金40万円・賞状
内木 拓  名古屋市立大学大学院
「新規前立腺癌転移モデルの樹立とそれを応用した骨転移治療法の開発」
受賞者集合写真
[優秀賞]・・研究奨励金15万円・賞状
○高塚 真央 名古屋大学大学院
「太陽発電衛星のための新しい展開型構造の提案」
○吉見 陽  名古屋大学大学院
「オミックス解析法を用いた精神疾患の診断技術開発」
○兵藤 憲吾 名古屋工業大学大学院
「環境にやさしい医薬品類の大規模合成用不斉触媒の開発」
○川崎 真弘 (独)理化学研究所
「脳波リズムを用いた人の認知作業負荷量の推定」
※優秀賞に順位はなく、エントリー順で記載