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名古屋市、一宮市、春日井市を除く新川流域および、名古屋市、豊田市を除く境川流域においては、以下の技術基準を用いてください。
以下の技術指針等を参考にしてください。
・ 雨水浸透阻害行為許可等のための雨水貯留浸透施設設計・施工技術指針(新川・境川(逢妻川)・猿渡川流域編)
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本編 | 第1章~第2章 | [PDFファイル/2.22MB] |
第3章~第4章 | [PDFファイル/1.3MB] | |
第5章~第7章 | [PDFファイル/1.24MB] | |
設計資料編 | 第1章~第3章 | [PDFファイル/4.78MB] |
第4章~第5章 | [PDFファイル/4.3MB] | |
第6章 | [PDFファイル/7.61MB] | |
第7章 | [PDFファイル/8.36MB] | |
第8章~第10章 | [PDFファイル/2.7MB] | |
新システムを利用した設計例 | [PDFファイル/4.63MB] |
・ 調整地容量計算システム(Microsoft Excel版)
雨水貯留浸透施設を設計する際に、以下の計算システムを利用することができます。詳しい利用方法は、以下のシステムに添付されている「ユーザーマニュアル」をご覧ください。
ダウンロードはこちら→ http://www.mlit.go.jp/river/shishin_guideline/kasen/chouseichi/index.html
・ 愛知県の基準降雨
調整池容量計算システムの基準降雨は初期値で設定されていますので、下記エクセルファイルをダウンロードし、システムを使用する際に雨量強度のシートへ移し替えて使用してください。
雨水浸透阻害行為が1000m2以上の場合 → 降雨強度(愛知1-10) [Excelファイル/38KB]
雨水浸透阻害行為が500m2以上~1000m2未満の場合→ 降雨強度(愛知1-3) [Excelファイル/38KB]
下記リンク先の様式集より、ダウンロードしてください。
ダウンロードはこちら→ 許可申請等様式集