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院長あいさつ

愛知県医療療育総合センター中央病院 院長

 当院は先天的、後天的を問わず身体的に障害のある人や、精神および行動に障害のある人、心の問題で悩んでいる人たちにより良い医療・療育を提供しようという理念を掲げて、病院診療はもとより地域の基幹病院や医院、診療所、施設等からの相談に対応する一方、様々な情報発信や啓発活動にも取り組んでいます。

 当センターの理念に沿った診療を支えるために、医師、看護師、薬剤師、栄養士、リハビリ、放射線技師、臨床検査技師、臨床工学技士、臨床心理士などのメディカルスタッフ、保育士や社会福祉士、事務部門など多くの職種の職員が働いています。安全で質の高い医療をめざすことは当然でありますが、私はスタッフが自ら進んで仕事がしたくなるような職場作りをしたいと思います。

 患者さんが疾患と向き合うときにしっかりとサポートするためには、まず医療提供者自身が心身ともに健康であることが前提と考えます。スタッフが働くことを楽しみ、患者さんファーストで明るく接することができれば、患者さんの病院ライフはもとより在宅医療の支援も充実したものになると思います。

 これまで患者さんからの要望やお叱りの言葉を受けることも、あるいは感謝の気持ちやお褒めの言葉をいただくこともありました。医療者は独善的にならないように注意すべきと考えます。

 これからも中央病院のより良い医療・療育の提供に向けご意見をお寄せください。

愛知県医療療育総合センター中央病院 
院長  加藤 純爾