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新着情報

     
2023年01月10日
発達障害研究所年報第50号(令和3年版)を掲載しました。
2022年12月06日
神経機能を制御するアストロサイトが
脳内に広く分布する仕組みを解明し、Nature Communications誌に発表しました。
この論文は特に重要であるとして、Editors'Highlightsに選ばれました。
精神神経疾患の新たな病態理解につながることが期待されます。【分子病態研究部】
     
2022年11月18日
【終了しました】2022年度発達障害研究所公開セミナーを開催します。
2022年05月21日
「知的障害責任分子RAC3による神経発達障害の病態メカニズム」について、
第86回日本生化学会中部支部例会・シンポジウムで発表しました。
この発表で、日本生化学会中部支部奨励賞を受賞しました。【分子病態研究部】
  
2021年05月22日
軽度知的障害と自閉症様の行動を示し、de novoの2番染色体逆位を伴う症例の解析を行い、
その研究成果を世界初のR3HDM1欠損症としてAm J Med Genet A誌に発表しました。
【遺伝子医療研究部】
2021年04月06日
先天性脱髄疾患の一つ、クラッベ病の原因である
オリゴデンドロサイトの細胞死を防ぐマイクロRNAを同定しました。
小児脱髄疾患の有力な治療候補分子となることが期待されます。【細胞病態研究部】
2020年07月27日
Xq27.3q28領域に欠失を持つ女性症例2例の解析と病態形成機序の考察を行い、
症例報告しました。【遺伝子医療研究部】
2020年07月10日
「イベント・その他」を更新しました。(実施済みのイベントについて掲載)
2020年07月01日
尿酸代謝に影響を及ぼす遺伝性の代謝異常症の一つである、Lesch-Nyhan症候群に関する
現在までの研究成果を、総説としてまとめました。【遺伝子医療研究部】
2019年05月20日
研究所と中央病院の共同研究により、
日本では初めてとなるアコニターゼ異常症の診断を確定し症例報告しました。【細胞病態研究部】
2019年03月01日
発達障害研究所は、愛知県医療療育総合センター5Fに移転しました。
(トップページの写真は、旧発達障害研究所です)
2019年03月01日
ホームページを開設しました。

(最終更新日:2023年01月10日)