新着情報
- 2025年02月12日
- HDAC6阻害剤Tubastatin Aがうつ病モデルマウスに対して、即効性かつ持続性の抗うつ
作用を示すことを発見し、Scientific Reports誌に発表しました。【細胞病態研究部】
- 2024年10月15日
- 研究員の公募を開始しました【遺伝子医療研究部】
- 2024年06月01日
- 研究員の公募を開始しました【遺伝子医療研究部】
- 2023年08月07日
- 中央病院との共同研究により、中央病院に通う知的障害児に責任遺伝子RAB11Aを同定
し、この遺伝子多型が原因である知的障害の本邦第一例としてHuman mutation誌に発
表しました。【細胞病態学部】
- 2023年01月11日
- 瞬目反射を用いた新たなプレバルス抑制観察法を開発し、抑制が発生する脳内部位を
明らかにしました。統合失調症や発達障害などの神経回路の興奮性に問題が推定され
る疾患に応用できると期待されます。【障害システム研究部】
- 2023年01月10日
- 発達障害研究所年報第50号(令和3年版)を掲載しました。
- 2022年11月18日
- 【終了しました】2022年度発達障害研究所公開セミナーを開催します。
- 2022年05月21日
- 「知的障害責任分子RAC3による神経発達障害の病態メカニズム」について、
第86回日本生化学会中部支部例会・シンポジウムで発表しました。
この発表で、日本生化学会中部支部奨励賞を受賞しました。【分子病態研究部】
- 2021年05月22日
- 軽度知的障害と自閉症様の行動を示し、de novoの2番染色体逆位を伴う症例の解析を行い、
その研究成果を世界初のR3HDM1欠損症としてAm J Med Genet A誌に発表しました。
【遺伝子医療研究部】
- 2021年04月06日
- 先天性脱髄疾患の一つ、クラッベ病の原因であるオリゴデンドロサイトの細胞死を防ぐ
マイクロRNAを同定しました。小児脱髄疾患の有力な治療候補分子となることが期待さ
れます。【細胞病態研究部】
- 2020年07月10日
- 「イベント・その他」を更新しました。(実施済みのイベントについて掲載)
- 2019年03月01日
- 発達障害研究所は、愛知県医療療育総合センター5Fに移転しました。
- 2019年03月01日
- ホームページを開設しました。
(最終更新日:2025年3月17日)