結核の発生動向
(*死亡率及び罹患率は、結核死亡者数及び新登録患者数を人口10万対で除したもの) 平成9年から3ヵ年連続で増加してきた新登録患者数は、平成12年から、4年続けて減少しました。しかし、未だ全国で年間約3万人が発病しており、愛知県では人口10万人に対して25.3人が発病しています。また、結核患者に占める高齢者の割合が高く、まだまだ結核への注意が必要です。 平成15年の結核発生動向(確定)詳細
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新登録患者数(性別・年齢・保健所・受療状況・活動性分類)(表)18年 | こちら(28KB) |
近年の結核発生動向(結核死亡・新登録患者数等)(表) | こちら(25KB) |
結核死亡率の推移(グラフ) | こちら(34KB) |
結核罹患率の推移(グラフ) | こちら(33KB) |
新登録患者の年齢構成の推移(グラフ) | こちら(26KB) |
*このページの資料中、「愛知県」と表記してある数値は名古屋市分を含んだ数、「県」と表記してある数値は名古屋市を除いた数、となっております。ご注意下さい。