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デザイン経営セミナー「初級者から中級者までこれから取り組む デザイン経営~導入後の組織や人の変化を知る~」 の参加者を募集します!

ページID:0620838 掲載日:2026年1月9日更新 印刷ページ表示
 愛知県は、企業のブランド価値やイノベーション力の向上にデザインの力を活用する「デザイン経営※1」を県内企業に広く普及するため、この度、中小企業庁愛知県よろず支援拠点※2と共催でデザイン経営セミナーを実施します。
 セミナーでは、愛知県よろず支援拠点の稲石(いないし) 勝人(かつひと)氏がデザイン経営やデザイン思考の講義と共に、中小企業がデザイン活用の実践に取り組んだ成果事例について紹介します。そして、一般社団法人ビジネス・ローンチアウトの伊藤(いとう) 義人(よしと)氏をゲスト講師に招き、自身の株式会社デンソーでのデザイン部門の立上げやデザインが経営に関連する取組について紹介します。
 その後に、特許庁が開発したデザイン経営実践支援ツール「デザイン経営コンパス※3」を使用して、自社の現状把握とデザイン活用方法に関するワークショップを行い、企業経営に必要なデザイン経営を体得していただきます。
 つきましては、参加者を募集しますので、お知らせします。是非お申し込みください。​

1 内容

(1) 日時

 2026年2月20日(金曜日)午後1時30分から午後4時まで

(2) 場所

 愛知県産業労働センター(ウインクあいち) 18階セミナールーム

 (名古屋市中村区名駅4丁目4-38)

(3)プログラム

 (ア)開会・主催者挨拶(5分)
 (イ)講演(1) (25分)
    「今からでも十分に間に合うデザイン経営の理解と実践」
         講師:中小企業庁 愛知県よろず支援拠点 コーディネーター 稲石 勝人 氏
 (ウ)講演(2) (30分)
    「デザインが組織にもたらす好影響」
         講師:一般社団法人ビジネス・ローンチアウト 代表理事 伊藤 義人 氏
 (エ)トークセッション(20分)
    「デザイン経営の必要性と期待される効果」
 (オ)休憩(5分)
 (カ)ワークショップ (60分)
   特許庁開発の「デザイン経営コンパス」を使用した自社分析と活用
 (キ)閉会​

(4) 対象

 「デザイン経営」を学びたい中小企業経営者・従業員、「デザイン経営」に関心がある方

(5)定員

 50名(1社当たり1名~3名)
 ※申込先着順で受付を行います。
  応募者多数の場合は、1社あたりの参加人数を調整することがあります。

(6) 参加費

 無料

(7) 申込期限

 2026年2月10日(火曜日)

(8) 主催

 愛知県、中小企業庁 愛知県よろず支援拠点

2 申込方法及び申込み・問合せ先

(1) 申込方法

 (ア) インターネットからお申込み

 下記URLあるいは二次元コードより専用の申込フォームへアクセスし、お申込みください。
  https://forms.office.com/r/maJEWyepcW

二次元コード

 (イ) メールからお申込み

​ セミナーちらし [PDFファイル/943KB]の参加申込書の記入事項をメールに記載し、(2)問合せ先のメールアドレスあて、メール送信してください。​

(2) 問合せ先

 愛知県経済産業局産業部産業科学技術課研究開発支援G

 TEL:052-954-6370

 E-mail:san-kagi@pref.aichi.lg.jp 

(参考)講師・ファシリテーター紹介

1.講師・ファシリテーター​

稲石 勝人 氏(中小企業庁 愛知県よろず支援拠点 コーディネーター/トキガラデザイン代表)

 愛知県岡崎市在住。印刷会社、ITベンチャー、WEB制作会社を経て独立。デザインファーム「トキガラデザイン」にて中小企業へデザイン経営を実装支援。愛知県よろず支援拠点にてIT・SNS・デザインの経営相談対応。高度デザイン人材育成スクール「DXDキャンプⓇ ※4」において高度デザイン人材の育成。「I-OPEN CENTRAL 共創ハンズオンプログラム※5」にて事業者の支援など、広義のデザインをビジネスからソーシャルデザインの領域までに拡張して活動する。近年はサービスデザイン、ファシリテーション、人材育成に力を入れ、ワークショップの中で社員の創造性を引き出すことに魅力と意義を感じている。未来を創造する高度デザイン人材として、社会や産業や地域をデザイナーとしてより良くしていくことに情熱を持ち、学びと実践の中からデザインの可能性を探求している。

2.講師

 伊藤 義人 氏(一般社団法人ビジネス・ローンチアウト 代表理事)

 1981年日本電装株式会社(現 株式会社デンソー)入社。BtoB企業においてもデザイン活動が事業や経営に多くの可能性をもたらすことを示し、デザイン部を創設、自らデザイン部長を務めた。14年間のデザイン部門長時代に、グッドデザイン賞大賞をはじめ、機械工業デザイン賞※6、発明協会発明賞(意匠)、iF賞※7等、100件以上の受賞をするなど、デザイン業界で多くの活躍をしてきた。また、自動車技術会にデザイン部門委員会を創設する等、自動車業界での活動も多岐に渡る。デンソーで行ってきた活動はまさに「デザイン経営」とその「浸透・定着」であり、この経験を活かし、現在はビジネスリーダーの育成と中小企業へのデザイン経営普及を推進している。名古屋大学未来社会創造機構 客員教授も務めており、事業構想修士(MPD:Master of Project Design)や経営心理士の資格を保有している。​

【用語説明】

​※1  デザイン経営
 企業のブランド価値やイノベーション力の向上にデザインの力を活用する経営手法であり、企業の競争力向上に寄与することが期待されている。
※2  愛知県よろず支援拠点
 国が全国に設置している無料の経営相談所であり、中小企業・小規模事業者、NPO法人・一般社団法人・社会福祉法人等の中小企業・小規模事業者に類する方、創業予定者等を対象に、売上拡大、経営改善をはじめとする経営に関する様々な相談に対応している。
※3  デザイン経営コンパス
 「中小企業のためのデザイン経営ハンドブック2~未来をひらくデザイン経営×知財~」で示したデザイン経営の考え方に基づき、企業の取組の現状把握と未来に向けた取組の検討を支援するためのツール。特許庁デザイン経営プロジェクトチームが「デザイン経営コンパス」を2023年7月に公表した。
※4  DXDキャンプⓇ
 トリニティ株式会社が運営しており、ビジネスを創り、組織を変革する、実践型の高度デザイン人材育成スクールの活動プログラム。
※5  I-OPEN CENTRAL 共創ハンズオンプログラム
 中部経済産業局が主催で、中部地域(愛知県、岐阜県、三重県、富山県、石川県)で、新しい価値創造や社会・地域課題に挑戦する「アジェンダオーナー」の活動を支え・伝え・広げていく共創・協働型の支援プログラム。
※6  機械工業デザイン賞
 1970年に創設された工業製品のデザインの振興・発展を目的とした賞で、最も優れた製品に最優秀賞(経済産業大臣賞)、独創的なデザインで世界に対して競争力を持つ製品に日本力(にっぽんぶらんど)賞、中小企業の優れた製品に、日本商工会議所会頭賞が授与されている。
※7  iF賞(iFデザイン賞)
 デザイン振興のための国際的組織インダストリー・フォーラム・デザイン・ハノーファー(iF)が1953年に創設した国際的に権威のあるデザイン賞で、毎年世界中の優れたデザインを表彰している。​

このページに関する問合せ先

愛知県経済産業局産業部産業科学技術課
研究開発支援グループ
電話:052-954-6370
メール:san-kagi@pref.aichi.lg.jp

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