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木造建築を学ぶ学生を対象とした設計コンペ「AICHI WOODY AWARD(あいちウッディアワード) 2026」を開催します

ページID:5917078 掲載日:2026年6月26日更新 印刷ページ表示
7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに8 働きがいも経済成長も9 産業と技術革新の基盤をつくろう11 住み続けられるまちづくりを12 つくる責任 つかう責任13 気候変動に具体的な対策を15 陸の豊かさも守ろう

 森林は二酸化炭素を吸収して成長し、木材製品となった後も炭素として固定し続けることからカーボンニュートラル社会に貢献します。また、木材は人に対し「リラックス効果」や「親しみやすさ」といった特性を持っており、環境配慮の面でも、快適な生活の実現を図る上でも、これまで以上に生活の中で利用していくことが望まれます。

 愛知県では、「愛知県木材利用促進条例」を2022年に施行し、公共建築物だけでなく民間建築物も含めた木造・木質化を促進しております。

 そこで愛知県では、建築を学んでいる学生の皆さんのアイデアを募集し、新たな木材利用の可能性を広げるため木造建築設計コンペ「AICHI WOODY AWARD 2026」を昨年度に引き続き開催します。

 審査委員長には、UNESCOの世界環境建築賞(Global Award for Sustainable Architecture)の受賞などにより、国内外で著名な建築家の手塚由比(てづかゆい)氏(株式会社手塚建築研究所 代表)をお迎えします。

 昨年度の入選作品はこちら

1 募集テーマ

『都市と森をつなぐ、街路沿いの建築物』  

 愛知県庁から名古屋の中心部である栄を繋ぎ、多くの人が行きかう主要道路沿いのエリアにおいて、木の持つ特性を活かし、訪れた人々が木の良さを実感できる建築物を目指しつつ、比較的木造化が取組みやすい、低層小規模の建築物について、愛知県産のスギ・ヒノキを多用した純木造建築物の提案を募集します。

審査委員長からのメッセージ

手塚由比(てづかゆい)氏近影写真

審査委員長(敬称略) 手塚 由比(株式会社手塚建築研究所 代表)

 木造の建築は、環境に良いというだけでなく、建築としての魅力があります。木造建築の魅力は、構造から仕上げまで一貫して木で作れる純粋さ、そして木目を通してその木が生きているときに受けてきた太陽の光や水の恵みが人に伝わってくることにあるのではないかと思っています。

 今までコンクリートや鉄で作られてくることが多かった建物を木造でデザインしてみましょう。街や人の暮らしをより良く変えるような建築の提案を期待しています。 ​​

 

主な経歴
1969  神奈川県生まれ
1992 武蔵工業大学卒業後、ロンドン大学バートレット校(ロン・ヘロンに師事)
1994 手塚建築企画を手塚貴晴と共同設立(1997年手塚建築研究所に改称)
1999 - 東洋大学非常勤講師
2001 - 2020  東海大学非常勤講師
2006   カリフォルニア大学バークレー校客員教授
2023 - 2026 東京大学非常勤講師
2026 コロンビア大学客員教授

2 応募資格

 2026年6月26日時点で愛知県内に在住または在学の大学、大学院、短期大学、高等専門学校、専修学校、高校、専門学校に在籍している学生、またはこれらの学生により構成されたグループであること(構成員は3名以内とする)。

3  応募方法・要領

   (1) 登録申込・作品提出

登録申込・作品提出​2026年6月26日(金曜日)~9月30日(水曜日)​

    専用ページQRコード 専用Webサイトから応募者情報を登録の上、作品を提出してください。

 

(2)提出物

A3サイズ(縦) 2枚以内、作品の提出はデータ(PDF形式)提出とします。

 

4 審査方法

(1) 一次審査 2026年10月25日(日曜日)

 期限までに提出された作品について、匿名非公開で審査を行い入賞作品8点を選定します(どの賞となるかはこの時点では決定しません)。選定結果については10月下旬頃に専用Webサイトで発表するほか、一次審査通過者に対して通知します。​

(2)  最終審査(二次審査) 2026年12月20日(日曜日)​

 一次審査通過者は、主催者が設定した会場(公開)においてプレゼンテーションを行います。全ての入賞作品の発表・質疑応答が終了した後、各賞について発表します。また、当日は審査委員長による講演も行います。

5 賞

最優秀賞 1点(副賞 賞金10万円)

優秀賞  2点(副賞 賞金5万円)

奨励賞  2点(副賞 賞金3万円)

特別賞  3点(副賞 賞金1万円)

6  審査委員会

    1. 審査委員長(敬称略) 

  手塚 由比(株式会社手塚建築研究所 代表)

2. 審査委員(敬称略)

​石井 隆司 (いしい たかし)(公益社団法人愛知建築士会 会長)
河崎 泰了 (かわさき やすのり)(株式会社竹中工務店 名古屋支店)
久保 久志 (くぼ ひさし)(株式会社 東畑建築事務所 名古屋オフィス設計室 部長)
蔭山  寿 (かげやま ひさし)(愛知県 建築局 公共建築部 住宅計画課 課長)
吉田 和広 (よしだ かずひろ)(愛知県 農林基盤局 林務部 林務課 課長)

7  後援

株式会社中日新聞社

8  チラシ

 案内チラシ(AICHI WOODY AWARD 2026) [PDFファイル/1.63MB]

9 昨年度入選作品

 最優秀賞 「登り窯の記憶を灯す」 [PDFファイル/4.69MB]
 優秀賞 「纏う木陰ー都市に根を張るコンビニの再編による木陰空間の提案ー」 [PDFファイル/4.14MB]
 優秀賞「Under One Roof」 [PDFファイル/4.15MB]
 奨励賞 「滲む軌跡ー廃線の記憶と人の営みを重ね、風景を紡ぐ建築ー」 [PDFファイル/4.32MB]
 奨励賞 「高架下の余白~通過する駅から、集う駅へ~」 [PDFファイル/4.51MB]
 特別賞「Breath & Branch 都市の中の森で過ごす寄り道空間」 [PDFファイル/6.21MB]
 特別賞 「Share Booth」 [PDFファイル/3.39MB]
 特別賞「憶層の学び舎ー私の記憶より再編した駅前塾の世代空間の構築ー」 [PDFファイル/5.61MB]

このページに関する問合せ先

愛知県農林基盤局林務部林務課あいちの木活用推進室
計画・調整グループ
電話:052-954-6884
内線:5566・5567
メール:aichinokikatuyou@pref.aichi.lg.jp

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