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「木材利用の促進に関する基本計画」を策定しました

ページID:0634217 掲載日:2026年4月1日更新 印刷ページ表示
7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに8 働きがいも経済成長も9 産業と技術革新の基盤をつくろう11 住み続けられるまちづくりを12 つくる責任 つかう責任13 気候変動に具体的な対策を15 陸の豊かさも守ろう

「木材利用の促進に関する基本計画」について

 愛知県では、「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」及び「愛知県木材利用促進条例」に基づき、木材の利用の促進に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るための「木材利用の促進に関する基本計画」を策定しています。2022年4月に策定した現行計画の期間が2025年度までであることから、この度、新たに2026年度から2030年度までを計画期間とする計画を策定しました。

 

1 趣旨

 本基本計画に基づき、県、市町村、森林所有者、林業事業者、木材産業事業者、建築関係事業者、その他事業者及び県民が一体となって、県産木材をはじめとする木材の利用が県内全域に広がることを目指します。

 

2 計画期間

  2026年度から2030年度までの5年間

 

 

3 「木材利用の促進に関する基本計画」の主な内容

 

木材の利用の促進のための施策に関する基本的事項

 (1)木造・木質化の推進

  ・県の公共建築物における木造・木質化を率先して推進

  ・企業等へ働きかけを行い、民間非住宅建築物における木造・木質化を促進

  ・住宅の主要構造部に大径材を活用するなど、県産木材の利用を促進

  ・中大規模建築物の木造・木質化に関する技術の普及

  ・木製備品の導入を推進し、民間へ普及

 (2)県の公共工事における木材の利用

  ・県の公共工事において、積極的に木質資材の利用を推進

 (3)木造建築技術者等の確保及び育成

  ・関係団体と協働し、中大規模建築物を含む建築物の木造・木質化に関する知識、技術を習得するための研修等を実施

 (4)木材の有効利用

  ・低質材や製材端材、廃材のカスケード(多段階)利用を促進

 (5)木材利用の普及啓発

  ・木材利用促進の日(毎年10月8日)及び木材利用促進月間(毎年10月)を中心に、木材利用に関する関連イベント等による普及啓発を実施

 (6)県産木材利用技術の開発

  ・大径材を含む県産木材を活用した新しい技術や製品の開発を推進

 (7)建築物木材利用促進協定制度の活用

  ・協定の周知と締結促進に向けた情報発信等を実施​

 

木材の利用に関する目標

  ・県の公共建築物

   木造・木質化率 80%(2030年度目標)

  ・住宅を含む民間建築物等

   木造化の促進

   木造化が困難な建築物については、内装及び備品の木質化を促進

 

県産木材の利用の促進及び供給に関する基本的事項

 (1)県産木材の優先利用

  ・県の公共建築物、工事資材及び備品等において、原則、県産木材を利用

  ・住宅を含む民間の建築物、備品等において、県産木材の優先利用を促進

 (2)県産木材の安定供給の促進

  ・県産木材の安定供給を促進するため、木材生産体制の強化を促進

  ・あいち認証制度を普及することで県産木材の需要を把握し、供給を促進

 

県産木材の利用及び供給に関する目標

  ・県産木材の利用及び供給量 21万m3/年

 

4 「木材利用の促進に関する基本計画」の概要版及び全文版

  「木材利用の促進に関する基本計画」の概要版及び全文版はこちらから御覧いただけます。

  木材利用の促進に関する基本計画(概要版) [PDFファイル/855KB] 

  木材利用の促進に関する基本計画(全文版) [PDFファイル/1.19MB]

このページに関する問合せ先

愛知県農林基盤局林務部林務課あいちの木活用推進室
計画・調整グループ
電話:052-954-6884
内線:5566
メール:aichinokikatuyou@pref.aichi.lg.jp

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