浄水場のしくみ-上水道施設の紹介
印刷用ページを表示する掲載日:2014年1月27日更新
飲み水ができるまで
水道水は、川や池の水を浄水場できれいな水に浄水処理して作られています。
ここでは、それぞれの施設の紹介とあわせて、浄水処理の過程を説明します。

- 水源と導水施設
知多浄水場の原水は岐阜県の大日ケ岳のふもとから流れてくる長良川を利用しています。長良川河口堰でせき止めた原水を取水口でとり入れ、弥富ポンプ場、筏川取水場のポンプで送り、名古屋港の海の下を通って浄水場に送られてきます。

- 活性炭処理
浄水場に送られてきた原水に臭いなどの異常があるときに、活性炭処理を行います。
活性炭は、木炭・石炭などを高温で蒸焼きにして作った、表面に無数の小さな穴を持った"すみ"です。この表面に異臭味・農薬・化学物質を吸着させ、これらを除去します。

- 凝集・沈でん処理
原水には細かい砂や土などいろいろな濁質(にごり)が混ざっています。これらの粒子を、薬品を用いて凝集し大きなかたまり(フロック)に成長させ、沈でんさせることで分離します。



その他の施設
浄水場には上で紹介した施設以外にも、いろいろな施設があります。
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問合せ
愛知県企業庁 愛知用水水道事務所 知多浄水場
電話: 0562-55-3501
E-mail: chita-josui@pref.aichi.lg.jp
