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渥美外海観測結果

水温の変動

 9月1、2日に、調査船海幸丸により渥美外海の観測を実施しました。湾口部では平年差+2.8℃で極めて高め、沖合域(A12, A19は欠測のためA4のみ)では平年差+1.3℃でやや高めでした。

 9月1日の人工衛星画像によると、黒潮は遠州灘沖を北緯31度付近まで南下した後、八丈島の西側を通過して北東に進み、その後房総半島沖へ流れています。現在、石廊崎沖の黒潮から遠州灘沖への暖水波及はやや弱まっています。また、沿岸湧昇がみられず、湾口部の水温は高めとなっています。

渥美外海観測点

調査地点

                                                                              

水温平年差の変動

湾口部表層(A1)

 湾口部

沖合域水深200m(A4, A12, A19の平均)

沖合域

                                           ※水温平年差は過去10年平均値との差

                                           ※9月のA12, A19は欠測

渥美外海の海況

 渥美外海の水温は、表層で26.7~28.9℃、水深100mで16.2~17.7℃、水深200mで12.1~12.8℃となっていました。水温の鉛直断面図をみると、等温線に目立った傾きはなく、全体的に顕著な流れはない模様です。クロロフィルa濃度は、湾口部から沿岸域(A1)の水深5m付近が最も高く、中間域から沖合域にかけては、水深50m付近に極大層が見られました。また、沿岸湧昇はみられませんでした。

海面水温

100m水温

200m水温

10m塩分

水温

塩分

密度

クロロフィルa

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