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特別企画展・企画展・テーマ展示

2017 年度の企画展・特別企画展・テーマ展示を御紹介いたします。
各展覧会の詳細ページは、順次公開します。

※展覧会名称、会期は変更することがございます。

※これまでに開催した展覧会は過去の展覧会からどうぞ。

2017年度の企画展一覧

  “02”

愛知県指定文化財 鬼面文鬼瓦
尾張国分寺跡出土 奈良時代
(8世紀) 妙興寺蔵

会期2017年4月15日(土)- 6月25日(日)
企画展

瓦万華鏡 ~社会、地域、心をつなぐ~

 瓦は、飛鳥時代に朝鮮半島から仏教とともに伝わり、寺院、城郭、宿場町、民家、…私たちのくらしへと、人々や地域社会とかかわりながら様々に形や性格を変えて使われてきました。古代から現代までの建物の屋根を守り、飾られたやきもの“瓦”について、歴史的な瓦の実物資料と写真などの資料を交えながら、「時代を映し出す鏡」としての魅力に迫ります。また、我が国最大の生産を誇る三州瓦について、その原動力の源も紹介します。

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  “02”

色絵薄墨墨はじき時計草文鉢
十四代今泉今右衛門 2007年
個人蔵

会期2017年7月1日(土) - 8月27日(日)
特別企画展

今右衛門の色鍋島

 色鍋島は江戸時代(17~19世紀)に鍋島藩窯(佐賀県有田町)が生み出した華麗な色絵磁器で、将軍への献上をはじめ幕閣・公家などへの贈答品に用いられました。明治以降も今日までその技と美を伝えるのは、藩政時代の御用赤絵師でもあった今泉今右衛門家です。本展では、藩窯品から当代である十四代今泉今右衛門までの近現代作品、関連資料を展示し、色鍋島370年の造形美を紹介します。

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  “03”

莫名石(Stone with no name)
張清淵 2013年 作家蔵

会期2017年8月31日(木) - 10月22日(日)
企画展

2017 アジア現代陶芸展

 陶磁生産の伝統があり、様式的にも技術的にも交流があった日本、韓国、中国、台湾。これら4つの国と地域では、現代においてもそれぞれの歴史や文化的背景をもとに、また互いの交流や影響関係を通じて魅力的な陶芸表現が展開されています。本展は、陶磁専門コースを有する各国・各地域の主要な美術系大学の教員、卒業生、大学院生約300人による大規模な国際陶芸展であり、現代の東アジアの陶芸表現を概観できる貴重な機会です。

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  “04”

染付獅子図大皿 中国・景徳鎮窯
明時代(17世紀初期)

会期2017年11月3日(金・祝) - 2018年1月14日(日)
特別企画展

染付:靑繪あおえの世界

 本展覧会は、白地に青色顔料で絵付を施したやきものの総称としての「染付」をめぐって、胎土と釉薬、顔料との関係、また外国からの技術との影響関係を視座に、9世紀イラクでの黎明期から西アジアでの広がり、14世紀以降の中国の染付からヴェトナム、イラン、デルフト、17世紀以降の日本の染付の発生と展開を追います。新たな年代観や考察を交えながら、ひとつの加飾技法が獲得した普遍性とその意味を探る展覧会です。

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  “05”

孔雀釉鳳耳古銅壷 小森忍
1928-1950年 堀田毅氏寄贈

会期2018年1月20日(土) - 3月21日(水・祝)
テーマ展示

京都市陶磁器試験場の釉薬研究と小森忍
―寄贈・堀田毅コレクションを中心に―

 京都市陶磁器試験場(1896-1919)は陶磁業界の発展に寄与するため、釉薬をはじめとする技術的・デザイン的改良に取り組み、目覚ましい成果を残しました。その釉薬研究の中心的存在が後に陶芸家として活躍した小森忍(1889-1962)でした。
 本展では試験場の釉薬研究と小森の活動を合わせて作品展示し、当時の陶磁器制作の動向を紹介します。

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