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現在地 ホーム > 分類からさがす > 健康・福祉 > 健康・医療 > 健康管理 > 愛知県新型コロナウイルス感染症対策サイト > これまでの県民・事業者の皆様へのメッセージ(緊急事態宣言等)2020年4月~2022年3月

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これまでの県民・事業者の皆様へのメッセージ(緊急事態宣言等)2020年4月~2022年3月

ページID:0392991 掲載日:2022年3月18日更新 印刷ページ表示

愛知県まん延防止等重点措置の期間再延長にあたり県民・事業者の皆様へのメッセージ

 本日3月4日(金曜日)、国において、3月6日(日曜日)までとされているまん延防止等重点措置の期間が延長決定されたことを受け、「県民・事業者へのメッセージ」及び国・基本的対処方針等に基づき、本県における感染防止対策として、引き続き「愛知県まん延防止等重点措置」を実施することを決定しました。
 本県におけるまん延防止等重点措置の実施にご理解とご協力をいただくとともに、県民・事業者の皆様には、改めて、県をまたぐ不要不急の移動自粛、飲食店等に対する営業時間の短縮など、感染防止対策の徹底をお願いします。

愛知県まん延防止等重点措置の内容については、こちらをご覧ください。

愛知県まん延防止等重点措置に関する質問は、こちらをご覧ください。

愛知県まん延防止等重点措置の期間延長にあたり県民・事業者の皆様へのメッセージ

 本日2月10日(木曜日)、国において、2月13日(日曜日)までとされているまん延防止等重点措置の期間が延長決定されたことを受け、「県民・事業者へのメッセージ」及び国・基本的対処方針等に基づき、本県における感染防止対策として、引き続き「愛知県まん延防止等重点措置」を実施することを決定しました。
 本県におけるまん延防止等重点措置の実施にご理解とご協力をいただくとともに、県民・事業者の皆様には、改めて、県をまたぐ不要不急の移動自粛、飲食店等に対する営業時間の短縮要請や、感染が広がる学校・保育所等での一層の感染防止対策の徹底をお願いします。

愛知県まん延防止等重点措置の内容については、こちらをご覧ください。

愛知県まん延防止等重点措置に関する質問は、こちらをご覧ください。

まん延防止・第6波の感染拡大の抑制に向け県民・事業者の皆様へのメッセージ

 1月19日(水曜日)国において、本県に対し、1月21日(金曜日)からまん延防止等重点措置が適用されたことを受け、「県民・事業者の皆様へのメッセージ」を発出するとともに、国・基本的対処方針等に基づき、本県における感染防止対策として、1月20日(木曜日)、「愛知県まん延防止等重点措置」を実施することを決定しました。
 ※まん延防止等重点措置の対象区域については、これまで52市町村としてきましたが、本日2月7日(月曜日)、1月12日(水曜日)から2月6日(日曜日)までの新規陽性者数を合計し、人口10万人・1週間当たりに換算した人数を基に、2月9日(水曜日)から53市町村に変更することとしました。(1村を追加)
 本県におけるまん延防止等重点措置の実施にご理解とご協力をいただくとともに、第6波の感染拡大の抑制に向け、県民・事業者の皆様には、更なる感染防止対策の徹底をお願いします。

愛知県まん延防止等重点措置の内容については、こちらをご覧ください。

愛知県まん延防止等重点措置に関する質問は、こちらをご覧ください。

第6波・感染急拡大の抑制に向け県民・事業者の皆様へのメッセージ

 本県では、10月18日(月曜日)から「警戒領域」での感染防止対策を講じ、基本的な感染防止対策に取り組んでおります。
 しかし、全国的に「オミクロン株」により、新規陽性者数は急激な増加が続いており、本県においても、本日1月14日(金曜日)には1,317人と、脅威的な感染拡大となっており、大変厳しい状況であります。
 このため、県民・事業者の皆様には、「厳重警戒」での感染防止対策の徹底をお願いいたします。

「厳重警戒」での感染防止対策については、こちらをご覧ください。

厳重警戒に関する質問は、こちらをご覧ください。

感染再拡大・第6波の抑制に向け県民・事業者の皆様へのメッセージ

 本県では、10月18日(月曜日)から「警戒領域」での感染防止対策を講じ、基本的な感染防止対策に取り組んでおります。
 しかし、急速にオミクロン株への置き換わりが進む中、本県の新規陽性者数は、本日1月6日(木曜日)には159人となるなど、12月28日(火曜日)から第6波が襲来したものと認識しております。
 このため、県民・事業者の皆様には、改めて、「警戒領域」での基本的な感染防止対策の徹底をお願いいたします。

「警戒領域」での感染防止対策については、こちらをご覧ください。

警戒領域に関する質問は、こちらをご覧ください。

初詣など年末年始の行事等における感染防止対策の徹底について

 年末年始の時期は、初詣を始めクリスマス、カウントダウンイベント、初日の出、成人式などの行事や帰省・旅行など県をまたぐ移動があり、人流の増加が見込まれることから、県民・事業者の皆様には、感染防止対策を徹底していただきますようお願いします。

「感染再拡大の防止に向け県民・事業者の皆様へのメッセージ」の発出について

 本県では、10月18日(月曜日)から「警戒領域」での感染防止対策を講じ、基本的な感染防止対策に取り組んでおります。
 昨日11月19日(金曜日)、国・基本的対処方針が変更されたことを受け、「県民・事業者の皆様へのメッセージ」を発出するとともに、11月22日(月曜日)から、「警戒領域」における基本的な感染防止対策の更なる緩和を実施することを決定しました。
 県民・事業者の皆様には引き続き、「警戒領域」での基本的な感染防止対策の徹底をお願いいたします。

「警戒領域」での感染防止対策については、こちらをご覧ください。

警戒領域に関する質問は、こちらをご覧ください。

「警戒領域」での感染防止対策 イベントの開催制限の緩和について

 本県では、10月18日(月曜日)から「警戒領域」での感染防止対策を講じ、基本的な感染防止対策に取り組んでおります。
 イベントの開催制限については、緊急事態宣言解除後の10月30日(土曜日)までの間、経過措置として人数上限10,000人を適用してきましたが、10月31日(日曜日)からは、この人数上限を解除いたします。
 イベント参加者の皆様には、マスクの着用、身体的距離の確保、大声を出さないことなど、感染防止対策を自ら徹底していただくと共に、事業者の皆様には、人数上限やエリア内の行動管理など、適切な感染防止対策の徹底をお願いいたします。

警戒領域に関する質問は、こちらをご覧ください。

ハロウィンなど多数の人が集まる行事等における感染防止対策の徹底及び「警戒領域」での感染防止対策の一部緩和について

 10月末のハロウィンなど、多数の人が集まる行事において、人と人の距離の確保等を管理する主催者がいないケースでは、適切な感染防止対策が講じられず、感染リスクが高まることが想定されるとともに、秋の紅葉・行楽シーズンが到来し、人流の増加が見込まれますので、感染防止対策を徹底していただきますようお願いします。
 また、10月18日(月曜日)から「警戒領域」での基本的な感染防止対策の徹底を呼び掛けてまいりましたが、10月25日(月曜日)から会食・飲食する際の人数制限を一部緩和することといたしました。

「警戒領域」での感染防止対策については、こちらをご覧ください。

警戒領域に関する質問は、こちらをご覧ください。

感染再拡大の防止に向け、県民・事業者の皆様へのメッセージの発出について

 愛知県では、10月1日から本県独自の「厳重警戒措置」を実施し、オール愛知で感染防止対策に取り組んできた結果、現在、新規陽性者数と入院患者数の7日間平均値は、ステージ1となりました。
 このため、10月17日をもって「厳重警戒宣言」及び「厳重警戒措置」を解除することといたします。
 この間、ご協力をいただいた、全ての県民の皆様、事業者の皆様、医療関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。
 一方で、新規陽性者の発生など、感染症のリスクは依然として続いているため、今後も社会経済活動とのバランスをとりながら、感染拡大の防止に取り組んでいくことが不可欠であります。
 県民・事業者の皆様には引き続き、「警戒領域」での基本的な感染防止対策の徹底をお願いいたします。
 また、ワクチン接種につきましても、1日でも早く、1人でも多くの方に受けていただけるよう、引き続き全力で取り組んでまいります。
 今後も、感染状況に応じ必要な対策を適時適切に講じてまいりますので、オール愛知一丸となって、安心な日常生活と活力ある社会経済活動を取り戻していくことができるよう、ご理解とご協力をお願いします。

「警戒領域」での感染防止対策については、こちらをご覧ください。

警戒領域に関する質問は、こちらをご覧ください。

「感染再拡大防止、第5波の終息に向け県民・事業者の皆様へのメッセージ」の発出について

 昨日9月28日(火曜日)、国において、本県に対する緊急事態宣言が、9月30日(木曜日)をもって解除することが決定されたことを受け、「県民・事業者の皆様へのメッセージ」を発出するとともに、国・基本的対処方針等に基づき、本県における感染防止対策として、「愛知県厳重警戒措置」を実施することを決定しました。
 本県における厳重警戒措置の実施にご理解とご協力をいただくとともに、第5波の終息に向け、県民、事業者の皆様には、引き続き、感染防止対策の徹底をお願いします。

厳重警戒措置の内容については、こちらをご覧ください。

厳重警戒措置に関する質問については、こちらをご覧ください。

「緊急事態宣言」の期間延長にあたり「県民・事業者へのメッセージ」の発出について

 昨日9月9日(木曜日)、国において、9月12日(日曜日)までとされている緊急事態宣言の期間延長が決定されたことを受け、「県民・事業者へのメッセージ」及び国・基本的対処方針等に基づき、本県における感染防止対策として、引き続き「愛知県緊急事態措置」を実施することを決定しました。
 本県における緊急事態措置の実施にご理解とご協力をいただくとともに、県民、事業者の皆様には、引き続き、感染防止対策の徹底をお願いします。

緊急事態措置の内容については、こちらをご覧ください。

緊急事態措置等に関する質問については、こちらをご覧ください。

協力金については、こちらをご覧ください。

「緊急事態宣言」発出にあたり県民・事業者の皆様へのメッセージについて

 本日8月25日(水曜日)、国において、本県に対し、「緊急事態宣言」が発出されることを受け、「県民・事業者の皆様へのメッセージ」を発出するとともに、国・基本的対処方針等に基づき、本県における感染防止対策として、「愛知県緊急事態措置」を実施することについて記者発表しました。
 本県における緊急事態措置の実施にご理解とご協力をいただくとともに、県民、事業者の皆様には、引き続き、感染防止対策の徹底をお願いします。

緊急事態措置の内容については、こちらをご覧ください。

緊急事態措置等に関する質問については、こちらをご覧ください。

「まん延防止・第5波の終息に向け県民・事業者の皆様へのメッセージ」の発出について

 8月5日(木曜日)、国において、本県に対し、「まん延防止等重点措置」の適用が決定されたことを受け、「県民・事業者の皆様へのメッセージ」を発出するとともに、8月6日(金曜日)、国・基本的対処方針等に基づき、本県における感染防止対策として、「愛知県まん延防止等重点措置」の実施を決定しました。
 ※まん延防止等重点措置の対象区域については、これまで12市町村としてきましたが、本日8月17日(火曜日)、7月29日(木曜日)から8月16日(月曜日)までの新規陽性者数を合計し、人口10万人・1週間当たりに換算した人数を基に、8月21日(土曜日)から39市町に変更することとしました。(11市町を継続、28市町を追加、1村を除外)
 ※まん延防止等重点措置の期間については、本日8月17日(火曜日)、国において、本県に対するまん延防止等重点措置期間を延長することが決定されたことを受け、9月12日(日曜日)まで措置期間を延長します。
 本県におけるまん延防止等重点措置の実施にご理解とご協力をいただくとともに、第5波の終息に向け、県民、事業者の皆様には、引き続き、感染防止対策の徹底をお願いします。

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会及び夏休み期間中の感染拡大防止対策徹底のお願い

 7月から8月にかけては、4連休、夏休み、お盆など人流の増加が見込まれます。
 加えて、7月23日(金曜日)に東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開幕し、開催地域には国内外からの大会関係者を始め多くの人々が集まるため、人の移動を通じた感染拡大を抑え込むことが重要です。
 このため、夏休み期間中、特に、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、県民・事業者の皆様には、以下のとおり、感染拡大防止対策を徹底していただきますよう、改めて強くお願いします。

「まん延防止等重点措置」の解除に伴う「厳重警戒宣言」及び「愛知県厳重警戒措置」の発出について

 昨日7月8日(木曜日)国において、7月11日(日曜日)をもって、まん延防止等重点措置が解除されることが決定されました。
 このため本県では、本日7月9日(金曜日)、感染の再拡大を防止するため、7月12日(月曜日)から厳重警戒措置を実施することについて決定しました。
 本県における厳重警戒措置の実施にご理解とご協力をいただくとともに、感染再拡大の防止に向け、県民、事業者の皆様には、引き続き、感染防止対策の徹底をお願いします。

「まん延防止・第4波の終息に向け県民・事業者の皆様へのメッセージ」の発出について

 昨日6月17日(木曜日)国において、6月20日(日曜日)までとされていた緊急事態宣言が解除され、まん延防止等重点措置への移行が決定されたことを受け、「県民・事業者の皆様へのメッセージ」を発出するとともに、国・基本的対処方針等に基づき、本県における感染防止対策として、本日6月18日(金曜日)、「愛知県まん延防止等重点措置」を実施することを決定しました。
 また、まん延防止等重点措置の対象区域については、これまで14市町としてきましたが、まん延防止等重点措置への移行後1週間を含む、6月1日(火曜日)から6月27日(日曜日)までの新規陽性者数を合計し、人口10万人・1週間当たりに換算した人数を基に、7月3日(土曜日)から4市に変更いたします。
 本県におけるまん延防止等重点措置の実施にご理解とご協力をいただくとともに、第4波の終息に向け、県民、事業者の皆様には、引き続き、感染防止対策の徹底をお願いします。

「緊急事態宣言」の期間延長にあたり「県民・事業者へのメッセージ」の発出について

 昨日5/28(金曜日)国において、5月31日までとされている緊急事態宣言の期間延長が決定されたことを受け、「県民・事業者へのメッセージ」を発出するとともに、本日5/29(土曜日)国・基本的対処方針等に基づき、本県における感染防止対策として、引き続き「愛知県緊急事態措置」を実施することを決定しました。
 本県における緊急事態措置の実施にご理解とご協力をいただくとともに、県民、事業者の皆様には、引き続き、感染防止対策の徹底をお願いします。

「緊急事態措置」の適用にあたり「県民・事業者へのメッセージ」の発出について

 本日、国において、5月11日までとされていた東京都、京都府、大阪府、兵庫県の緊急事態宣言の延長が決定されるとともに、愛知県、福岡県にも、緊急事態宣言の発出が決定されたことを受け、「県民・事業者へのメッセージ」及び国の基本的対処方針に基づき、本県として講じる対策として、「愛知県緊急事態措置」の実施を決定しました。
 本県における緊急事態措置の実施に格段のご協力をいただくとともに、県民、事業者の皆様には、引き続き、感染拡大の防止に全力をあげていただくようお願いします。
※内閣官房事務連絡「基本的対処方針に基づく催物の開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項について」に基づき、5月10日に内容を一部変更。
※直近1週間の人口10万人あたりの感染者数が厳しい状況であり、より一層規制を強化する必要があるため、5月20日に内容を一部変更。

「まん延防止等重点措置」適用にあたり「県民・事業者へのメッセージ」及び「愛知県まん延防止等重点措置」の発出について

 昨日、国において、新型インフルエンザ等対策特別措置法第31条の4第3項に基づき、愛知県始め4県に対し、「まん延防止等重点措置」の適用が決定されたことを受け、「県民・事業者へのメッセージ」及び国の基本的対処方針に基づき、本県として講じる対策として、「愛知県まん延防止等重点措置」の実施を決定しました。
 本県におけるまん延防止等重点措置の実施に格段のご協力をいただくとともに、県民、事業者の皆様には、引き続き、感染拡大の防止に全力をあげていただくようお願いします。
※「いわゆる「ゴールデンウィーク」における取組強化」を、4月20日(火曜日)に3(13)(P.6)に追加。
※国の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」の変更に伴い、4月27日(火曜日)に路上・公園等における集団での飲酒対策の強化等、8か所を追加・修正。

リバウンド防止に向け「警戒領域」での感染防止対策の継続について

 愛知県では、3月21日の「厳重警戒宣言」の解除後も、感染の再拡大を防止するため、「警戒領域」での感染防止対策を実施しているところです。
 県内の感染状況は、新規陽性者数が徐々に増加していることから、リバウンド防止に向け、三大都市圏である首都圏・関西圏の感染防止対策を踏まえ、名古屋市内の酒類を提供する飲食店等に対する午後10時までの営業時間短縮要請を4月21日(水曜日)まで継続することといたしました。
 合わせて、感染の再拡大を抑え込み、第4波の到来を防ぐため、県民・事業者の皆様に、引き続き、不要不急の外出・移動の自粛や、徹底した感染防止対策などをお願いすることとしております。
 県民・事業者の皆様には、「警戒領域」での感染防止対策の継続実施に格段の御協力をいただくとともに、引き続き、感染拡大の防止に全力をあげていただくようお願いします。
※4月12日(月曜日)以降におけるイベントの開催制限等の延長により、4月8日(木曜日)に別表3(6ページ)を修正。

警戒領域での感染防止対策及び県民・事業者の皆様へのメッセージの発出について

 愛知県では、3月1日から本県独自の「厳重警戒措置」を実施し、オール愛知で感染防止対策に取り組んできた結果、現在、新規陽性者数や入院患者数など判断基準とする全ての指標がステージ2となり、減少傾向を続けております。
 このため、3月21日をもって「厳重警戒宣言」及び「厳重警戒措置」を解除することといたします。
 この間、ご協力をいただいた、全ての県民の皆様、事業者の皆様、医療関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。
 一方で、現在も、県内各地で、新規陽性者やクラスターの発生は終息するに至っておらず、今後、春休みや年度の切り替わりに向け、人の移動が活発になる季節を迎えるため、リバウンド防止対策を強化し、第3波を終息させていくことが強く求められております。
 このため、三大都市圏を構成する首都圏・関西圏の感染防止対策の期間を踏まえ、対策の解除については、段階的に行い、営業時間の短縮要請等、必要な対策を継続実施することといたしました。
 県民・事業者の皆様、医療関係者、市町村等関係機関、オール愛知一丸となって、心を一つにワン愛知で、この大きな波を克服し、一日も早く日常を取り戻していくため、ご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。

「厳重警戒宣言」及び「愛知県厳重警戒措置」の延長について

 愛知県では、2月末の緊急事態宣言の解除後も、感染の再拡大を防止するとともに、第3波の終息に向け、本県独自の「厳重警戒宣言」を発出し、3月14日(日曜日)まで、厳重警戒措置を実施しているところです。
 この結果、新規陽性者数はステージ1を続け、入院患者数及び重症者数もステージ2に入ってまいりましたが、医療提供体制への負荷をより軽減するため、首都圏・関西圏とともに感染の再拡大を着実に防止するため、現在の厳重警戒措置を3月21日(日曜日)まで、1週間延長することといたしました。
  県民・事業者の皆様には、厳重警戒措置の実施に格段の御協力をいただくとともに、引き続き、感染拡大の防止に全力をあげていただくようお願いします。

「緊急事態宣言」の解除に伴う「厳重警戒宣言」及び「愛知県厳重警戒措置」の発出について

 昨日、国において、新型インフルエンザ等対策特別措置法第32条第3項に基づき、2月28日をもって本県に発出されていた緊急事態宣言を解除する旨が決定されました。
 このため、本県では、感染の再拡大を防ぐとともに、第3波の終息に向け、「厳重警戒宣言」を発出するとともに、本日開催した第21回愛知県新型コロナウイルス感染症対策本部員会議において、3月1日から3月14日まで、「愛知県厳重警戒措置」を実施する旨を決定いたしました。
 県民・事業者の皆様には、厳重警戒措置の実施に格段の御協力をいただくとともに、引き続き、感染拡大の防止に全力をあげていただくようお願いします。

「厳重警戒宣言」感染再拡大を防止、第3波終息に向け県民・事業者の皆様へのメッセージ

 愛知県では、1月7日に過去最多の431人を記録した新規陽性者数は、着実に減少を続けており、入院患者数も減少傾向にあります。
 このため本県は、本日(26日)、岐阜県をはじめ5府県とともに、28日をもって緊急事態宣言の解除が決定しました。
 しかしながら、県内全域で新規陽性者や高齢者施設・医療機関でのクラスターの発生は終息に至っておらず、医療の現場には、依然として高い負荷がかかっています。
 このため、感染の再拡大を確実に防止し、第三波を終息させるため、緊急事態宣言の解除後も、添付の「厳重警戒措置」により、必要な対策を継続することとしました。
 県民・事業者の皆様、医療関係者、市町村等関係機関、オール愛知一丸となって、心を一つにワン愛知で、この大きな波を早期に克服できるよう、再度のご協力をお願いします。
 なお、「厳重警戒措置」については明日(27日)開催予定の第21回愛知県新型コロナウイルス感染症対策本部員会議にて決定されます。

「緊急事態宣言」継続に伴う「県民・事業者のメッセージ」及び「愛知県緊急事態措置」の発出について

 標記については、本日、国において、新型インフルエンザ等対策特別措置法第32条第3項に基づき、愛知県始め10都府県に対し、3月7日までの間、緊急事態宣言を継続する旨が決定されました。
 このため、本県では、以下により、直ちに「県民・事業者の皆様へのメッセージ」及び「愛知県緊急事態措置」を発出いたしました。
 県民・事業者の皆様には、一日も早く、宣言が解除され、日常を取り戻していくことができるよう、感染防止対策の実施に格段の御協力をいただきますようお願いします。

「緊急事態宣言」発出にあたり「県民・事業者の皆様へのメッセージ」及び「愛知県緊急事態措置」の発出について

 本日、国において、新型インフルエンザ等対策特別措置法第32条第1項に基づき、愛知県、岐阜県始め7府県に対し、緊急事態宣言が発出されたことを受け、「県民・事業者へのメッセージ」を発出するとともに、国の基本的対処方針に基づき、本県として講じる対策として、「愛知県緊急事態措置」の実施を決定しました。
 本県における緊急事態措置の実施に格段のご協力をいただくとともに、県民、事業者の皆様には、引き続き、感染拡大の防止に全力をあげていただくようお願いします。

営業時間短縮要請の期間延長及び感染防止対策の強化について

 愛知県の感染状況は、本日の新規陽性者が431人と、過去最多を記録するなど、厳しい状況が続いております。
 国においても、本日、首都圏・1都3県を対象に、緊急事態宣言を発出し、2月7日(日曜日)までの期間、外出の自粛や飲食店に対する営業時間の短縮要請の強化を始めとする緊急事態措置の実施が決定されたところです。
 このため、本県においても、第3波の克服に向け、首都圏における措置に準じ、県内全域を対象として実施している営業時間短縮要請を2月7日迄延長するとともに、県民・事業者の皆様に「特にお願いする感染防止対策」として、夜間の不要不急の外出や1都3県への移動自粛など対策をとりまとめました。
 県民・事業者の皆様には引き続き、感染拡大の防止にご協力いただきますようお願いいたします。

「「厳重警戒」 年末年始で第3波を克服するために」県民・事業者の皆様へのメッセージ

 新型コロナウイルス感染症第3波の感染状況等に鑑み、年末年始で第3波を克服するために、1月11日(月曜日)までの20日間、県民・事業者の皆様に、不要不急の行動自粛や初詣など年末年始の行事における感染防止対策の徹底等をお願いするメッセージを発出しました。
 県民・事業者の皆様には引き続き、感染防止にご協力をいただきますようお願いいたします。

営業時間短縮・休業要請の「エリアの拡大」と「期間延長」について

 営業時間の短縮等の要請については、11月29日(日曜日)から12月18日(金曜日)までの20日間、名古屋市の栄・錦地区にエリアを限定して要請しているところですが、要請期間を11月29日(日曜日)から12月17日(木曜日)までの19日間に変更します。
 また、新型コロナウイルス感染症第三波の感染状況等に鑑み、12月18日(金曜日)から1月11日(月曜日)までの25日間の期間を延長し、愛知県全域にエリアを拡大して、営業時間の短縮等を要請することとしました。
 県民・事業者の皆様には引き続き、感染拡大の防止にご協力をいただきますようお願いいたします。

「厳重警戒」営業時間短縮・休業の要請及び県民・事業者の皆様へのメッセージ

 新型コロナウイルス感染症第三波の感染状況等に鑑み、11月29日(日曜日)から12月18日(金曜日)までの20日間、名古屋市の栄・錦地区にエリアを限定して営業時間の短縮等を要請するとともに、県民・事業者の皆様には、東京等への不要不急の移動自粛をお願いするメッセージを発出しました。

「厳重警戒」第3波に入り、県民・事業者の皆様へのお願い(11月19日)追加

 現在、愛知県の感染状況は「厳重警戒」であり、大変厳しい状況が続いています。
 このため、県民・事業者の皆様に第3波に入ったことをご認識いただき、「厳重警戒」として感染防止対策を徹底していただくよう、11月19日(木曜日)に、「基本的な感染防止対策の徹底」、「感染拡大予防ガイドライン等の徹底」、「高齢者等への拡大防止」、「年末年始における感染防止対策の徹底」をお願いする『県民・事業者の皆様へのお願い』を発出しています。
 その後、11月20日(金曜日)に開催した第15回の県対策本部員会議を受け、このお願いに、公共交通機関の移動の際におけるマスクの着用及び大声での会話を控えていただく旨を追加しました。

「厳重警戒」第3波に入り、県民・事業者の皆様へのお願い(11月19日)

 県内の感染状況は、第2波が落ち着きを見せ、9月18日から「警戒領域」で推移してきましたが、10月下旬から新規感染者数の増加が始まり、接待を伴う飲食店、職場や大学などでクラスターが相次いで発生し、21日に30人台、28日に50人台、11月7日に110人台、14日には150人台、本日過去最多の219人に達するなど、大変厳しい状況が続いています。
季節性インフルエンザの同時流行も懸念される「この冬」を、しっかりと乗り越えるため、県では、新たな受診・相談体制を整備したところでありますが、県民・事業者の皆様には、第3波に入ったとの認識の下、「厳重警戒」として、以下の感染防止対策を徹底していただきますようお願いします。

ハロウィンなど「季節の行事」における感染防止対策の徹底のお願い(10月28日)

 10月末のハロウィンや、クリスマス、大晦日、初日の出など、多数の人が集まる「季節の行事」において、人と人の距離の確保等を管理する主催者がいないケースでは、適切な感染防止対策が講じられず、感染リスクが高まることが想定されます。
 このため、県民・事業者の皆様には、以下の点に留意し、感染防止対策を徹底していただきますようお願いします。

県民・事業者の皆様へのお願い(10月13日)

 県内の感染状況は、9月18日から「警戒領域」に移行しておりますが、感染症のリスクは依然として社会生活の場に続いております。
 県民・事業者の皆様には、引き続き、社会経済活動とのバランスをとりながら、以下の感染防止対策に取り組んでいただきますようお願いします。

県民・事業者の皆様へのお願い(9月17日)

 本県の新規感染者数は、8月29日以降、50人を下回り、指標としている他の値も改善傾向にあります。全体として状況は落ち着いていると判断し、9月18日(金曜日)に「厳重警戒」から「警戒領域」に移行します。
 県民・事業者の皆様には、改めて以下の点に留意し、再度の感染拡大の防止にご協力をいただきますようお願いいたします。

自殺者の増加にかかる県民の皆様への知事緊急メッセージについて

2020年8月の警察庁の自殺統計(速報値)が9月10日に公表され、統計によると全国で1,849人、愛知県では119人の方が亡くなられています。これは、本県の昨年同月と比較すると46人、63.0%の増加でした。
 自殺の背景には、失業、倒産、多重債務、過労、いじめや孤立などの社会的要因があり、また、今般の新型コロナウイルス感染症の影響などにより自殺のリスクが高まることもあり得る状況と認識しています。
 8月の自殺の状況を踏まえ、かけがえのない命を守るために、県民の皆様に向けて、知事から別添(資料1)のとおり緊急メッセージを発出します。
 なお、本県の様々な相談窓口は、次の「あいち相談窓口ナビ」から検索できます。

11月末までのイベントの開催制限の緩和等について

 国から9月11日付けで、9月19日(土曜日)以降に実施するイベントについて、当面11月末までの間、徹底した感染防止対策を前提に、開催制限を緩和する旨の通知がありました。
 本県としても、国の方針に基づき対応を進めてまいりますので、イベント主催者及び施設管理者の皆様におかれましては、今回の緩和方針に従い、業種別の感染拡大予防ガイドラインに則り、徹底した感染防止対策を講じた上で、催物の開催を企画・運営していただきますようお願いします。
 また、全国的な移動を伴うイベント、又はイベント参加者が1,000人を超えるようなイベントを開催する場合は、主催者又は施設の管理者は開催要件等について県に事前相談を行っていただくこととなっておりますので、該当するイベント主催者又は施設管理者の皆様におかれましては、あらかじめ県にご相談下さるようお願いします。
<主な緩和内容>
・イベント開催に関する人数の上限について、イベント主催者及び施設管理者の双方が、業種別ガイドラインに則った感染防止対策を実施し、その取組が公表されている場合、「5,000人又は収容定員の50%のいずれか大きい方」を上限とする。
・イベントの類型及び運営方法に応じた場合分けを行った上で、大声での歓声、声援等がないことが前提となるイベントで、入退場や区域内での適切な行動確保ができるものについては、収容定員まで(100%)の参加人数とし、収容定員が設定されていない場合は、密が発生しない程度の間隔を空ける。
 また、大声での歓声、声援等が想定されるイベントで、参加者の位置が固定され、入退場時や区域内の適切な行動確保ができるものについては、同一グループ内(5人以内)では座席等の間隔を設けない。
【国通知文書の差替について(9月14日差替)】
9月12日付事務連絡につきまして、別紙2の下部(欄外)の(注)記載内容に修正があったため、国通知文書を差し替えましたのでお知らせします。
○修正箇所
【修正後】
(注)・イベント中(休憩時間やイベント前後を含む。以下同じ。)の食事については業種別ガイドラインで制限。また、イベント中の食事を伴うものについては、「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるもの」として取り扱わない。
【修正前】
(注)・イベント中(休憩時間やイベント前後を含む。以下同じ。)の食事については業種別ガイドラインで制限。また、イベント中の食事を伴うものについては、「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるもの」として取り扱う。

新型コロナウイルス感染症 愛知県緊急事態宣言及び栄・錦地区における営業時間短縮等の要請の解除について(8月24日)

 8月6日に発出した愛知県緊急事態宣言及び8月5日からの栄・錦地区を対象とした営業時間短縮等の要請について、第13回愛知県新型コロナウイルス感染症対策本部員会議を開催し、本日(24日)をもって解除しました。
 一方で、新規感染者の発生など、大変厳しい状況が続いていることから、「厳重警戒」として、県民・事業者の皆様に、「不要不急の行動自粛・行動の変容」、「感染防止対策の徹底」、「県をまたぐ不要不急の移動自粛」をお願いするメッセージを発出しました。
 引き続き、感染拡大の防止にご協力をお願いします。

新型コロナウイルス感染症 愛知県緊急事態宣言(8月6日)

 全国及び愛知県の新型コロナウイルス感染症第二波の感染状況等に鑑み、8月6日、「第12回愛知県新型コロナウイルス感染症対策本部員会議」を開催し、「新型コロナウイルス感染症 愛知県緊急事態宣言」を決定し、発出しました。
 県民及び事業者の皆様には、あらためて感染拡大防止に向けた取組に御協力をお願いします。

「厳重警戒」営業時間短縮・休業の要請 県民・事業者の皆様へのメッセージ(8月2日)

 愛知県では、7月15日に感染者数が16人となり、50人を超えた21日には「警戒領域」となり、28日には100人を超え、その翌29日には「厳重警戒」をお願いしたところです。
 その後、31日には過去最多の193人に達するなど、極めて厳しい状況が続いています。
 これを受け、エリアを限定して営業時間の短縮等を要請することとし、県民・事業者の皆様へご理解、ご協力をお願いするメッセージを発出しました。

愛知県新型コロナウイルス感染症「厳重警戒」のお願い(7月29日)

 愛知県における7月29日の感染者数は167人で、9日間連続で50人を超えるとともに、2日連続で過去最多となるなど、警戒領域から「厳重警戒」に移行し、大変、厳しい状況となっています。
 このため、県、市町村等関係行政機関、医療機関はもとより、県民や事業者を含め、オール愛知で第2波という心構えを持ち、更なる感染の拡大を防止していくことが急務であるため、別紙により、「不要不急の行動自粛・行動の変容」、「感染防止対策の徹底」、「東京等への不要不急の移動自粛」に協力をくださいますようお願いします。

感染状況が警戒領域に入ったとの認識を踏まえての県民・事業者の皆様へのお願い(7月21日)

 現下の感染状況等を踏まえると、警戒領域に入ったと認識します。
 県民・事業者の皆様には、改めて以下の点に留意し、再度の感染拡大の防止にご協力をいただきますようお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン及び感染症対策リスト(事業者様向け)について(6月17日)

新型コロナウイルス感染症 愛知県緊急事態宣言及び緊急事態措置の解除について(5月26日)

 新型コロナウイルス感染症について、本県では、5月14日の国の宣言の対象区域の解除後も、感染状況は、国が判断の目安としている新規感染者数を大きく下回り、減少を続けています。
 全国的にも、新規感染者数の減少等から、5月21日に関西圏の2府1県が、25日には、残された首都圏1都3県と北海道の緊急事態宣言が解除され、全ての都道府県で、感染拡大防止対策を講じつつ、社会経済活動を再開するための取組が始まっています。
 これらの状況を総合的に勘案し、本県においても、「愛知県緊急事態宣言」及び「愛知県緊急事態措置」を解除することといたします。
 今後の感染拡大予防対策については「愛知県新型コロナウイルス感染拡大予防対策指針」に沿って実施します。

愛知県緊急事態宣言の解除に際して 県民・事業者の皆様へのメッセージ(5月25日)

 5月25日、政府において、緊急事態解除宣言が発出され、全ての都道府県が緊急事態措置を実施すべき区域に該当しないこととなりました。
 これを受け、愛知県では、県独自の緊急事態宣言の解除と、県民・事業者の皆様に対し感染防止対策の徹底をお願いするメッセージを発出しました。

新型コロナウイルス感染症 愛知県緊急事態宣言及び緊急事態措置(5月22日変更)

 愛知県では、5月15日(金曜日)に緊急事態措置を変更し、段階的に社会経済活動のレベルを上げていくこととし、施設を以下の三つに区分し、段階的に緩和を進めています。
区分I :クラスター発生実績が無く、かつ県民の健康的な生活に資する施設
区分II :クラスター発生実績が無い施設
区分III:クラスター発生実績がある施設、及び三つの密がある施設
 5月15日(金曜日)には区分1・2を緩和、5月19日(火曜日)には、区分3の内、クラスター発生実績が無い運動施設の水泳場、ボウリング場、及び床面積が1,000m2を超える「ホテル・旅館」の集会の用に供する部分について緩和いたしました。
 5月15日から1週間を経過いたしましたが、感染状況は落ち着いた状況が続いておりますので、段階的な緩和を継続することとし、本日、区分3のクラスターが発生している施設として、国が各都道府県に対し施設管理者に必要な協力を依頼するよう求めている施設を除いた施設について緩和することとし、別添のとおり緊急事態措置を変更しました。

営業を継続・再開する事業者の皆様へ 「徹底した感染防止対策」のお願い(5月18日)

 愛知県は、県独自の緊急事態宣言に基づき、5月31日まで緊急事態措置を継続しつつ、段階的に社会経済活動のレベルを上げていくため、事業者の皆様への休業要請についても順次、緩和することといたしました。
 5月18日、大村知事から営業を継続・再開する事業者の皆様へ、徹底した感染防止対策の実施をお願いするメッセージを発出しました。

新型コロナウイルス感染症拡大防止メッセージ ~大村知事から県民の皆様へ~(5月15日)

 新型コロナウイルス感染症については、愛知県内の新規感染者数は大きく減少傾向にあり、5月14日に、国による法に基づく緊急事態宣言の対象区域から解除されたところです。
 しかしながら、本県では、引き続き感染防止対策の実施が必要であるため、県独自の「愛知県緊急事態宣言」の期間とした5月31日まで緊急事態措置を継続しつつ、段階的に社会経済活動のレベルを上げていくこととしました。
 県民の皆様には、不要不急の外出自粛や三つの密の回避など、引き続き感染拡大防止にご協力いただきますようお願い申し上げます。

県民・事業者の皆様へのメッセージ(5月14日)

 5月14日、愛知県は、国における法に基づく緊急事態宣言の対象地域から解除されました。
 しかしながら、本県では、引き続き県独自の「愛知県緊急事態宣言」の期間とした5月31日まで、緊急事態措置を継続しつつ、段階的に社会経済活動のレベルを上げていくこととし、県民・事業者の皆様へ引き続きご理解、ご協力をお願いするメッセージを発出しました。

緊急事態宣言の期間延長について 県民・事業者の皆様へのメッセージ(5月4日)

 5月4日、政府において、緊急事態宣言の枠組みを5月31日まで延長することが決定されました。
 これを受け、愛知県では、第8回愛知県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、県の緊急事態宣言及び緊急事態措置の期間も5月31日まで延長することとし、県民・事業者の皆様へ引き続き感染症対策へのご理解、ご協力をお願いするメッセージを発出しました。

新型コロナウイルス感染症対策に係る「あいちの買い物ルールのお願い」について(4月24日)

 大型連休に向け、徹底した新型コロナウイルス感染症対策を講じていくため、スーパーマーケット等での買い物に際し、県民及び事業者の皆様にお願いする事項を「あいちの買い物ルール」として、以下のとおりまとめました。
 これらの取組を積み重ね、少しでもご自身への感染を防ぎ、大切なご家族や地域で暮らす皆様への感染拡大を防ぐため、県民の皆様には、大型連休に向け、引き続き、日常生活におけるもう一段のご協力をお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症 愛知県緊急事態宣言

 4月10日、新型コロナウイルス感染症に関する全国及び愛知県の感染状況等にかんがみ、その拡大を防止するため、愛知県緊急事態宣言を発出しました。
 5月31日(日曜日)までの間、「愛知県緊急事態措置」を実施します。
 また、愛知県として当面、取り組む施策を「緊急対策」として取りまとめました。

愛知県新型コロナウイルス感染拡大予防対策指針

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